2019/06/18トヨタジュニアワールドカップ 金谷拓実 初めての国際大会は「驚いたし、楽しかった」 コースで開催。男子は世界各地での予選を勝ち抜いた15チームが参加し、日本は久常涼(岡山県・作陽高2年)、杉浦悠太(福井工大付福井高3年)、大嶋宝(岡山・関西高1年)、宇喜多飛翔(同・関西高3年)の4人が4年ぶりの優勝を目指す。
2022/10/22日本オープン アマでもあふれる“プロ意識” 蝉川泰果「魅せるゴルフをしたい」 川泰果(東北福祉大)は同組の杉浦悠太(日大)に冗談めかして声をかけた。 狙える距離であることが大前提とはいえ、アゲンストの風を感じても迷わず3Wを振り抜いて1オン。イーグルで一気に流れを引き寄せると
2024/05/11GDOEYE 「落ちていくのは、早いですね」 5年未勝利の時松隆光、復活の兆しは すごい球を打つ。余計に、ああいう風に打ちたいなあと思ってしまう」と、同組の杉浦悠太が11位で決勝に進むのを見送った。 「全部うまく行かないのは分かっているけど、1発悪いのが出たらすーごい、考えちゃう
2024/07/11国内男子 「80%ないと女子に勝てない」 日本一曲げない男・稲森佑貴が今季初の首位発進 精彩を欠いた。ところが10戦目の前週、国内メジャー「日本プロ」は決勝ラウンドを2日連続ボギーなしの「64」「67」とし、優勝した杉浦悠太に1打差の2位フィニッシュ。「初日の後半あたりで『これかな
2024/07/13国内男子 「変わらない」平田憲聖と「ガンガン攻めたい」蝉川泰果 最終日最終組で初の同学年対決 たいし、がんがん攻めていきたい」。日本タイトル3冠のかかった前週「日本プロ」では、首位と2打差で最終日を迎えて、杉浦悠太に逃げ切りを許した。 アマチュアでの2勝を含む過去4勝は全部逃げ切り。「トップを
2024/10/28国内男子 青木功氏が「ダンロップフェニックス」名誉アドバイザーに就任 /-10(54ホール短縮競技) 2020年/金谷拓実/-13(石坂友宏とプレーオフ) 2021年/チャン・キム/-17 2022年/比嘉一貴/-21 2023年/杉浦悠太(アマ)/-12
2024/11/12国内男子 「今、やっていることがある」 松山英樹が2年連続出場を決めたワケ 良かった。茉生くんは飛ぶので、その飛距離に圧倒されると思う。そこに対して冷静に自分のスイングをやれるか。初日までに良い状態にしたい」。当時アマチュアだった杉浦悠太にタイトルを奪われたのが1年前。同じ悔いを残すわけにもいかない。(宮崎市/桂川洋一)
2024/11/18国内男子 賞金王争いが白熱 ラスト2戦で1位の平田憲聖含む上位4人が約2115万円差 不足) 7/小木曽喬/6201万9016円 8/杉浦悠太/6159万9070円 9/米澤蓮/6078万1540円 10/幡地隆寛/5935万407円
2014/03/16アマ・その他 梶谷駿、大橋莉生が6歳以下の日本代表に/世界ジュニア日本代表選抜 関西・東海予選 -12歳の部 【男子】 北国譲斗志(石川・戸板小6年)76 大谷元気(京都・藤森小5年)76 鈴木歩真(大阪・長尾小6年)77 杉浦悠太(愛知・吉浜小6年)79 尾崎敬也(大阪・豊津第一小6年)80 藤山…
2023/12/25国内男子 1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 全26試合が開催された2023年の国内男子ツアー。賞金王の中島啓太が3勝、賞金ランキング2位の蝉川泰果、3位の金谷拓実が2勝を挙げたほか、平田憲聖や岩崎亜久竜、当時アマチュアの杉浦悠太らが初優勝を…
2014/07/16ニュース 日本代表は首位発進ラッシュ/世界ジュニア 初日 -12歳の部 【男子】 6位/70/三田真弘(岡山・京山中1年) 10位/72/杉浦悠太(愛知・高浜中1年) 17位/73/久常涼(岡山・広野小6年) 【女子】 7位/72/阿部未来(東京・東落合送小6年
2014/07/18ニュース 杉原大河が初優勝 蛭田みな美は首位で最終日へ/世界ジュニア3日目 位/217/久常涼(岡山・広野小6年)、三田真弘(岡山・京山中1年) 33位/225/杉浦悠太(愛知・高浜中1年) 【女子】 17位/227/平木亜莉奈(群馬・下里見小6年) 19位/228/阿部未来
2014/07/17ニュース 杉原大河らが首位キープ 世界一に王手/世界ジュニア2日目 /金城和歌奈(沖縄・西崎中3年) ▽11-12歳の部 【男子】 4位/141/三田真弘(岡山・京山中1年) 30位/149/杉浦悠太(愛知・高浜中1年)、久常涼(岡山・広野小6年) 【女子】 18位
2019/07/11アマ・その他 清水大成が首位浮上 石川航が2打差4位で最終日へ/日本アマ3日目 - 213 24 ±0 杉浦悠太 72 68 73 - 213 29 +1 水上晃男 72 70 72 - 214 29 +1 田中裕基 71 70 73 - 214 29 +1 宇喜多飛翔
2019/07/12ニュース 木村太一が初優勝 2位に中島啓太 石川航は15位/日本アマ最終日 祥多 -1 69 67 73 74 283 25 田中伸乃輔 ±0 73 67 74 70 284 杉浦悠太 ±0 72 68 73 71 284 平本世中 ±0
2013/03/18ニュース 世界ジュニア日本代表選抜大会、関西・東海予選および6歳以下男女決勝 (大阪・土生中1年)79、中尾優月(大阪・枚岡中2年)80 ▼11~12歳の部 【男子】中尾亮太(京都・同志社小6年)78、石川慎之介(京都・大将軍小6年)79、杉浦悠太(愛知・吉浜小5年)79、丹羽海太
2024/10/24米国男子 「ZOZO」出場の日本人は17人 大会史上2番目の多さ/日本勢一覧 日本勢6人目の優勝者となり、主戦場を移した。年間ポイントランクのレース・トゥ・ドバイは83位。シードは確保した。 ■杉浦悠太(23)初出場 2018年「日本ジュニア」優勝者で、翌年からナショナルチーム