2018/11/15国内女子 有村智恵が6年ぶりの単独首位発進 4打差内に19人 2012年11月の「伊藤園レディス」以来6年ぶりになる単独首位発進した。 後半2番(パー4)では145ydからの2打目を8Iで直接カップイン。イーグルを奪い「ピン方向に打っていけたのが、今年成長できた部分
2018/03/30国内女子 バンカーに埋もれてロストボール…全美貞はそれでも動じない いた。「ボールをね…。前日そこでなくなっちゃって。やっぱりなかったですね」と苦笑いした。 3アンダーで迎えた初日の後半7番。6Iを振ると距離感が合わず、グリーン手前のバンカーに突っ込んだ。このコースの
2018/03/19優勝セッティング パターはピン型とマレット型を使い分け 鈴木愛の優勝ギア ) ユーティリティ:ピン G400 ハイブリッド(4番22度、5番26度) アイアン:ピン i200 アイアン(6番~PW) ウェッジ:ピン グライド 2.0 ウェッジ SS(50度、54度、58度) パター:ピン ヴォルト アンサー2 パター ボール:タイトリスト プロV1xボール
2017/10/30優勝セッティング UT投入&ウェッジ3本で安定感増 永井花奈・初優勝の相棒たち た前週「マスターズGCレディース」2日目から「不安のあった」6Iを抜いて、28度のユーティリティを投入。トップに躍り出た雨中の2日目は「かなり(このUTに)助けられた」と2打目でUTショットを10回
2017/08/18国内女子 女王が目を覚ます?イ・ボミが大会史上初の連覇へ首位発進 、勇気を持って攻めていけた」と5番(パー3)では6IでOKバーディにつけるなど、ショット精度が光った。 4mのチャンスを流し込んだ折り返し手前の7番からは3連続。後半は、降りだした雨の影響でイーブンパー
2017/07/07国内女子 バーディ締めで豪快ガッツポーズ!大山志保が首位発進で復活の狼煙 なかった」と明かした。前週のオープンウィークで痛みがなくなり、振り切れるようになった。 飛距離を取り戻して、5番(390yd/パー4)でティショットを264yd飛ばすと、9Iで4mにつけてバーディを奪取
2017/08/26国内女子 「信じられない」台湾の24歳が難関小樽で“64”の最少記録 位に沈む。「最近は調子が上がってきていたが、信じられないです。アイアン、パターが良くなりましたね。ラフも台湾に似ている」 快進撃は前半2番から始まった。残り134yd、ラフからの2打目を9Iで3mに
2017/08/11国内女子 ホロ苦デビューから一週間 プロ2戦目の小祝さくらが暫定3位 、8Iで2mにつけてバーディ。続く18番でも4mのパットを沈める連続バーディで締め、「きょうはアイアンショットが良かったので、アンダーでまわることができた」と振り返った。 前週のプロ初戦「北海道
2017/08/11国内女子 池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」 。ティショットはフェアウェイへ。残りは160yd。7Iで放った2打目は池ポチャ。1罰打を加え、ピンまで75ydのドロップゾーンからの4打目は、52度のウェッジでグリーンを狙ったのだが…。 4打目 届かず池ポチャ
2017/08/12国内女子 プロデビュー戦の2人は明暗 勝5位で決勝へ、新垣予選落ち 136yを8Iで横5mにつけてバーディ発進。後半も3バーディを奪うなど、4バーディ、ノーボギーの「68」。首位から5打差の通算6アンダーとして「いま、5位なんでマグレで3位以内として…。めっちゃ楽しみ」と
2017/08/27国内女子 森田理香子が今季初のトップ10 「練習してきたことが出せた」 、いいスコアが出せたのは大きい。練習してきたことがコースで試せました」。後半に入り4つのボギーを叩いたが、16番では180ydから5Iで6mにつけてバーディ。難しいスライスラインをねじ込み、「結構曲がり
2016/11/19国内男子 池田勇太「日本人の意地」で優勝を目指す に関して不安はない。ただ、(左肩を)かばっているせいで他の部分に痛みが出ている」と、この日も痛みとの付き合いは続いた。しかし、15番ではフェアウェイから約170ydを8Iでピン左30センチに絡めて4つ目の
2016/07/11優勝セッティング 「ニッポンハムレディス」葭葉ルミの優勝セッティング 日時:7月8日(金)~10日(日) 開催コース:アンビックス函館倶楽部 上磯ゴルフコース 優勝者:葭葉ルミ 葭葉ルミが混戦を制してツアー初優勝を飾った。首位タイで並んで迎えた17番(パー3)、9Iで
2016/04/26優勝セッティング 「フジサンケイレディス」大山志保の優勝セッティング ) ユーティリティ:ピン G30 ハイブリッド ユーティリティ (19度、22度、26度) アイアン:ピン i20アイアン (5番~PW) ウェッジ:ピン ツアー ウェッジ(GORGE) (52度、58度
2016/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 トッププロってやっぱりすごい!?川村昌弘、人生初のパー4「10打」 ときには思わず「これ、入れてトリプルボギー…」とつぶやいた。結局8オン2パット。1ホールで6打後退した。 最終18番で「もう入れてやろう思った」という7Iでの2打目をピンそば30cmにつけて
2016/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ 「ケガと向き合い、早い1年」石川遼、今年最後の試合で6位 アンダーの6位に入り、今年最後の戦いを終えた。6番(パー5)のイーグルは残り256ydを3Iで2オンし、ピン手前から10mを沈め切った。「そんなに悪い内容ではなかったので、単に実力不足。ドライバー(の
2023/01/13米国男子 キーポイントはフェアウェイキープ 松山英樹はスタートダッシュ実らず ティショットを4Iで打ってフェアウェイに置き、残り137ydをPWでピン右3m弱につけてバーディを奪った。スタートダッシュをかけたが、7番(パー3)で3パットのボギーを喫してスコアを落とした。 「このコース
2023/01/28欧州男子 マキロイは首位争いに加わり第2ラウンドへ 競技は月曜決着に 締めた。 引き続き行われた第2ラウンドは、開始から2時間ほどの午後5時30分に日没サスペンデッド。通算8アンダーの暫定首位に、いずれも前半アウトをプレー中のリチャード・ブランドとイアン・ポールター
2022/12/09国内男子 タイガ2人が急浮上 “64”の杉原「半分ヤケクソ」 位に急浮上。11番パー3は9Iで50cmにつけてバーディと、出だし10番(パー5)から4連続バーディでスコアを伸ばした。 初日から「75」「75」とスコアを落としていただけに「半分、ヤケクソだった
2022/12/13ギアニュース 飛距離と操作性を両立した新重心設計 テーラーメイド「P770 アイアン」登場 ぶりのリニューアルとなる。 目玉となるテクノロジーは、「FLTD CG(flighted center of gravity)」と呼ばれる新重心設計。3~7Iのヘッド内部に搭載されたタングステン