2017/04/29国内女子 大和笑莉奈、鈴木愛、キム・ハヌルが首位に並ぶ 横峯が7位浮上 ツアー2勝目を狙う木戸愛は「78」を叩いて、通算1オーバーの13位に後退。5位から出た有村智恵も「79」を叩いて、通算4オーバーの44位に沈んだ。賞金ランク6位と好調なシーズン序盤を戦うルーキーの川岸史果は、通算6オーバーでカットラインに1打及ばず予選落ちした。
2018/12/23アマ・その他 日本はタイに2pt差で敗れる 畑岡奈紗は金星/日本タイ親善試合 ・ケーオカンジャナを1アップで下した。吉田優利(麗澤高校3年)はアタヤ・ティティクルに敗れた。 原英莉花は1アップで勝利し、2日目までのダブルス戦を含めて無傷の4勝をマーク。川村昌弘、福田真未、川岸史果も
2018/12/22アマ・その他 日本は4pt差を追って最終日へ 谷原&アマ吉田ら勝利/日本タイ親善試合 2年)&福田真未は敗れた。 午後のフォアボール(それぞれのボールで回り良い方のスコアを採用)4マッチでは、川村と川岸史果が2&1で敗れたが、市原弘大&福田が1UPで勝利。全員が海外ツアーを主戦場にする
2018/04/03世界ランキング メジャー優勝のリンドベリ34位 上原26ランクアップ/女子世界ランク 初戦を76位で終え、2ランクダウンの30位に後退。以下、畑岡奈紗が50位、川岸史果が52位、野村敏京が54位で続く。同大会を8位で終えた上原彩子は、26ランクアップの95位とした。 国内ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」で今季2勝目を挙げたアン・ソンジュ(韓国)は、7ランクアップの48位に浮上した。
2018/07/17世界ランキング 畑岡奈紗は12位 6年ぶりVの有村智恵は113位/女子世界ランク 川岸史果(1ランクダウン)、82位に野村敏京(2ランクアップ)がつける。同大会を4位タイで終えた小祝さくらは、36ランクアップの143位に順位を上げた。 また、前週の「マラソンクラシック」で優勝を飾り
2018/07/31世界ランキング 小祝さくらがトップ100入り A.ジュタヌガンが1位に返り咲き/女子世界ランク ダウン)、22位に鈴木愛(変動なし)、51位に比嘉真美子(1ランクアップ)、57位に成田美寿々(1ランクアップ)、68位に上田桃子(1ランクアップ)、79位に川岸史果(2ランクダウン)、89位に菊地
2017/09/26世界ランキング プロ初Vの畑岡奈紗が57人抜き 160位→103位に浮上/女子世界ランク 。 米国女子ツアーはオープンウィークだったため、上位に大きな変動はなし。トップ10では、喪失ポイントの差分により7位にいたチョン・インジ(韓国)が6位に順位を上げた。 ほかの日本人選手は、最上位にいる野村敏京が1ランクダウンの25位。42位に鈴木愛、44位に川岸史果、58位に笠りつ子が続く。
2017/05/09世界ランキング トップ3は混戦模様 注目アン・シネの順位は?/女子世界ランク 日本勢最高位の4位で終えた川岸史果は20ランクアップの108位。2016年度の最終ランクでは512位にいた。 また、注目の中で迎えた国内ツアーデビュー戦を41位で終えた韓国のアン・シネは、6ランクダウンの214位となった。
2017/07/05全英リコー女子オープン 有終の美狙う宮里藍に全英女子が「特別承認」で出場権 を狙う。 現時点で出場権を確保している日本人選手は、ほかに米ツアーを主戦場とする野村敏京と、国内ツアーで賞金上位の鈴木愛、川岸史果、堀琴音、西山ゆかりで、宮里含めると計6人。米ツアー組は「マラソン
