2008/06/20米国女子

宮里藍、首位タイでスタート!

られない―。先週、米国女子ツアーを一時離れ、日本で今季初優勝を果たした上田桃子の活躍に刺激を受けたのか、宮里藍が好スタートを切っている。「68」でラウンドし4アンダーでリーダーボードのトップに名を刻んで
2008/09/12米国女子

ルーキーのS.フォンとA.ローソンが首位を争う!

に並んでいる。 新規トーナメントの幕開け。リーダーボードのトップに名を連ねたのは2人のルーキーであった。まず、中国初のLPGAツアーメンバーとなったフォン。インの前半、イーグル1つを挟んで4ホール連続
2016/04/09国内女子

菊地絵理香が大会記録「63」 9バーディ量産で首位浮上

・ボミ(韓国、4位)らが欠場する中、本命不在のリーダーボードを一気に駆け上がった。 通算9アンダーの2位で追うのは、賞金ランク3位の申ジエ(韓国)。「66」と伸ばした鈴木愛が、通算8アンダー3位で続いた
2018/11/17国内女子

4人が首位の大混戦 勝みなみ、18歳アマ上野ら

有村智恵、松田鈴英、勝みなみ、18歳でアマチュアの上野菜々子(東海大付属大阪仰星高3年)が、リーダーボードトップに立って最終日を迎える。 勝は1イーグル7バーディ、1ボギーとし、この日ベストスコアの
2017/10/19国内女子

畑岡奈紗ら5人が首位発進 鈴木愛97位出遅れ

アンダーの首位タイで初日を滑り出した。同じく首位には申ジエ(韓国)、笠りつ子、大城さつき、酒井美紀が並び、5人がリーダーボードトップに立つ混戦の幕開けとなった。 2アンダーの6位に、有村智恵、岡山絵里
2015/04/25アジアン

ウェストウッドが5打差独走 塚田陽亮は6位に後退

た。12番(パー5)のイーグルから5連続バーディへとつなげ、イン「29」を記録する鮮やかなラストスパート。初日から混戦が続いていたリーダーボードを、ムービングデーに独走態勢へと一変してみせた。 通算3
2015/04/24アジアン

塚田陽亮が首位に急接近 2打差の3位で決勝ラウンドへ

に、16位タイからスタートした塚田陽亮がリーダーボードを駆け上がった。3バーディ、2ボギー、連日の「71」でプレーし、首位に2打差に迫る通算2アンダーの3位タイに浮上。首位争いに名乗りを挙げて決勝
2014/10/10第53回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアデビュー戦の上出裕也が単独首位 倉本、井戸木ら3打差10位

は、前半に3つ伸ばしてハーフターン。首位を1打差で追って迎えた最終18番(パー5)をイーグルで締めくくり、リーダーボードのトップにその名を載せた。 通算8アンダーの2位に、グレゴリー・マイヤー
2014/10/09第53回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

佐藤剛平が単独首位 前年覇者の渡辺司は49位発進

◇国内シニア◇日本プロゴルフシニア選手権大会 初日◇サミットゴルフクラブ(茨城県)◇6,878ヤード(パー72) 今季メジャー第1戦の初日リーダーボードトップを飾ったのは、6アンダーをマークした佐藤
2015/06/28全米シニアオープン選手権

ランガーとマガートが首位併走 室田は失速26位

◇米国シニアメジャー◇全米シニアオープン選手権 3日目◇デル・パソCC(カリフォルニア州)◇6994yd(パー70)◇ ついに本命がリーダーボードの一番上に顔を出した。米国シニアのメジャー大会で通算
2003/04/19米国シニア

エメラルドコーストクラシック

奪い、勢いに乗るかと思われたが、その後はパーセーブが続いた。そして、後半3つのバーディで4アンダーまで伸ばしていた。しかし、17番で手痛いボギーを叩き、初日からリーダーボードに名前を刻むことはできなった。
2014/05/24全米シニアプロ選手権

室田淳が急追!8打差から一気に首位タイへ浮上

イーグルを奪い、一気にリーダーボードを駆け上がった。 ほかの日本勢では、前年の大会覇者・井戸木鴻樹が4バーディ、2ボギーの「69」でスコアを伸ばし、通算4オーバーまで巻き返して61位で予選通過。羽川豊は
2009/08/01欧州男子

G.ストーム、S.ウェブスターが首位に並び立つ!

たウェブスターは、インの前半はスコアを伸ばせず苦しんだが、アウト後半、5番から3連続バーディを決めて巻き返し、通算8アンダー。イングランドの2人がリーダーボードのトップを引っ張っている。 2人に続いて
2019/09/06国内女子

浅井咲希が首位発進 1差2位に臼井麗香

が10バーディ、1ボギーの「63」をマークし、9アンダー単独首位でスタートした。後半14番からの5ホールで4バーディを奪い、混戦のリーダーボードから一歩抜け出した。 8アンダーの2位にイ・ミニョンと
2014/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

初の賞金王へ視界良好! 小田孔明が単独首位発進

トップランカーが絶好のスタートを切った。小田孔明が1イーグル、4バーディ「64」でプレーし、6アンダー単独首位発進。優勝した時点で初の戴冠が決まる大一番で、初日からリーダーボードのトップに名前を刻んでみせた