2022/12/04日本シリーズJTカップ

勝敗を分けた17番ボギー 小平智は4年ぶりVならず

で後退。先にホールアウトした谷原秀人とは1打差をつけられるなか、17番(パー5)で痛恨のボギーが出た。 ピンまで217ydの第2打がバンカーにつかまり、3打目は右にはねてグリーンからこぼれた。「いい…
2022/04/08国内女子

9番パー4を警戒 西郷真央3週連続Vへ挑戦

グリーンの左には池とバンカーがあり、「ティショットで出していくラインが重要になる」。今季のパーオン率73.26%と安定したショット力で攻略したい。 世界挑戦にも目を輝かせた。直近の世界ランキングは25
2022/03/11国内女子

「最初にダボで火がついた」 鶴岡果恋が6位発進

」 明治安田生命所属の鶴岡果恋は前半2番(パー3)で、思わず頭を抱えた。ティショットを手前のバンカーに落とすと、アゴが高く脱出に2打を要して3オン。15mのボギーパットも外した。 「ダボが先行しても次が…
2018/08/12全米プロゴルフ選手権

今平周吾は1打及ばず 宮里優作とともに予選落ち

”外れるのが多かった」と、結局この日の最初バーディは17番(パー5)。最終18番でフェアウェイバンカーから残り188ydをUTでスライスをかけてピンそば1mにつけ、バーディフィニッシュを決めたが…
2018/07/26国内女子

安田祐香が「密かに狙う」 史上初の2週連続アマV

を伸ばすと、後半10番(パー5)では106ydから52度で2mにつけてバーディ。14番(パー5)では20ydのバンカーから58度で1mにつけてバーディを奪った。 賞金ランキング2位で昨年覇者の成田…
2018/05/31国内女子

私は引きずらない 惜敗明けの勝みなみ「次は完全優勝を」

からの2打目をグリーン右のバンカーに入れてボギー。自滅で初優勝を逃したが、最終日に「66」をマークした会心のプレーが前を向かせる。アドレスからショットまでにかける時間を意識的に短くすることで体の硬直を
2018/11/07国内男子

“ゴルファー・吉田沙保里”がプロアマ戦でドラコン賞を獲得

バンカーショットのアドバイスを求め、「遼くんに『あまり砂を取らなくていいよ、サッとやる感じ』と言われたので試したら、その通りにできました」と嬉しそうな顔つきになった。石川は「どんどん上手くなるような感じがあった」とそのセンスの良さを称えていた。(静岡県御殿場市/石井操)