2014/08/06優勝者のパター

【’14年8月第1週】小平智の優勝パター

バーディが取れて、リーダーボードが無くて前半にできたのも良かったかなと。後続がどうなっているかは全く分からなかったし、後半にトップに立っていたので、ちょっとびっくりした。15番で短いバーディパットを外し
2014/11/13国内男子

ワトソン、藤田寛之ら4人が首位発進 石川遼は40位

リーダーボードトップに早くも名前を刻んだ。後半7番(パー3)でダブルボギーを叩きながらも、この日最多となる7バーディを量産しての5アンダー「67」。塚田陽亮、チェ・ホソン(韓国)、賞金ランク2位に
2014/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

初の賞金王へ視界良好! 小田孔明が単独首位発進

トップランカーが絶好のスタートを切った。小田孔明が1イーグル、4バーディ「64」でプレーし、6アンダー単独首位発進。優勝した時点で初の戴冠が決まる大一番で、初日からリーダーボードのトップに名前を刻んでみせた
2014/03/28国内女子

20歳の渡邉彩香が単独首位! 森田理香子は連勝へ2差発進

そのままに、今大会もリーダーボードを賑わせている。 5アンダーの2位に藤田幸希。4アンダー3位に、イ・ボミ(韓国)、飯島茜、森田理香子の3人。森田は4バーディ、ノーボギーラウンドにまとめ、自身初となる2週
2014/05/30国内男子

45歳がホスト大会をリード 手嶋多一が首位タイ浮上

並び通算9アンダーの首位タイに浮上。ミズノ契約の45歳が自らホスト大会を牽引し、リーダーボードトップの位置で決勝ラウンドを迎える。 通算7アンダーの3位に、この日のベストスコア「67」で26位から
2014/10/10第53回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアデビュー戦の上出裕也が単独首位 倉本、井戸木ら3打差10位

は、前半に3つ伸ばしてハーフターン。首位を1打差で追って迎えた最終18番(パー5)をイーグルで締めくくり、リーダーボードのトップにその名を載せた。 通算8アンダーの2位に、グレゴリー・マイヤー
2014/10/09第53回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

佐藤剛平が単独首位 前年覇者の渡辺司は49位発進

◇国内シニア◇日本プロゴルフシニア選手権大会 初日◇サミットゴルフクラブ(茨城県)◇6,878ヤード(パー72) 今季メジャー第1戦の初日リーダーボードトップを飾ったのは、6アンダーをマークした佐藤
2014/06/20日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

ツアー未勝利の竹谷佳孝が首位に並ぶ 前年覇者は予選落ち

、通算7アンダーの4位にプラヤド・マークセン(いずれもタイ)が続いている。 この日、一気にリーダーボードを駆け上がったのは竹谷だった。1番からバーディ発進とすると、3番、5番…と1ホールおきに9番まで
2013/11/08国内男子

桑原と呉が首位浮上、石川は20位タイ

克典と呉阿順(中国)の2人。10月の下部ツアーで優勝して本大会の出場権を掴んだ桑原は、初日の「67」に続いて、2日目はノーボギーの「66」をマークして、一気にリーダーボードを駆け上がった。 通算8
2013/11/01国内女子

櫻井有希が首位発進! 森田と横峯は出遅れる

◇国内女子◇樋口久子 森永製菓ウイダーレディス 初日◇森永高滝カントリー倶楽部(千葉県)◇6,652ヤード(パー72) 初日リーダーボードのトップに立ったのはツアー未勝利の櫻井有希。6バーディ
2013/10/24国内女子

森田理香子が首位!背水の陣の上田は1打差2位発進

インからスタートした森田は、1番をバーディとした後、2番のボギーと慌ただしい立ち上がりとしたが、中盤以降に4つのバーディでリーダーボードを駆け上がり、後続に1打差をつけた。 そして3アンダーの2位タイに
2017/05/19国内男子

伏兵・小野田享也が「65」 今平周吾と首位を並走

ボギーとし、この日のベストスコア「65」でプレー。今平周吾とともに通算6アンダーで首位に並び、リーダーボードトップで週末へと折り返した。 小野田は2014年にプロ転向。昨年末のファイナルQT(予選会
2017/09/29国内男子

小平智が首位浮上 2打差に宮里優作ら

覇者のキム・ヒョンソン(韓国)と通算9アンダーの首位で並んだ。今季初優勝に向け、リーダーボードトップで決勝ラウンドへ進んだ。 通算7アンダーの3位に賞金ランキング2位の宮里優作、首位から後退した塩見
2017/09/28国内男子

塩見好輝が自身初の首位「カメラマンが増えて実感」

、1ボギーの「66」でプレーし、6アンダーの首位タイで発進した。「これが首位かと。途中からカメラマンが多くなって首位を実感しました」と、自身初めてリーダーボードのトップでラウンドを終え、興奮冷めやらぬ
2015/07/31国内女子

青木瀬令奈と原江里菜が首位発進 1打差に上田桃子

リーダーボードトップに名前を並べた。プロ5年目の青木は5バーディで、この日ただ一人のノーボギープレー。2012年5月「ヨネックスレディス」以来となる首位発進となった。 4アンダーの3位には、今季10度の
2015/07/18国内女子

李知姫が首位浮上 メジャー帰りの葭葉ルミが1差

位から「69」と伸ばし、通算7アンダーの単独首位に浮上した。惜敗した2試合は、いずれも首位から出た最終日に逆転を許したもの。今週再びリーダーボードのトップに立ち、“3度目の正直”をかけて明日の最終日に