2024/07/16世界ランキング

古江彩佳が自己最高8位に浮上/女子世界ランキング

がなかった10位の笹生優花、2ランクダウンで19位の山下美夢有を抜いて、日本勢でトップに立った。 以降の日本勢は27位に畑岡奈紗(3ランクダウン)、大会を10位で終えた岩井明愛は41位から3ランク
2018/11/03米国女子

小祝さくらが3打差2位 首位にミンジー・リー

位に米ツアー2勝目を狙う畑岡奈紗と、国内ツアー賞金ランキング2位の申ジエ(韓国)。通算8アンダー5位にカルロタ・シガンダ(スペイン)、キム・インキョン、ペ・ヒギョン、ジョン・ジェウンの韓国勢、上田桃子
2018/11/18国内女子

勝みなみがプロ初優勝 賞金女王にアン・ソンジュ

1年時に「バンテリンレディス」を制した。同学年の畑岡奈紗、新垣比菜らとともにその後の“アマチュア旋風”をけん引。2017年7月のプロテストに一発合格した。 4打差の通算16アンダー2位に松田鈴英。通算
2019/04/22全米女子オープン

吉田優利らアマ2人を含む4人が「全米女子」出場権を獲得

「全英リコー女子オープン」以来の出場権を獲得。通算1アンダーの吉田、通算2オーバーの上野、天本はいずれも初のメジャー出場となる。 5位に並んだ新垣比菜とアマの泉田琴菜は補欠選手となった。 なお、畑岡奈紗、比嘉真美子、成田美寿々、鈴木愛、上原彩子、横峯さくらの6人は、ほかの資格ですでに出場権を得ている。
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯

申ジエが4打差逆転V 鈴木愛1打差、イ・ジョンウン6は崩れる

真美子、1オーバー5位にユン・チェヨン(韓国)。2オーバー6位にフェービー・ヤオ(台湾)、大城さつきが並んだ。 畑岡奈紗は5オーバーの16位、前週優勝の新垣比菜は6オーバー23位。昨年覇者のキム・ハヌル(韓国)は8オーバーの38位で終えた。
2018/11/17国内女子

4人が首位の大混戦 勝みなみ、18歳アマ上野ら

「64」とし、17位から急浮上。上野は昨年大会のローアマ獲得者(33位)で、今年の「日本女子アマチュア選手権」では2位の成績を残した。日本人では2016年「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗以来となる
2018/03/01国内女子

川岸史果と森田遥が首位発進 諸見里しのぶが2打差5位

のアン・ソンジュ(韓国)、畑岡奈紗、上田桃子、佐伯三貴、森田理香子ら10人が並んだ。 プロとして初めてのフルシーズンに臨む勝みなみと新垣比菜は、ともに1アンダー「71」で17位発進。イ・ボミ(韓国)はイーブンパーの26位、横峯さくらは2オーバーの58位で初日を終えた。
2018/09/10日本オープン

アダム・スコットが「日本オープン」に4度目の出場

あり、エントリー締め切りの9月25日までに結論を出すことになる。 9月27日(木)に千葉CC野田Cで開幕する「日本女子オープン」には、昨年覇者の畑岡奈紗のほか、元世界ランク1位のユ・ソヨン、昨季メジャー
2018/05/08全米女子オープン

川岸史果、香妻琴乃ら4人が「全米女子」出場権を獲得

、アマチュア35人の計68人が出場。通算5アンダーでトップ通過した川岸は昨年に続いての突破となり、2年連続2回目の出場権を得た。4アンダーの蛭田、2アンダーの高山、1アンダーの香妻はいずれも初のメジャー出場となる。 鈴木愛、畑岡奈紗、野村敏京、上原彩子の4人がほかの資格ですでに出場権を得ている。
2018/05/18全米女子オープン

葭葉ルミ 全米女子オープンに繰り上げ出場

ようなことがある。何があっても動揺しないようにしたい」と話した。 すでに出場を決めていた鈴木愛、畑岡奈紗、野村敏京、上原彩子の4人に加えて、最終予選会で切符をつかんだのが川岸史果、蛭田みな美、高山佳小里、香妻琴乃の4人。葭葉を入れて、日本勢のエントリーは9人となる。(愛知県豊田市/玉木充)
2017/11/11国内女子

福田真未が4打リードで最終日へ 川岸史果ら2位

がかかるイ・ボミ(韓国)と並ぶ通算2アンダーの8位で2日目を終えた。 同ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は通算イーブンパーの22位。畑岡奈紗は通算1オーバーの33位とした。
2017/11/08国内女子

賞金ランクトップ3が初日同組 イ・ボミは大会連覇に挑む

の同組ラウンドが決まり、賞金レースの主役たちが直接対決で火花を散らす。 また、米ツアーのファイナルQT出場を控え、昨年の今大会がプロデビュー戦となった畑岡奈紗も出場する。 ツアー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の出場権が得られる賞金ランク上位25位を巡る争いも、残すところあと2戦だ。
2017/08/12国内女子

比嘉真美子とキム・ハヌルが首位 2打差に辻梨恵

梨恵、通算7アンダー4位に大山志保が続いた。 プロデビュー戦の勝みなみは通算6アンダーの5位で吉田弓美子、笠りつ子、藤田さいき、福田裕子と並んだ。横峯さくらとイ・ボミ(韓国)は2アンダーの31位で予選を通過した。 畑岡奈紗は56位、鈴木愛は67位で予選落ちした。
2017/08/11国内女子

比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位

りつ子は3アンダーの暫定9位。プロデビュー戦の勝みなみは、2アンダーの暫定15位でスタートした。 3月「ダイキンオーキッドレディス」(18位)以来の国内出場となる畑岡奈紗は、アン・シネ(韓国)、横峯