2020/06/30優勝セッティング

5年前と同じオレンジヘッド 渡邉彩香ドライバーの紆余曲折

残せるように」と決断をサポートした。 渡邉が1Wの不調をはっきり自覚したのは、2017年の夏前だったという。その前年にはリオデジャネイロ五輪代表が決まる「全米女子オープン」の最終日最終ホールで池に入れ
2020/01/22国内女子

稲見萌寧と吉田優利がブリヂストンと契約

、昨年6月は海外メジャー「全米女子オープン」にも出場するなどトップアマとして実績を重ねてきた。 左手の故障を乗り越えて、昨年のプロテストには一発合格。ファイナルQTも20位で突破し、今季前半戦の出場権
2020/11/15国内女子

プレーオフ2連勝の古江彩佳 スーパーショット決着再び

する見通しになり、出場権を正式に確保できれば12月の海外メジャー「全米女子オープン」に初出場する可能性が高い。さらに、2021年の東京五輪代表候補に本格的に名乗りをあげることにもなる。 「全米(女子
2020/10/29国内女子

日本5連戦→全米女子 渋野日向子ノンストップ秋冬の陣

最終戦となる11月の「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」まで日本で5連戦を組み、その後12月の「全米女子オープン」に向けて渡米する予定。「アメリカで吸収したことも取り入れながら、攻めのゴルフをしたい」と力を込めた。(埼玉県飯能市/林洋平)
2020/06/29国内女子

「もう自分は勝てない」苦境乗り越えた渡邉彩香が涙の復活V

全米女子オープン」最終日最終ホールで池に入れダブルボギーとし僅差で逃した。「(この時期に)もっとこうしたい、ああしたいと自分に足りないところばっかりが浮かんできた。ストレートっぽく打ちたいとか、そういうのが
2020/11/30優勝セッティング

完全Vでメジャー2勝目を挙げた原英莉花の優勝ギア

」や「アース・モンダミンカップ」からシャフト変更など微調整をしながらも、徐々に使用していたそう。12月「全米女子オープン」の出場が決まり、「(全米女子が)どんな天気になるかも想像できなかったので
2021/07/12米国女子

東京五輪へ弾み 畑岡奈紗4勝の軌跡

。 21年6月のメジャー「全米女子オープン」(カリフォルニア州)では19歳・笹生優花と通算4アンダーで並んでプレーオフに。3ホール目で笹生がバーディを奪い競り負けて、夢のメジャー制覇とはならなかった。
2022/04/03国内女子

西郷真央が“最速”でシーズン3勝 全米女子出場にも意欲

全米女子オープン」(6月2日~5日/ノースカロライナ州・パインニードルズ・ロッジ&GC)出場にも意欲を見せる。 現時点で同ランキング28位で「シーズン開幕前から海外メジャーに出場したいと思っていました