2014/03/29米国男子

石川遼 終盤に崩れ予選突破厳しく…

終える可能性が高くなった。 サスペンデッドとなった初日に2オーバー暫定85位タイでホールアウトした石川は、この日は午後組で午後2時40分と遅いスタート。時間とともにが強まる厳しいコンディションの中
2014/05/30米国男子

松山英樹は21位 ショートパットに手応えあり

、フォローのが吹いた15番(パー5)ではユーティリティで楽々2オンに成功してバーディ奪取。最終18番でも7Iで残り176ヤードをピン右下2メートルにつけてバーディで締めくくった。 「ショートパットは最近の
2014/04/25国内男子

選手コメント集/つるやオープンゴルフトーナメント2日目

、そんなに毎日は入らないから仕方ない。今日は短いのも2つ、3つ外してしまったし。それにも強かったから、最初から1つ、2つ(バーディ)でいいかとも思っていたけれど。そんなに簡単にはいかない。あと2日間をどうするか」
2014/03/10ギアニュース

EDWIN流60s総柄の14AW

は、カットソーのトレンドに見られる胸ポケットを採用し、現代にアレンジした。 同社小川信幸取締役によれば、 「総柄=コーディネイトしづらいと思われがちですが、EDWIN流の同色系総柄とすることで
2014/05/29ギアニュース

本間ゴルフの『TW』ボールが昨対5倍!

。『TW‐G1x』は過剰なスピンを抑えながら、「直進性」と「強弾道」を両立させた。318大径ディンプルと大容量高反発コア、さらに高反発アイオノマーインナーカバーとの組み合わせにより、吹き上がりを防ぎ、
2016/07/18米国女子

上原彩子は上昇気流 今季最高11位から全英切符の戦いへ

。 「もあったし、ピンも難しかったのでなかなか入らず、がまんが続いた」と振り返ったが、「最後はいい形で終われたので本当に良かった」と笑顔を浮かべた。 今週は4日間オーバーパーを一度も打たず、2日目以降は
2016/07/22ギアニュース

マルマンが『マジェスティ プレステジオ9』を発表

満足させてきた。 今回のモデルは、ユーザーからのフィードバックを元に、前作に続き弾道の高さをに強い中弾道にチューニング。また、さらなる飛距離を求めるため、ヘッド素材と製法を見直した。ヘッド重量173
2017/01/11米国男子

36ホールで32個のボールを失くしたプロ

よ」と多くのボールが、とともに去ったことを明かした。大会は11日(水)に最終日が行われる。 ちなみに、16年に強風により最終ラウンドを中止した国内女子ツアー「リゾートトラスト レディス」は最大15m/秒だった。
2016/08/05国内女子

選手コメント集/meijiカップ初日

良かったけど、後半はも吹いてチャンスも少なかった。毎日3アンダーでまわればと思っていたので、きょうは良かった。結果はわからないし、いまは 優勝とかスコアのプレッシャーはしんどい。きょうは楽しくプレー
2016/11/05米国男子

「マーカーとして戻るだけ」岩田寛、決勝へ4ストローク差

厳しい状況だ。「実力もそうだけど、がよく分からなくて、アイアンの距離感が合わなかった。それにパターも入らなかった」と、淡々とこの日のラウンドを振り返った。 岩田は5日7時半(日本時間同日午後11時半
2016/07/27全英リコー女子オープン

強風が恋しい 宮里美香は林間コースに「全英っぽくない」

相性は悪くない。過去7度の出場で4回トップ15に入った。強風が吹き荒れるターンベリーで行われた前年は、首位と2打差の4位で最終日を迎えるなど優勝争いを繰りひろげ7位に。「むしろ、が吹いて欲しい」。思わず、笑いながら本音をこぼした。(イングランド・ウォーバーン/林洋平)
2017/03/17国内女子

ショットの不安が的中 イ・ボミ「連続ダボ」に大ショック

『TW727Vn アイアン』に戻したことからも、試行錯誤ぶりがうかがえる。 「アイアンは良かった。ミスは9番だけ。思ったよりもが強かったし、タイミングも悪かった」と、スタートダッシュに歯止めをかけた1打を悔やんだ。(鹿児島県姶良市/塚田達也)
2018/07/11国内女子

加賀其真美が首位発進/女子ステップ初日

、舞台は北海道へ。27歳でツアー未勝利の加賀其真美が5バーディ、1ボギーの「68」とし、後続に2打リードの4アンダー単独首位で滑り出した。 「が強くて、前半は距離が合わなかった。ティショットもつかまっ
2017/01/26米国女子

畑岡奈紗は笑顔の余裕も 米プロアマ戦デビュー

課題に向き合った。 最後のコースチェックでは、目まぐるしく変化するバハマの気候に翻弄された。「使うクラブが4番手ほど違った。によって残りの距離やスコアもだいぶ違ってくる」と、第2打でのクラブ選択が
2016/09/14国内男子

池田勇太、2試合連続でハウスキャディ起用

。「ずっと長くここまでやってきた。円満な夫婦であっても、たまには別居して新しいを入れることも必要」と話した。 池田は07年にプロ転向。福田キャディとタッグを組んだ09年の「日本プロゴルフ選手権」で初優勝