2019/06/18トヨタジュニアワールドカップ

金谷拓実 初めての国際大会は「驚いたし、楽しかった」

コースで開催。男子は世界各地での予選を勝ち抜いた15チームが参加し、日本は久常涼(岡山県・作陽高2年)、杉浦悠太(福井工大付福井高3年)、大嶋宝(岡山・関西高1年)、宇喜多飛翔(同・関西高3年)の4人が4年ぶりの優勝を目指す。
2024/11/12国内男子

「今、やっていることがある」 松山英樹が2年連続出場を決めたワケ

良かった。茉生くんは飛ぶので、その飛距離に圧倒されると思う。そこに対して冷静に自分のスイングをやれるか。初日までに良い状態にしたい」。当時アマチュアだった杉浦悠太にタイトルを奪われたのが1年前。同じ悔いを残すわけにもいかない。(宮崎市/桂川洋一)
2023/12/25国内男子

1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編

全26試合が開催された2023年の国内男子ツアー。賞金王の中島啓太が3勝、賞金ランキング2位の蝉川泰果、3位の金谷拓実が2勝を挙げたほか、平田憲聖や岩崎亜久竜、当時アマチュアの杉浦悠太らが初優勝を…
2014/07/16ニュース

日本代表は首位発進ラッシュ/世界ジュニア 初日

-12歳の部 【男子】 6位/70/三田真弘(岡山・京山中1年) 10位/72/杉浦悠太(愛知・高浜中1年) 17位/73/久常涼(岡山・広野小6年) 【女子】 7位/72/阿部未来(東京・東落合送小6年