2013/11/22ギアニュース

遼くんとスイング比較できるゴルフ用デジカメ

できるというから、スマホやPCなどでもガイドラインを見ながらスイングチェックが行えるというワケ。 ちなみに、飛球線後方から撮影した動画は、アドレスしたボールと首の付け根を結んだラインと、アドレスした…
2014/05/30PGAコラム

コーチの助言で立ち直ったケーシー

。「ピーターの話では、自分のスイングを見ただけでボールのポジションがおかしいとわかっていたらしい。よく見れば、グリップの具合が悪かったと気づいたかもしれない」。 「自分のことだけれど、本当に愚かだと思うね。僕に…
2014/03/13ギアニュース

2年振りのRYOMA高反発ドライバー

、リョーマ史上、最も飛ぶクラブが完成したという。 実際に同製品を試打したリョーマゴルフアドバイザーの金谷多一郎プロは、 「打ち放たれたボールは、推進力があり前へ前へと伸びていく感じです。レギュラーツアーに…
2014/03/15PGAコラム

2日目までを終えて、ノーボギーはケビン・ナのみ

した。 1番のグリーン側にある木の根元にボールを打ち込んだ際、約9メートルの高さにロブショットを打ち上げ、フラッグまで3メートル強のところに落とした。 14番ではガリガス自身も「興奮した」と語った…
2014/02/12ニュース

巨匠タッド・モア来日で(有)アダムスと代理店契約

トゥの返りを意識することなく、ボールを真っ直ぐ転がすことが可能なパターだ。 一方の『TM-88W』は、ニック・ファルドが使用してメジャータイトルを手にしたことで有名になった『TPA18…
2017/03/07佐藤信人の視点~勝者と敗者~

「長期政権」を予感させるダスティン・ジョンソンの対応力

というプレーが随所に見られました。勝ったポイントは2つ。対応力と心構えでしょう。 標高2300mに位置するチャプルテペクGCでは、高地ということからボールが飛びます。ジョンソンを含めて各選手は、練習日から…
2016/09/10米国男子

2刀流?松山英樹は1日で2本のドライバー

大会の練習日からバッグに収めていた「スリクソン Z765リミテッドモデル」を抜き、長らくエース1Wとしてきた「スリクソン ZR-30」へ。ボールがつかまりきらず、右へ流れるショットが多かった1Rの内容を…
2013/01/16ヨーロピアンツアー公式

昨年の雪辱に燃えるマキロイ

。狙うのは優勝だけだ」。 マキロイが新しいクラブとボールで挑む初のトーナメントは、現地17日午前7時40分に開幕。同大会には、ランキング2位のタイガー・ウッズと同大会を3度制したカイマーも出場する…
2013/10/12PGAコラム

ラブIII、プレジデンツカップ後に好調な滑り出し

。 「少し鈍くなっていたよ。予想はしていたけどね」とラブ。「プレジデンツカップのようなスケジュールならたくさんボールを打つ時間が取れると思っていた。しかし(何度も進行が遅れ)私たち選手にそんな時間は…
2013/10/13国内男子

フェードへのこだわりから脱却 藤本佳則の進化の時

。「ずっとフェードボールでゴルフをしていて、悪くなると左にボールが抜けて・・・。アドレスがどんどん左を向いていることもあった」。ボールが捕まり過ぎる、右手を返す動きを嫌っていたが、この修正に注力。試合の…
2013/10/03ヨーロピアンツアー公式

最多出場記録を光栄に感じるヒメネス

トーマス・ビヨーンと組み、ポール・ローリー/ステファン・ギャラハー組とオープニングの4ボールマッチを戦うことになった。 「セベトロフィの全てのマッチでプレーできることはとても光栄なことだ」とヒメネス…
2013/06/30全米女子オープン

宮里藍が耐えるゴルフを続け8位タイで最終日へ

ボールは半分以上砂に埋まった目玉状態。脱出には成功したが、グリーンに着弾したボールは、奥の刈り込まれた傾斜を勢いよく転がり落ちてしまった。 しかし続く第4打、打ち上げで20ヤードのアプローチをピン…
2013/07/03ツアーギアトレンド

白マナの第3世代 ディアマナWがツアーデビュー

もの。Bよりも先部分の合成が硬く、手元調子になった。Bではボールが捕まり過ぎていたゴルファーが、左を恐れずに叩けるタイプ。既にツアーでは小田龍一や武藤俊憲が実戦でテストした。 それにしても一般的に「白…
2013/07/19PGAコラム

ウッズ「69」でカムバック

叩いてしまったのではないかと心配した。仕切り直しの暫定球を打ったウッズは、その後、最初に放ったボールを見つけた。それから3ホール後の4番(パー3)では、8番アイアンで5フィートまで近づけるとバーディを…
2013/03/10週刊GD

奥ピンはフックスピンのアプローチで狙え!

ですが、ノーマルのピッチ&ランよりも、ボールを球1個ぶん右に置きます。通常はスタンスも肩のラインもオープンに構え、左足に体重を7割以上かけるのに対し、フックスピンを打つときには、スタンスはオープンでも…