2014/05/23国内男子 真夏から晩春へ 関西オープン時期変更は既に成功? くらいじゃ…。こんな体して言うのもあれなんですけどね…」と正直だ。 それゆえ「夏から春に移ってありがたい」とニンマリ。今年、同大会で初めて決勝ラウンドに進んだ。「記念すべき初の予選通過です…80回の
2017/11/16記録 「フジサンケイクラシック」歴代優勝者 1982年 中嶋常幸 第9回 1981年 川田時志春 第8回 1980年 尾崎将司 第7回 1979年 佐藤正一 第6回 1978年 島田幸作 第5回 1977年 宮本康弘 第4回 1976年 鈴木
2013/05/30国内女子 藤本麻子、1年ぶりの親子タッグで挑む 。 信吾さんがキャディを務めるのは昨年の春以来、1年ぶりとなる。「いつもお願いしているキャディさんが体調不良なので、急遽お願いすることになりました」と話す藤本。2009年のプロ転向後は、信吾さんが担ぐ
2013/08/31国内女子 森美穂がプロ入り後初の予選通過 森美穂が初めてレギュラーツアーに出場したのは、07年の「フジサンケイレディス」。今から6年前、中学3年の春にまで遡る。 09年の日本ジュニアを始め数々のタイトルを手にし、アマチュア時代にレギュラー
2022/11/09国内女子 山下美夢有は初の女王なるか アマ馬場咲希が帰国から即参戦 ランキングで2位の西郷真央に579.45ポイント差をつけており、仮に今大会で優勝(200ポイント)し、西郷が単独4位以下(70ポイント)だと初めての年間女王に輝く。前年大会6位の山下は初日、勝みなみと川崎春
2023/02/27国内女子 2023年国内女子ツアーが開幕 日本ラストシーズンのイ・ボミ出場 。 昨季のルーキーシーズンに初優勝を飾った川崎春花や尾関彩美悠、ステップアップツアー女王の櫻井心那ら若手選手が、世代交代をさらに加速させるのか。金田久美子、藤田さいきら、復活優勝を遂げた中堅・ベテラン勢の活躍にも期待したい。
2023/03/10国内女子 吉本ひかるら首位 古江彩佳、勝みなみが1打差4位に浮上 20位。稲見萌寧は4アンダー32位とした。 原英莉花は54位、開幕戦優勝の申ジエ(韓国)は75位、ホステスプロの鶴岡果恋、川崎春花、昨季下部ツアー女王の櫻井心那は80位で予選落ちした。 今大会の予選
2010/04/04GDOEYE 美香、寝不足も何のその!母校の優勝に奮起 「クラフトナビスコチャンピオンシップ」で決勝ラウンドに進出した宮里美香だが、2日目の競技が終わり、宿舎に戻るともう一つ気掛かりなことが残っていた。それは、母校の興南高校が決勝戦に進出した春の選抜高校
2008/02/04国内女子 現役女子大生チームのコーチに和田委世子が就任! 、今年春からのゴルフウェア展開に力を入れると共に、現役女子大生4人組による「FILA-Tiara Girl GOLF Club」を創設した。 そのクラブのコーチ約に抜擢されたのが和田委世子だ。この日
2006/08/18GDOEYE 失格から気分一新のホールインワン 応援する会と共に喜ぶ天沼知恵子 御殿場出身の天沼知恵子にとって、大箱根で行われる今大会はホームでの戦いと言ってよい。自身が初優勝した2001年に結成された“天沼知恵子を応援する会”も、今日は大挙してコースに押し寄せた。毎年春は出陣
2002/02/28米国男子 「ジェニュイティー・チャンピオンシップ」タイガーに聞く 言われて、でもドバイでプロアマ戦から予戦2試合と3連続で(65)をマーク。その後アメリカに戻って3連勝しててみんな驚いたでしょ?僕は正直なグリーンでプレーできれば本領を発揮するんだよ。それに、昨年の春にはもう誰もをもスランプだなんていわなかったよね?」
2022/09/27日本女子オープン 勝みなみが史上3人目の大会連覇に挑む 西郷真央、アマ馬場咲希と同組 かかる山下美夢有と19歳の川崎春花がメジャー2勝目を狙うほか、今季5度の2位に涙をのんだ吉田優利が頂点を獲りに行く。吉田と同門の姉弟子、上田桃子のメジャー初制覇にも注目だ。 8月「全米女子アマ」を制した
2023/08/04国内女子 地元の小祝さくらが首位発進 3カ月ぶりツアー復帰の原英莉花は49位 は、地元出身の内田ことこ、川崎春花、佐久間朱莉らと並ぶ4アンダー8位にいる。 ツアー初優勝を飾った2週前「大東建託・いい部屋ネットレディス」以来の出場となる小滝水音は3アンダー18位。腰痛離脱、手術を
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) 勝みなみが5打差2位 日本勢10人決勝へ 渋野は予選落ち 山下美夢有が通算2アンダー18位。西村優菜と櫻井心那が1アンダー28位で週末へ折り返した。 吉田優利と西郷真央が1オーバー47位、岩井明愛と川崎春花は2オーバー61位で決勝へ駒を進めた。 メジャー覇者
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) リリア・ヴが6打差圧倒でメジャー2勝目 岩井明愛と畑岡奈紗11位 、西村優菜、山下美夢有の4人が通算イーブンパー21位に並んだ。吉田優利は1オーバー30位。 最終ラウンドを前に70位に沈んでいた西郷真央は7バーディ、2ボギーでこの日のベストスコアタイ「67」で回り、2オーバー36位でフィニッシュした。 櫻井心那は通算5オーバー50位、川崎春花は17オーバー73位だった。
2023/06/08国内女子 岩井千怜が単独首位 山下美夢有が連覇へ4打差発進 渋野日向子24位 」で回り、千怜の双子の姉・岩井明愛、木村彩子らとともに首位と4打差の5アンダー4位につける。 国内ツアーで今季2戦目を迎えたサントリー所属の渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」。2アンダーは川崎春
2023/06/15アマ・その他 3ボギーから首位キープの飯島早織 困ったときはモノマネで キープした。 昨年春の「全国高校選手権」、ことし5月の「関東女子ゴルフ選手権」で優勝。もうひと踏ん張りでプロテスト前にビッグタイトルが手に入る。「あしたも最初が肝心かなと思います。流れをどう自分で
2023/05/16国内女子 渋野日向子が今年初の国内でプレー 予選ラウンドは吉田優利、西郷真央と同組に ランキング3位に立つ穴井詩ら強者が出場する。 そのほかブリヂストンと契約するイ・ボミ(韓国)、堀琴音、川崎春花、藤田さいき、松田鈴英、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らがホステスとして奮闘する。前週大会を腰痛で欠場した原英莉花(※)、3日目の途中で棄権した上田桃子も参戦予定で、状態が気になるところだ。
2023/07/07国内女子 すでに5社のスポンサー 19歳アマ都玲華が3打差6位発進 )が5バーディ、3ボギーの「70」で回って、2アンダー6位で滑り出した。 2004年2月生まれで、前週大会を制した櫻井心那やツアー2勝の川崎春花、1勝の尾関彩美悠らと同世代。腰の疲労骨折もあって
2023/06/27国内女子 青木瀬令奈が連覇を狙う 山下美夢有、申ジエらは欠場 ジエ(韓国)は出場しない。一方、同じ“全米出場組”の岩井明愛、岩井千怜、川崎春花、木下彩、佐藤心結、脇元華、吉田は試合後すぐ渡米の強行スケジュールで出場する。 前週の「トヨタ ジュニア