2024/05/02旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.188 中国編

センターで提出した書類は15枚前後! 事前にパソコンをいじくり、航空券をはじめ渡航に必要な情報を集めて、はパンク状態…。その後、受け取りのためにもう一度、東京へ。申請センターのオープン時間ぴったりに
2024/06/15全米オープン

「悲しいくらいハッキリ出た」力の差 石川遼がメジャーで痛感した“弱点”

。「自分の基準がしっかり見えてないと、どこのコースに行っても結局は勝負にならない。そこをつくる作業が重要になる。コツコツ続けて、次にどんなものが見えるかというのは正直、すごく楽しみ」。メジャーの景色をに刻み、自らにいっそう高いハードルを設けていく。(ノースカロライナ州パインハースト/桂川洋一)
2023/04/03国内男子

19歳・長野泰雅が狙う10代V 過去の達成例は?

10代での初優勝。残されたチャンスは、誕生日の5月6日まで「あと3試合しかない」としっかりにインプットされている。 「去年は(プレー内容に)波があったけれど、去年より上手くなっていると思う。今日も
2023/03/30国内男子

20歳の細野勇策が3位発進 32年ぶりの日本人レフティV目指す

レギュラーツアーでも戦えなくはない、というのは分かってはいたので、それが開幕戦の初日に出て良かった」と笑みを浮かべる。 名前は「賢く、を使って育ってほしい」という願いを込めて、「蛮勇」と「策略」から名付け
2023/04/13国内女子

稲見萌寧「職を失う感覚」 3週連続の予選落ちは回避へ

を使って、その中でもなんとかする力をつけられれば」と意気込んだ。 一時は不安を抱えていた腰痛は「気づいたら痛いと言っていない。いまやっているスイングとトレーニングを上手くマッチングさせて、両方効率よくやれている感覚もある」。口から出る言葉は、どれも前向きだ。(熊本県菊陽町/石井操)
2014/08/24国内シニア

大会連覇!“シニアプロ”として覚醒した羽川豊の野望

静岡県にある裾野カンツリー倶楽部で開催された、国内シニアツアー「ファンケルクラシック」の最終日。初日から首位に4選手が並ぶ混戦の中、一歩も退かずに首位をキープし続けた羽川豊がゴール前で一つ抜け出し
2014/04/16国内男子

期待の新人・大堀裕次郎が開幕戦でプロデビュー

獲得し、その後は米ツアーに挑戦。そして8年以内で夢の「マスターズ」制覇にたどり着くロードマップをに描いている。 「海外では300ヤードを真っ直ぐに飛ばさなければ戦えない。自分の長所を伸ばしつつ技術を磨いて成長したい」と、期待の新鋭は182センチの長身でまっすぐに前を見つめて意気込んだ。
2014/05/31国内女子

“カープ女子”表純子が赤いウェア着用で単独首位に

、現在は菊池涼介選手がお気に入りという。 表のの中では、カープと自分の好調さがシンクロしている。「鯉のぼりがあがるまで」とは、例年、広島カープが開幕ダッシュでペナントレースをにぎわすことを指す言葉
2014/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

「日本オープンだけは獲りたい」片山晋呉が3位浮上

セッティングは様変わりし、ラフは100mm前後と短くなったが「逆に難しい」という。「の中はやっぱり日本オープンだから…スコアが伸びると難しいよね。“行きたい(狙いたい)”けれど…保険をかけたショットも多い
2014/12/19国内男子

青木功・プロ生活50周年でジャンボが爆笑スピーチ

た後に大いに讃えるのがジャンボ流。「ジュニア育成にチャリティ。そして日本のあらゆる冠婚葬祭に顔を出してプロゴルファーの地位を上げてくれた。本当にが下がる」「ゴルフという素晴らしいスポーツで出会えた
2014/05/03国内女子

注目の勝みなみ 記録的優勝後の初戦は予選落ち

受け止めます」と、反省の言葉で2日間を振り返った。 そして、初日に続いて「そういえば今日も歌がでませんでしたね」。ラウンド中にの中で歌が流れる好調時の状態は再現できず、気分的にもラウンドを楽しむ余裕が