愛知県の三好カントリー倶楽部 西コースで開催中の国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」は、30日（日）に行われる最終ラウンドにギャラリーを入場させずに競技を行うことを決めた。 名古屋地方は午後

北海道の恵庭カントリー倶楽部で開催されている国内男子のツアー外競技「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯」は13日（日）、午前中に準決勝2マッチを開始した。 32人の

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 2日目◇名神八日市カントリー倶楽部（滋賀県）◇6900yd（パー71）◇ 首位から出た片岡大育が1イーグル4バーディ、2ボギーの「67」をマークして通算9

千葉県の鷹之台カンツリー倶楽部で開催される、国内男子メジャーの第3戦「日本オープンゴルフ選手権競技」の2日目。初日4オーバーの68位タイと出遅れた石川遼は、午前7時36分にインコースからスタート

（オーストラリア）、土肥功留美がホールアウトできず、16時56分にサスペンデッド。明日6日（土）の8時に競技を再開する。 ホールアウトした中では、生島早織が通算5アンダー、廣瀬友美と宅島美香が通算イーブンパーで

キープ。通算10アンダーの2位タイに貴田和宏、五十嵐雄二、木場本猛が続いている。前粟蔵俊太は通算6アンダーの15位タイ、加瀬秀樹は通算2アンダーの57位タイ。 競技は8日（月）までの6日間、計108

：日本ゴルフツアー選手権宍戸ヒルズカップ 2000年からスタートしたこの大会は、男子ゴルフツアーを主管運営する日本ゴルフツアー機構のオフィシャル競技として行われている。この大会の優勝者には、5年間の

」以降、年内11試合※の出場資格を得ている。 ※「日本女子オープンゴルフ選手権競技」、「ミズノクラシック」、「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」を除く。

初めて欧州シニアツアーとの共催で行われ、倉本昌弘が優勝。シーズンの賞金王を決めた。 またPGAは5月22、23日に茨城・ジェイゴルフ霞ヶ浦で開催を予定していたシニア特別協力競技「レジェンド オブ ゴルフ ジャパン」も中止となったことを発表した。

。しかし、森は名神八日市カントリー倶楽部（滋賀県）で開催されたファーストQTに出場したが、通算15オーバーの37位タイで3日間の競技を終え、通過ラインよりも7ストローク多い231ストロークたたいてしまった。 なお、今季のプロテスト合格者20名はセカンドQTから挑戦することになっている。

PGA会長は「2020年は東京五輪がある。五輪前に絶好のコースで開催したかった」と選定理由を説明。時期については「5月下旬を予定している」とした。同CCは林間コースで03年に「日本オープンゴルフ選手権競技

状況。午前7時15分、悪天候のため中止が決定した。 競技は36ホールに短縮され、加算賞金は75パーセントに減額。第1ラウンドを終えた時点での上位64位タイ77名（プロ74名、アマチュア3名）が、明日

国内男子ツアー第16戦「キヤノンオープン」が10月8日（木）、神奈川県にある戸塚カントリー倶楽部 西コースで開幕を迎えたが、台風18号の影響により午前6時に初日の中止が決定。競技は54ホールに短縮さ

さくら、不動裕理らとの三つ巴の戦いを制し、通算8アンダーで優勝。今年も大会連覇を狙う李に期待がかかる。 他にも、先週の「日本女子オープンゴルフ選手権競技」で、2位に入った辛ヒョンジュ（韓国）や現在賞金

国内男子ツアー第16戦「キヤノンオープン」が10月8日（木）、神奈川県にある戸塚カントリー倶楽部 西コースで開幕を迎えたが、台風18号の影響により午前6時に初日の中止が決定。競技は54ホールに短縮さ

と並び4日間の競技を終了。プレーオフ2ホール目で高橋を振り切った中嶋が優勝を決めた。 中嶋は史上初の日本タイトル7冠達成者となった。「日本アマ」「日本オープン」「日本シリーズ」「日本プロ

鳥取県の大山ゴルフクラブで開催中の日本アマチュアゴルフ選手権競技3日目。前日までのストロークプレーの上位32人によるマッチプレーの1回戦と2回戦が行われ、注目を集めている中学3年生・伊藤涼太がベスト

鳥取県の大山ゴルフクラブで開催されている日本アマチュアゴルフ選手権競技の4日目。マッチプレーの3回戦（準々決勝）と準決勝が行われた。注目の中学3年生、伊藤涼太は額賀辰徳に6アンド5と大敗してしまった

5月30日（月）、兵庫県の小野ゴルフ倶楽部で行われた全米オープン最終予選。米国以外で予選会を行うのは今回が初の試み。競技形式は1日36ホールのストローク戦で、出場者は昨年の日本ツアー優勝者13名

青木基正に並ばれたが、終盤17、18番で連続バーディ。通算9アンダーで見事シニアツアー初優勝を飾った。 そのほかジェットこと尾崎健夫、今季米国チャンピオンズツアーに挑戦している飯合肇はともに1オーバー22位タイで競技を終えている。