2023/05/28国内男子

平田憲聖、中島啓太、安森一貴、金谷拓実に「全英」切符

(セントアンドリュース・スコットランド)に続く2度目の出場。会場のロイヤルリバプールは、17歳のときにJGAナショナルメンバーの一員として派遣されてプレーした経験がある。「今年はプロとしてプレーできる
2022/04/30国内男子

1日20ホールの合間にジム1時間 中島啓太は超ストイック

になっても、日本ゴルフ協会(JGA)のトレーナーと相談。第3ラウンドまでの空き時間でできるメニューを組んでもらい、1時間ほど汗を流してからコースへ戻ってきた。翌日のスタートが早いときなどは、消化に時間
2020/11/18国内男子

ボール手渡しはNG 今平周吾“特例”参戦の隔離マニュアル

ゴルフ協会(JGA)の山中博史専務理事は、「今大会の運営マニュアルは、(JOCやスポーツ庁から)詳細でよく出来ているとの評価も頂いた」と、関係団体が協力して作り上げたマニュアルに胸を張った。(宮崎市/今岡涼太)
2021/10/01国内男子

中島啓太が腰痛で棄権「もも裏と腰にしびれ」

協会(JGA)のスタッフとも相談。過去にも腰痛に悩まされており「腰が原因で(試合に)出られなくてつらい思いは何回も経験している。それが長引かないように」と決断した。 「パナソニックオープン」の前には大学
2018/07/05国内男子

次週シニアデビューの谷口徹 先輩たちが「ちょっと怖い」

レギュラーツアーへの専念を理由に今年のシニア登録を見送ったが、5月の「日本プロゴルフ選手権」で優勝したことで「日本シニアオープン」の出場資格を獲得。同大会は日本ゴルフ協会(JGA)主催競技のため、シニアツアー
2017/10/10日本オープン

ゴルファー日本一の称号は誰の手に 石川遼の国内復帰戦

カントリー倶楽部で開幕する。日本ゴルフ協会(JGA)主催のナショナルオープン。2009年に「日本女子プロゴルフ選手権」が行われた当地での男子メジャー(レギュラー)が行われるのは、1973年に青木功が制した
2019/10/16日本オープン

永久シード獲得の地で 片山晋呉の短尺(?)ドライバー

年前の優勝で手にしていた「本大会の過去10年間の優勝者」の出場資格は昨年効力を失った。主催の日本ゴルフ協会(JGA)はことし、「特別承認者」の出場権を付与。46歳は満を持してナショナルオープンに帰って
2016/07/28国内男子

リオ五輪への“渡航費負担”へ 片山晋呉は雪辱なるか

つ上のビジネスクラス分までの差額は日本ゴルフ協会(JGA)内の五輪強化委員会が分担して負担するが、それ以上のグレードにかかる差額は自己負担となる。腰痛などに苦しんできた片山にとっては、長時間移動の
2016/09/21国内男子

3年ぶりの茨木CC開催 台風16号の影響は?

改造工事を行った。リニューアルオープン後の13年9月に「アジアパシフィック パナソニックオープン」を行い、今週は同大会以来のツアートーナメント開催となる。 今大会の主催者である日本ゴルフ協会(JGA