2024/07/16世界ランキング 古江彩佳が自己最高8位に浮上/女子世界ランキング がなかった10位の笹生優花、2ランクダウンで19位の山下美夢有を抜いて、日本勢でトップに立った。 以降の日本勢は27位に畑岡奈紗(3ランクダウン)、大会を10位で終えた岩井明愛は41位から3ランク
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) 「AIG女子オープン」歴代優勝者&日本人成績 。 年 優勝者 日本人成績 開催コース 2024 リディア・コー 西郷真央 7T 岩井明愛 7T 大里桃子 22T 河本結 29T 勝みなみ 29T 畑岡奈紗 37T
2023/07/30国内女子 櫻井心那が逆転で今季2勝目 2位にイ・ミニョン、3位に鈴木愛 。2位から出て6バーディ、ノーボギーの「66」をマーク。通算21アンダーまでスコアを伸ばし、スタート前の2打差を逆転した。 櫻井は「19歳167日」のツアー2勝目で、日本選手では畑岡奈紗(18歳254
2024/08/13世界ランキング 河本結が88位 約3年2カ月ぶりの100位以内へ/女子世界ランク リリア・ヴ、3位エイミー・ヤン(韓国)で変動なし。 日本勢は最上位が古江彩佳の8位、以下は笹生優花の10位(ともに変動なし)、山下の19位、畑岡奈紗の28位(変動なし)、岩井明愛の37位(1ランク上昇
2018/11/03米国女子 小祝さくらが3打差2位 首位にミンジー・リー 位に米ツアー2勝目を狙う畑岡奈紗と、国内ツアー賞金ランキング2位の申ジエ(韓国)。通算8アンダー5位にカルロタ・シガンダ(スペイン)、キム・インキョン、ペ・ヒギョン、ジョン・ジェウンの韓国勢、上田桃子
2018/11/18国内女子 勝みなみがプロ初優勝 賞金女王にアン・ソンジュ 1年時に「バンテリンレディス」を制した。同学年の畑岡奈紗、新垣比菜らとともにその後の“アマチュア旋風”をけん引。2017年7月のプロテストに一発合格した。 4打差の通算16アンダー2位に松田鈴英。通算
2018/02/27国内女子 気温差50度 イ・ボミは平昌からタイ移動で「のど痛くなっちゃった」 慎重な姿勢を崩さない。初日は賞金女王の鈴木愛、米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗と同組。周囲のプレッシャーを力に変えてスタートホールに立ちたい。(沖縄県南城市/玉木充)
2019/04/22全米女子オープン 吉田優利らアマ2人を含む4人が「全米女子」出場権を獲得 「全英リコー女子オープン」以来の出場権を獲得。通算1アンダーの吉田、通算2オーバーの上野、天本はいずれも初のメジャー出場となる。 5位に並んだ新垣比菜とアマの泉田琴菜は補欠選手となった。 なお、畑岡奈紗、比嘉真美子、成田美寿々、鈴木愛、上原彩子、横峯さくらの6人は、ほかの資格ですでに出場権を得ている。
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯 申ジエが4打差逆転V 鈴木愛1打差、イ・ジョンウン6は崩れる 真美子、1オーバー5位にユン・チェヨン(韓国)。2オーバー6位にフェービー・ヤオ(台湾)、大城さつきが並んだ。 畑岡奈紗は5オーバーの16位、前週優勝の新垣比菜は6オーバー23位。昨年覇者のキム・ハヌル(韓国)は8オーバーの38位で終えた。
2018/11/17国内女子 4人が首位の大混戦 勝みなみ、18歳アマ上野ら 「64」とし、17位から急浮上。上野は昨年大会のローアマ獲得者(33位)で、今年の「日本女子アマチュア選手権」では2位の成績を残した。日本人では2016年「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗以来となる
