2023/12/02国内女子

ギリギリ逃した“準シード” 脇元華と鶴岡果恋がQTクリア

出場権だ。「やっと終わりました。この4日間はレギュラーツアーの4日間より全然長く感じました」と安堵の表情を浮かべる。ファイナルまでの間にしっくりこなかったショートパットを重点的にチェック。3週前「伊藤園…
2021/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

高橋彩華、大里桃子、臼井麗香「黄金世代」包囲網及ばず

ショートし、アプローチを寄せきれずに3mのパーパットを外してボギー。「あそこでバーディトライができていたらもうちょっと違う感じになったかな」 「悔しい気持ちも、もちろんありますけど」と前置きしたうえで…
2022/04/05優勝セッティング

ツアー2勝目をつかんだ香妻陣一朗のクラブセッティング

をつけて首位で出た最終日は「感覚がおかしかったわけではない」と言いながらも、2m前後のショートパットを外す場面があった。「優勝を意識した途端に腕とか手が動かなくなるというか。打ててないのは自分でも…
2019/11/24国内女子

誰がために…渋野日向子が流した涙のわけ

にする6mのバーディパットを珍しく1m弱ショートした。「軽井沢で3パットしちゃったから」 優勝した8月の海外メジャー「全英女子オープン」から2週後の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」。最終日最終…
2019/06/09日本ツアー選手権森ビル杯

「未来に夢を持って」 堀川未来夢が5年目で実現した初タイトル

強化とアプローチ、ロングパットの練習に注力。今平も「ショートゲームが上手くなった」と認め、持ち前の粘り強いゴルフに磨きをかけた。 スイングも下半身主導への意識を強め、1Wについて堀川は「去年に比べて15…
2024/05/05米国男子

痛恨トリプルボギーも… 蝉川泰果「攻めの心は失わず」

(パー5)は2オンするも「ちょっと打ち切れなかった」とイーグルパットショートさせたが、バーディ締めにした。 「18番以外は『攻めよう、攻めよう』っていう心は忘れなかった。悪くなる時は守りに入りすぎる…
2022/10/10米国女子

渋野日向子「良い終わり方で安心した」/一問一答

、通算10アンダーの8位で終えた。ホールアウト後に中継局のWOWOWのインタビューに答えた。 ―最終18番(パー5)のバーディでアンダーパー きょうは(グリーンに)のらなかったり、のってもロングパットが…