2005/07/11プレーヤーズラウンジ 野上貴夫がツアー初優勝!!/ウッドワンオープン広島 友人の、祈りが通じた。2位のディネッシュ・チャンドと1打差で迎えた18番。残り170ヤードの第2打は、グリーン左のラフ。そこからのアプローチは大きくショートした。ピンまで約4メートルの、パーパットが…
2004/03/04米国男子 ミケルソン「好調の秘訣」はTOPシークレット の試合はどれも安定したショットでフェアウェイをとらえ、自分に残り150ヤード地点からのチャンスを作ったんだ」 デイブ・ペルツ 「フィルはフェアウェイからであれば、確実にピンを狙えるショートゲームの技術…
2004/07/19米国男子 今日のタイガー/9位タイで終了。次のメジャーではタイガーらしい攻めのゴルフを期待したい! 。 最終日のデータは下記のとおり。 ・フェアウェイキープ率:50%(14ホール中7ホール) ・パーオン率:61%(18ホール中11ホール) ・チップインしたホール:1 ・1パットのホール:4 ・合計…
2006/08/18米国男子 全米プロゴルフ選手権 注目選手のインタビュー たのです。グリ-ンの真ん中にボ-ルを落としたら、池まで転がってしまうので、カラ-に落とそうとしましたが、賭けに失敗してしまいましたね。ああいったホールは必ず危険がつきもので、ティショットがショートし…
2006/12/16米国女子 レクサスカップ2日目を終えて両チームのキャプテンにインタビュー ?」 グレース朴 「Y.キムの17番のパーパットです。それで1UPで18番を迎えたのが大きかった。そう、彼女は18番でもバーディパットを決めていますが、17番のそのパットがキーだったと言いたいです…
2006/06/26プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちを支える人々<キャディの進藤大典さん> 取るようにひとつ々順序よくしなければなりません。 <マンダムルシードよみうりオープン> 1日目、3番ホール(パー3)のグリーン上で競技委員要請がある。ショートパットをストロークする際、キャディーが傘を…
2023/08/05米国女子 今なら思える「けがで視野が広がった」 渋野日向子が見つけた光 キープして大会を折り返し、3日目も1学年下の23歳と一緒に最終組を回ることが決まった。 ノーボギーの前日から一転、1番で3パットボギーのスタート。「すごく残念。早速ずっこけたので…」と冗談めかしつつ…
2023/08/13AIG女子オープン(全英女子) 完全アウェーで「仏になれた」 勝みなみを救う値千金イーグル )、パーオン率44.44%(8/18)は今週ワースト。それでも、キャディのミック・シーボーンさんが繰り返す「きょうは耐える日だよ」という言葉を信じて必死にショートゲームでスコアを作った…
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) 瞳うるませ「チャンスつかめず悔しい」 畑岡奈紗の悲願達成は持ち越し 」と唇をかみ締めた。 5打差9位から追い上げるはずの18ホールで1番からボギーが先行し、ティショットを右にミスした4番で4オン2パットのダブルボギーを喫した。10番でガードバンカーからピンに当てて…
2023/05/01米国女子 「ボロボロで話にならない」 渋野日向子の焦りと“最下位覚悟”からの現在地 「72」で終えた18ホールを「ボロボロだった、話にならない」と強い言葉で切り捨てた。通算イーブンパー33位。「もう少し、結果を出さないと」と、今季7戦目を終えて焦りを口にした。 「ショットもパットも…
2023/05/20全米プロゴルフ選手権 日本勢全員が予選通過は7年ぶり 星野陸也は97位から逆襲 、グリーン左のフェアウェイからショートサイドのピンを狙い過ぎることなく、2パットでボギーを拾った。パーセーブの17番は完ぺきな当たりだった1Wが右サイドの木に弾かれて左ラフに到達する不運。残り230yd…
2023/10/07米国女子 予選通過の“ごほうび”アリマス 9位の西村優菜はパーオン失敗も狙い通り 。奥から下りの速いパットは避けたい。 「それだったら、のらなくていい」。クラブを6Iから7Iに持ち替え、狙い通りエッジから2ydショートさせ、花道からパターで寄せて 1パットのパー。初日よりも硬く
2012/03/02国内女子 選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス初日 トレーニングをして、特にパターやショートゲームの練習を重点的にしました。ティショットでフェアウェイキープをすることが第一。パットはフィーリングが良いので明日も同じようにやりたいです」 青山加織/3アンダー7位…
2023/06/02米国女子 パットに光 畑岡奈紗はニューヨークで日本人メジャーリーガーと対面 流し込んだ。 ティショットを左の池に入れた5番をボギーにして、後半はバウンスバックが2回。14番(パー3)で1m強のパーパットを外した直後、15番ではやはりジョンストン氏の意見を耳に入れた1.5mの…
2023/06/17米国女子 全身まばゆい蛍光イエローで単独トップ 古江彩佳のゲン担ぎがすごい た。 首位タイから出て前半で2つ伸ばして迎えた1番は、初日の難度2番目だった厄介なパー4。少しでもショートすれば花道を手前に転がり落ち、奥に外してもタフな寄せが残る砲台グリーン。「落としどころの幅は…
2023/07/15米国女子 上原彩子が米ツアー生き残りへ予選会も視野 野村敏京は5週間のオフに も通算1オーバー93位で決勝ラウンドに進めなかった。ショートパットをミスするなど出だし2連続ボギーとつまずき、「伸ばしていかないといけないコースで最初から連続ボギーっていうのは大きかったですね」。後半…
2024/04/14マスターズ 【速報】松山英樹は3日目「71」 ウッズがパーでティオフ した後、13番(パー5)で2打目をグリーン奥まで運んでバーディを取り返した。 ティショットを右サイドに曲げた17番でボギー。前日ダブルボギーを叩いた最終18番は1Wで右の林に入れ、3m弱のパーパットを…
2024/04/15マスターズ アーメンコーナーで散ったライバルたちが証言 世界1位シェフラーの強さ ・シェフラーはアマチュア時代から競ってきた近い世代のライバルだった。シェフラーは当時からショートゲームとパッティングはずば抜けていたが、ここ最近は特にアイアンショットのレベルの高さが際立っていると話す。「ドロー…
2023/12/02国内女子 ギリギリ逃した“準シード” 脇元華と鶴岡果恋がQTクリア 出場権だ。「やっと終わりました。この4日間はレギュラーツアーの4日間より全然長く感じました」と安堵の表情を浮かべる。ファイナルまでの間にしっくりこなかったショートパットを重点的にチェック。3週前「伊藤園…
2023/04/30国内女子 “ダンクイーグル”も惜敗 永峰咲希「この気持ちを忘れない」 バーディパットは惜しくもカップをなめて外れた。最後は1組後ろの穴井が18番でバーディを奪い、1打差の惜敗。「あれが入っていればプレーオフだったかも…」と肩を落としたが、「途中でもったいないパットもあったし…