2018/03/01国内女子 川岸史果と森田遥が首位発進 諸見里しのぶが2打差5位 のアン・ソンジュ(韓国)、畑岡奈紗、上田桃子、佐伯三貴、森田理香子ら10人が並んだ。 プロとして初めてのフルシーズンに臨む勝みなみと新垣比菜は、ともに1アンダー「71」で17位発進。イ・ボミ(韓国)はイーブンパーの26位、横峯さくらは2オーバーの58位で初日を終えた。
2018/09/10日本オープン アダム・スコットが「日本オープン」に4度目の出場 あり、エントリー締め切りの9月25日までに結論を出すことになる。 9月27日(木)に千葉CC野田Cで開幕する「日本女子オープン」には、昨年覇者の畑岡奈紗のほか、元世界ランク1位のユ・ソヨン、昨季メジャー
2018/05/08全米女子オープン 川岸史果、香妻琴乃ら4人が「全米女子」出場権を獲得 、アマチュア35人の計68人が出場。通算5アンダーでトップ通過した川岸は昨年に続いての突破となり、2年連続2回目の出場権を得た。4アンダーの蛭田、2アンダーの高山、1アンダーの香妻はいずれも初のメジャー出場となる。 鈴木愛、畑岡奈紗、野村敏京、上原彩子の4人がほかの資格ですでに出場権を得ている。
2018/11/01米国女子 3組目の姉妹優勝 ネリー・コルダは初の日本で寿司ざんまい? いう。初日はユ・ソヨン(韓国)、畑岡奈紗との注目組で、多くのギャラリーを引き連れることだろう。(滋賀県大津市/今岡涼太)
2018/05/18全米女子オープン 葭葉ルミ 全米女子オープンに繰り上げ出場 ようなことがある。何があっても動揺しないようにしたい」と話した。 すでに出場を決めていた鈴木愛、畑岡奈紗、野村敏京、上原彩子の4人に加えて、最終予選会で切符をつかんだのが川岸史果、蛭田みな美、高山佳小里、香妻琴乃の4人。葭葉を入れて、日本勢のエントリーは9人となる。(愛知県豊田市/玉木充)
2017/11/11国内女子 福田真未が4打リードで最終日へ 川岸史果ら2位 がかかるイ・ボミ(韓国)と並ぶ通算2アンダーの8位で2日目を終えた。 同ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は通算イーブンパーの22位。畑岡奈紗は通算1オーバーの33位とした。
2017/11/08国内女子 賞金ランクトップ3が初日同組 イ・ボミは大会連覇に挑む の同組ラウンドが決まり、賞金レースの主役たちが直接対決で火花を散らす。 また、米ツアーのファイナルQT出場を控え、昨年の今大会がプロデビュー戦となった畑岡奈紗も出場する。 ツアー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の出場権が得られる賞金ランク上位25位を巡る争いも、残すところあと2戦だ。
2017/08/12国内女子 比嘉真美子とキム・ハヌルが首位 2打差に辻梨恵 梨恵、通算7アンダー4位に大山志保が続いた。 プロデビュー戦の勝みなみは通算6アンダーの5位で吉田弓美子、笠りつ子、藤田さいき、福田裕子と並んだ。横峯さくらとイ・ボミ(韓国)は2アンダーの31位で予選を通過した。 畑岡奈紗は56位、鈴木愛は67位で予選落ちした。
2017/08/11国内女子 比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位 りつ子は3アンダーの暫定9位。プロデビュー戦の勝みなみは、2アンダーの暫定15位でスタートした。 3月「ダイキンオーキッドレディス」(18位)以来の国内出場となる畑岡奈紗は、アン・シネ(韓国)、横峯
2017/08/09国内女子 勝みなみ、新垣比菜がプロデビュー 初日から賞金1位と2位が同組対決 「全英リコー女子オープン」で14位だった賞金ランキング2位の鈴木愛も参戦する。初日は賞金ランク1位、2位の直接対決に加え、米ツアー参戦中で、国内女子開幕戦以来の出場となる畑岡奈紗とのペアリングが決まった。 7