2007/08/17アマ・その他 石川遼、宮里美香らが優勝!日本ジュニア最終日の結果 ~17歳の部では、石川遼が霞ヶ関CC東コースの大会記録に並ぶ9アンダーの好スコアで2位に3打差をつけて優勝。JGAが主催となってから13回目となる今大会で初めて高校1年生のチャンピオンが誕生した。「今大会
2008/04/05国内女子 日本女子アマ覇者が試合中に救急車初体験! 決してコースに向かった。そして、前日より6ストロークも良い「82」でラウンドすることが出来た。 「この後はサロンパスワールドレディスに推薦をいただいているのですが、JGAの強化チームの日程と重なっている
2007/04/07GDOEYE 世界を舞台に戦うアマチュア、宮里美香の魅力 思いました」と、笑顔で話した。 JGAのナショナルメンバーである宮里は、先月下旬にフィリピンで行われた女子アマのアジア国別対抗戦に出場したばかり。さらに、2006年のゴルフ競技大会(ドーハ)では銀メダル
2007/05/19GDOEYE 予選会を突破したアマチュア勢が大暴れ! オーバーの71位タイで予選敗退。「出るからにはベストアマを狙いたかった」と悔しさを滲ませた。 この4人、年齢も近い上に、森田・新井・服部の3人に至っては2007年度のJGAナショナルメンバー。プライベートで
2022/10/04GDOEYE コロナ禍で初の観客制限なし 日本女子オープンに2万7000人来場 する日本ゴルフ協会(JGA)の山中博史専務理事は徹底した感染症対策を行いながら「一人でも来てほしい」という思いで準備を進めていたという。昼食時など混雑が見られた場所にスタッフを増員したり、机や椅子を
2023/09/28日本女子オープン 2週連続完全Vから岩井明愛が首位発進 山下美夢有が30Rオーバーパーなし イーブンパー39位でスタートした。 また、木村円とジョン・ミジョンが「距離測定器の複数回使用」で失格となった。距離測定器は他の国内ツアー競技ならOKだが、今大会は主催の日本ゴルフ協会(JGA)が使用
2023/05/27国内男子 1位もだけど、2位が気になる直接対決 中島啓太が最終組からプロ初Vに挑む が目に入った。JGAナショナルチームで一緒だった金谷とは、これまで多くのフィールドで優勝を争いながら、まだ一度も勝てていない。 最年少優勝をかけた2015年「日本アマ」決勝、3位に並んで最終日を迎えた
2023/05/28国内男子 平田憲聖、中島啓太、安森一貴、金谷拓実に「全英」切符 (セントアンドリュース・スコットランド)に続く2度目の出場。会場のロイヤルリバプールは、17歳のときにJGAナショナルメンバーの一員として派遣されてプレーした経験がある。「今年はプロとしてプレーできること
2023/06/01日本ツアー選手権 金谷拓実と米澤蓮が首位発進 3打差3位に中島啓太ら 石川遼96位 、後続に3打差をつけて国内メジャー初日を発進した。2人とも東北福祉大出身で、アマチュア時代はJGAナショナルチームのチームメートとしてプレー。米澤は今季、QTランキング7位の資格でツアー出場権を得ている
2023/07/21国内女子 「奇跡みたい」 ホステスプロ後藤未有が地元で“優勝宣言” バーディの「68」をマーク。首位と2打差の通算10アンダーで折り返した。 「特に内容が良かったわけではないけど、4つ伸ばせました」。米ツアーで活躍する古江彩佳らと同学年で、ジュニアではJGAナショナル
2023/10/27アマ・その他 合言葉は「トラスト!」 山下勝将が二人三脚の「70」で9位浮上 めっちゃラクだった」 初日のラウンド後には、今大会に帯同している日本ゴルフ協会(JGA)ナショナルチームのガレス・ジョーンズコーチからパッティングのアドバイスをもらった。「どの距離でも一定のリズムで振って
2023/11/02国内女子 清本美波が首位で最終日へ 馬場咲希「66」で2位浮上/最終プロテスト ラインが設けられ、いずれも日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームに所属する荒木優奈と手塚彩馨はともに6オーバー82位で最終日に進めなかった。
2023/12/20アマ・その他 畑岡奈紗がインドネシアでアジア女子ツアー出場 馬場咲希はプロデビュー戦 (JGA)もパートナーとして名前を連ね、前年は日本から渋野日向子、暉璃子姉妹、今季日本ツアー4勝とブレークした櫻井心那、篠原まりあが出場した。今回は日本のトップランカーである畑岡奈紗、畑岡と同学年で米
2023/12/23国内男子 期待の新人は歯がキレイ? 岡田晃平が来季プロデビュー 日本ゴルフ協会(JGA)ナショナルチームの慰労会に登場した岡田晃平(東北福祉大)が、功績に負けない“輝かしい”評判に笑顔を見せた。 2022年「日本アマ」優勝、今年の「日本オープン」では18位に入り
2023/10/11日本オープン 日本オープンにも記録的猛暑の影響 戸張捷氏「グリーンキーパーは夜も寝られず…」 も色濃く残っている。ティイングエリア、フェアウェイ、ラフといった部分は主催する日本ゴルフ協会(JGA)の狙い通りの仕上がりとなった一方、夏の間にベント芝のグリーンが受けたダメージは甚大だった。会見に
2023/11/19国内男子 杉浦悠太が大会初&史上7人目のアマチュアV シード権を保持できる。 杉浦は愛知県出身で、福井工大福井高から日大に進学。2019年からJGA(日本ゴルフ協会)ナショナルチーム入りし、昨年の「日本オープン」3位。世界アマチュアゴルフランキング12位
2023/11/26国内男子 「一番手ごわくて、一番楽しい瞬間」 金谷拓実は中島啓太の賞金王を称える ホールに入った時点で3打差がついていた。 アマチュア時代からJGAナショナルチームのメンバーとして、ともに海外を転戦。プロ転向後も、ツアーの舞台で何度も優勝を競ってきた。「彼とプレーするときが、国内で
2024/02/07アマ・その他 「五輪強化指定」に久常涼ら初選出 松山英樹、畑岡奈紗は申請せず 日本ゴルフ協会(JGA)は7日、2024年度「JOC 認定オリンピック強化指定選手」を発表した。8月のパリ五輪ゴルフ競技(ル・ゴルフ・ナショナル/フランス)で日本代表としてメダル獲得が期待できる選手
2024/03/24欧州男子 粘り強さの秘訣は「平均4個」 中島啓太が日本勢トップでフィニッシュ 日間で16個取れたら良い」と、日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチーム時代から教わるコーチのガレス・ジョーンズ氏と、初日を終えた時点で話していた。 2日目に4個、3日目には6個のバーディ。この日は最終
2024/03/27米国女子 「海外仕様の打ち方」勉強中 吉田優利はコース一変でシーズン2戦目 協会(JGA)のナショナルチームのOGとして合宿に参加し、ショートゲームコーチに指導を仰いだ。 「“海外仕様”というか、日本とは違う海外の薄い芝に対応できるような打ち方を教えてもらいました」 アドレスの