2023/04/23シェブロン選手権

畑岡奈紗は今季ワースト「76」 ショット復調へ模索続く

選択。グリーン上でも流れをつかめず、前日まで入っていた3m以内のパッティングが決まらない。「34」パットが響き、自身の今季ワースト「76」とスコアを作れなかった。 今季5戦を終えてトップ25を外してい
2024/06/28全米シニアオープン選手権

藤田寛之が首位発進 宮本勝昌65位/全米シニアオープン

つなげた。「全米オープンはレギュラーの時から出ていた。世界一の大会だと思っていた。ここに来ることがとにかく幸せだった」と語る舞台。「アイアンショットと、チャンスに付いたときのパッティングが良かった」と
2024/04/18国内女子

1日遅ければ600万円… 小祝さくらが“プロアマ戦”でホールインワン

も予選通過。最高成績も3位(21年)と相性は悪くない。 「このコースはパッティングに大きく左右される。細かく考えても入らないので『大体で打つ』っていうのを意識して、入らなくても気にせずイメージを大事にやっていきたい」。力みのない小祝スタイルを心がける。(静岡県伊東市/内山孝志朗)
2017/08/11国内女子

池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」

アプローチはグリーンに乗らず、14打目でグリーンオン。15打目のパッティングで、ようやくカップインした。 記録が残る1990年以降、国内女子ツアーの1ホールのワーストスコアは2003年「プロミスレディス」の紫
2017/08/13国内女子

イ・ボミに復調の兆し?バーディ量産で7位

度の予選落ちを喫し、本調子からは程遠い。トップ5入りも2月の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の1度(3位)のみで「変なイメージのまま打つことが多かった」と振り返る。ショットの不調がパッティングにも
2017/06/11国内女子

キム・ハヌル脅かした堀琴音 1打差惜敗にも手ごたえ

思っていて、伸ばせたのはよかった。なかなかバーディを取れないピン位置で伸ばせた。結果的に負けたけれど、すごく手ごたえを感じました」と納得した。 「堀選手はパッティングが良くて、きょうはどこからでも入り
2016/06/04国内女子

見守るのはアモーレ 若林舞衣子が地元で逆転V狙う

のラウンドを披露した。「タッチが合っていなかった」というパッティングは前日のプレー後の調整が奏功し、2番で8m、5番で7m、7番で5mを次々に決めた。 ツアーで全国を転戦する日々だが、妻としての仕事も
2016/07/05優勝セッティング

「セガサミーカップ」谷原秀人の優勝セッティング

」でパッティングの感覚に後遺症が残る状態だったが、安定感あるドライバーショットを武器に危なげないスコアメークを見せた。 ドラコン王・安楽拓也のレッスンDVDを購入して視聴。前週まで平均飛距離264・5