2013/08/22国内女子

森田理香子 2年連続2位のリベンジへ挑む

、フェアウェイに置かなくてはいけないのが一番。セカンドショットを上りのラインにつけられるようにしたい」。高速グリーン攻略へと繋ぐ、ティショットからのマネジメントをポイントに掲げた。 先週の「NEC軽井沢
2012/05/21全米オープン

谷口、藤田など6名が全米オープン出場決定

。2ホール目、グリーン上でマーカーがパクのラインにかかるために、パターのヘッド1つ分ずらしたリャンだったが、元に戻さずにパットを行い2打罰がついて脱落。リャンを除く上記6選手が本戦出場権を手にしている。(静岡県浜松市/本橋英治)
2012/07/18優勝者のパター

【’12年7月第3週】有村智恵の優勝パター

(最終日) 「(この日唯一のバーディを決めた)14番は難しいラインで、どのくらい読めばいいのか判断が難しかったです。今週は入るイメージを頭に描いてからでないと、アドレスに入らないと決めていました。そういう
2011/09/24国内女子

宮里藍と有村は通算1オーバーでホールアウト

」で回り、通算1オーバーでホールアウト。カットラインは2オーバーか3オーバーの見込みで、苦しみながらも決勝ラウンド進出を確実にしている。 1オーバーの40位タイからスタートした宮里は、スタートホールで
2011/09/13優勝者のパター

【’11年9月第2週】ドンファン、三塚優子の優勝パター

:スコッティキャメロン スタジオセレクト ニューポート1 <最終日> 「最後は1メートルの真っ直ぐのライン。手が震えていたんで、スーパーカメラで見たらブラブラしていたと思います。フェースに当たって入っ
2009/09/25国内男子

石川遼、予選通過へぎりぎりの戦い【中間速報】

残して57位タイ。カットラインぎりぎりの戦いが続いている。 トップには13番までに3つスコアを伸ばした中国のW.リャンが通算6アンダーで立ち、1打差の2位タイに4ホールを残した金亨成(韓国)と、午後スタートのC.B.ラム(シンガポール)、原口鉄也の3人がつけている。
2024/09/07欧州男子

マット・ウォレスが「62」で首位浮上 星野陸也は10位で週末へ

出て、5バーディ、2ボギーで2日連続「67」で回り、6アンダーの10位に浮上した。 川村昌弘、久常涼はカットライン上の1アンダー、65位で予選通過。初日149位と出遅れた桂川有人はボギーなしの「66」で回ったものの、2オーバー108位で予選落ちした。
2011/10/26優勝者のパター

【’11年10月第4週】谷口徹、大山志保の優勝パター

ホワイトホット#5 <最終日> 「ショットは自分の中で完璧だった。ほとんどピンに向かって飛んでいて。でもパターが昨日からあまりフィーリングが良くなかった。簡単なラインにつきながら入っていない。もたもたして
2011/11/16優勝者のパター

【’11年11月第2週】松山英樹、藤本麻子の優勝パター

#2 <最終日> 「重圧はあまりありませんでした。結構ミス多かった。ラインが読めないのではなくて、自分のストロークの問題でした。でも13番のパーパットを決められて、落ち着くことができました。(最終18番
2012/05/22国内男子

小田孔明、自身3度目の“連覇”に挑む!

タイトルを手にした。石川遼はカットラインに1打及ばず予選落ちを喫している。 小田孔明は、ディフェンディングチャンピオンとして大会連覇に臨む一戦。今大会を制すまでの過去4勝は、「カシオワールドオープン
2012/10/16国内男子

池田勇太、地元でリベンジなるか 歴代優勝者たちに期待

ホストプロ、そして幼少の頃から慣れ親しんできた袖ヶ浦で大会3連覇に挑んだ池田勇太は、予選カットラインに1ストローク及ばずまさかの予選落ちに終わった。常々口にしている思い入れの強い舞台、今年にかける
2009/10/17国内女子

佐伯三貴と飯島茜が首位タイ!宮里は3打差で追う!

は、5番で121ヤードを9Iで直接カップに沈めてイーグル奪取。最後の18番でも1mを沈めて1イーグル7バーディ2ボギーと派手なプレーを披露した。優勝ラインは14アンダーと予想する佐伯。「まだまだ分から
2008/11/07国内男子

外国人勢が上位! 石川遼は無念の予選落ち

、この日3バーディ、4ボギーで通算4オーバー。予選カットラインに2打足りず予選落ちを喫した。石川はホストプロを務める4試合すべてで予選落ちという結果になってしまった。
2005/05/17米国男子

全米オープンへの険しい道!M.ウィが補欠!日本の森が最終予選へ

」を叩き、補欠選手リストの2番手となり、森の1オーバーがカットラインとなった。 今年は、史上初めて日本で最終予選が開催される。出場資格を満たした16名が登録をしており、5月30日に兵庫県小野GCで36ホールのストロークプレーで全米行きの決着がつく。
2015/04/09国内女子

2週連続優勝へ挑む渡邉彩香 テーマは「無理をしない」

」と堅実なプレーでのコース攻略を目論んでいる。 昨年のカットラインは4オーバー、優勝スコアは9アンダーと、爆発的なスコアが期待できるコースではない。それでも「去年、良いフィニッシュ(12位タイ)ができ
2015/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

吉田弓美子が首位浮上 昨年覇者の鈴木愛は予選落ち

通算10オーバーの86位。カットラインに3打及ばず、予選落ちを喫した。 首位から出た服部真夕はスコアを1つ落とし、藤本麻子、飯島茜とともに通算3アンダーの6位につけている。 4オーバー60位からスタート