2023/04/23シェブロン選手権 畑岡奈紗は今季ワースト「76」 ショット復調へ模索続く 選択。グリーン上でも流れをつかめず、前日まで入っていた3m以内のパッティングが決まらない。「34」パットが響き、自身の今季ワースト「76」とスコアを作れなかった。 今季5戦を終えてトップ25を外してい
2024/06/03全米女子オープン 「全てが際立っていた。本当に強かった」 樋口久子・JLPGA顧問が祝福 メジャー「全米女子プロ」(1977年)を制した樋口氏は「おめでとうございます。持ち前の飛距離、集中力、パッティング技術など全てが際立っていました」 「2021年、全米女子オープン制覇の偉業を達成してから
2024/06/16全米オープン 「チャンスはある」10年ぶりメジャー制覇へ マキロイは3打差 て攻めるべきホール。アプローチのテスト、パッティングのテスト…。ほかのどの大会よりも多く、精神面が試される」。心身ともにタフな消耗戦。通算4アンダーで3人が並ぶ2位に陣取り、逆転への態勢を整えた
2024/06/28全米シニアオープン選手権 藤田寛之が首位発進 宮本勝昌65位/全米シニアオープン つなげた。「全米オープンはレギュラーの時から出ていた。世界一の大会だと思っていた。ここに来ることがとにかく幸せだった」と語る舞台。「アイアンショットと、チャンスに付いたときのパッティングが良かった」と
2024/07/06日本プロ プロ12戦目の大会最速V狙う杉浦悠太が首位 蝉川泰果が2打差2位 を迎える。 杉浦は「ミスパットがなかった」と連日の27パットに抑え、「パッティングが良かったのもあって、安全にショットを打てたのもあります」とかみ合いを見せての好スコア。アマチュア制覇を遂げた2023
2024/07/21米国女子 西郷真央「足踏み」8打差12位に後退 吉田優利31位 渋野日向子56位 その場で足踏みしているような状態だった。いまひとつな3日目だったかなと思います。ショットは後半の中盤は思ったように打てていた。最終日もそれを生かして、パッティングを決めきれるように」と話した。 4試合
2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) 西村優菜は自己ワースト4戦連続予選落ち 瞳うるませ「よく分からない感じ」 流し込むなど、パッティングの状態は悪くなかったという。出だし3ホールで2バーディを先行したが、「やっぱりショットがすごくぶれていた。アプローチのミスも2回くらいあった。ダボになりそうなところを必死に
2024/08/24米国男子 松山英樹が腰痛で棄権 プレーオフ第2戦の2日目スタート前 スタート前に棄権した。 この日は午前9時10分(日本時間24日午前0時10分)のティオフに備え、早朝にゴルフ場入り。パッティング練習に続き、ドライビングレンジでアイアンショットの練習をしていたが、途中で
2024/06/22国内女子 17試合ぶりの予選通過 47歳・不動裕理が「久しぶりの週末」へ 一日でしたけど、きょうはパッティングの調子が良かったです」。6番では10m超のバーディパットを沈めるなど、グリーン上でさえ渡った。「なんとなく内容と結果がうまくかみ合った」とうなずいた。 午後3時
2024/04/18国内女子 1日遅ければ600万円… 小祝さくらが“プロアマ戦”でホールインワン も予選通過。最高成績も3位(21年)と相性は悪くない。 「このコースはパッティングに大きく左右される。細かく考えても入らないので『大体で打つ』っていうのを意識して、入らなくても気にせずイメージを大事にやっていきたい」。力みのない小祝スタイルを心がける。(静岡県伊東市/内山孝志朗)
2024/06/29国内女子 「フィーバータイムみたい」 堀琴音が単独首位に浮上 1打差に小祝さくら、桑木志帆 18ホールに臨む。 堀は昨季から使い始めた長尺パターが冴えた。「前半はすごくパッティングが入ってくれて、ロングパットも何本か入ってよかった。フィーバータイムみたいな感じでした」と笑顔を見せた。最終
2024/07/03国内女子 初めてのコースに臨む原英莉花「すごく新鮮」 腰のリハビリによる欠場から一年 レディス」は今季最高の3位で終えた。「流れが良くなりそうなパッティングが決まってくれていい波に乗れた。不安なくプレーができた」と充実感をにじませる。 今季ツアー全37戦中の19戦目で、ちょうど後半戦に
2017/08/06国内女子 プロ初戦の18歳・吉本ひかるが7位「やっていく自信がついた」 悔やんだ。プロテストから「ショートしがちだった」というパッティングは「振り幅を大きく、リズム良く」を心掛けた。7番、17番ではいずれも7mの距離を沈めて、最終日にアンダーパーをマークした。 予選通過を決め
2017/08/25国内女子 「情熱を見習いたい」松森彩夏、松山英樹の涙にもらい泣き? 豊か。自分も打つ前にイメージして、それに対して打ち方、構え方を意識したらパッティング、アプローチがよくなった」と収穫があったことを明かした。 松山効果があったのか、16番ではグリーン横からの20ydの
2017/08/11国内女子 池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」 アプローチはグリーンに乗らず、14打目でグリーンオン。15打目のパッティングで、ようやくカップインした。 記録が残る1990年以降、国内女子ツアーの1ホールのワーストスコアは2003年「プロミスレディス」の紫
2017/08/13国内女子 イ・ボミに復調の兆し?バーディ量産で7位 度の予選落ちを喫し、本調子からは程遠い。トップ5入りも2月の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の1度(3位)のみで「変なイメージのまま打つことが多かった」と振り返る。ショットの不調がパッティングにも
2017/08/12国内女子 パターを急きょ入れ替え 大山志保が7バーディで首位肉薄 、1ボギーの「66」。通算7アンダーで首位に4打差の4位に浮上した。 パッティングが好調だ。最終18番では、7mのスライスラインをしっかりとねじ込み、バーディ。「すごく難しいラインで自分でもびっくりして
2017/06/11国内女子 キム・ハヌル脅かした堀琴音 1打差惜敗にも手ごたえ 思っていて、伸ばせたのはよかった。なかなかバーディを取れないピン位置で伸ばせた。結果的に負けたけれど、すごく手ごたえを感じました」と納得した。 「堀選手はパッティングが良くて、きょうはどこからでも入り
2016/06/04国内女子 見守るのはアモーレ 若林舞衣子が地元で逆転V狙う のラウンドを披露した。「タッチが合っていなかった」というパッティングは前日のプレー後の調整が奏功し、2番で8m、5番で7m、7番で5mを次々に決めた。 ツアーで全国を転戦する日々だが、妻としての仕事も
2016/07/05優勝セッティング 「セガサミーカップ」谷原秀人の優勝セッティング 」でパッティングの感覚に後遺症が残る状態だったが、安定感あるドライバーショットを武器に危なげないスコアメークを見せた。 ドラコン王・安楽拓也のレッスンDVDを購入して視聴。前週まで平均飛距離264・5