2017/08/03全英リコー女子オープン 【速報】宮里藍は序盤パー並べる 「全英女子」開幕 (午前8時20分) 上原彩子/午後4時47分(午前8時47分) 川岸史果/午後8時5分(午後0時5分) 野村敏京/午後8時38分(午後0時38分) 鈴木愛/午後9時(午後1時)
2017/08/05全英リコー女子オープン 【速報】宮里藍、「最後の全英」は予選落ちへ 通算2オーバー 野村敏京は通算4アンダー、川岸史果は通算1アンダー、堀琴音は通算4オーバーでホールアウトした。 上原彩子は14ホールを終えて、通算3アンダー。西山ゆかりは16ホール終了時点で通算1アンダーとしている。
2018/04/28国内女子 蛭田みな美が初優勝 3打差で逃げ切る/ステップ最終日 、同期には永井花奈、川岸史果らがいる。2017年はレギュラーツアー34試合に出場。6月「ヨネックスレディス」ではキャリアベストの2位タイに入った。賞金ランキング70位でシード入りはならず、同年末のQT
2018/06/03全米女子オープン <速報>畑岡奈紗、葭葉ルミが決勝Rへ 香妻琴乃は予選落ち/全米女子OP オーバー79位。蛭田みな美は7オーバー92位、香妻琴乃は8オーバー100位、野村敏京は13オーバー137位、川岸史果は15オーバー145位、高山佳小里は18オーバー152位とした。 第3ラウンドは12時45
2017/11/07世界ランキング パク・ソンヒョンが初の1位 鈴木愛34位に浮上/女子世界ランク 。レキシー・トンプソンが入れ替わる形で4位に後退した。 フォンに2打差の2位で終えた鈴木愛は10ランクアップの34位とし、日本人1番手の野村敏京(27位)に接近。以下、畑岡奈紗(46位)、川岸史果(48位)、笠りつ子(62位)、上田桃子(67位)と続いた。
2017/11/14世界ランキング フォン・シャンシャンが世界1位に 中国人選手で初/女子世界ランク トップは野村敏京(31位)。2番手に鈴木愛(34位)、3番手に畑岡奈紗(45位)、4番手に川岸史果(47位)が続く。
2017/10/10世界ランキング 畑岡奈紗の世界ランクが3試合で「101」浮上 を59位まで上げてきた。日本人トップは野村敏京で25位。鈴木愛(41位)、川岸史果(44位)、笠りつ子(57位)と続き、畑岡は日本勢5番手。 米女子ツアーは中国開催の試合が中止となったため、トップ3に変動はなし。前週5位のチョン・インジが7位に下がった。
2017/07/13全米女子オープン 繰り上がり出場の渡邉彩香 伸び伸びゴルフを取り戻せるか? ◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 事前情報(12日)◇トランプナショナルGCベドミンスター(ニュージャージー州)◇6732yd(パー72) 今大会の予選会は川岸史果にプレーオフで敗れたが、その後
2023/08/11国内女子 小祝さくらが2週連続の首位発進 1打差2位に若林舞衣子 に今年4度目の挑戦でプロテスト合格を目指すアマチュア六車日那乃、ツアー未勝利の菅沼菜々、同3勝のささきしょうこが続いた。 3打差6位には18年大会覇者の黄アルム(韓国)、福田真未、野澤真央、川岸史果
2023/05/19国内女子 悪天候で順延 岩井明愛が暫定首位キープ 渋野日向子は通過圏外から残り10ホール マークした鈴木愛、5ホールでスコアを1つ落としたリ・ハナ(韓国)が2打差で続いた。 「68」の小祝さくら、10ホールを残す山下美夢有が4アンダー。第2ラウンドを完了した川岸史果と桑木志帆、7ホールを消化
2023/03/12国内女子 24歳・吉本ひかる涙のツアー初優勝 「黄金世代」で12人目 16アンダー3位で並んだ。金田久美子が通算15アンダー5位で続いた。ホステスプロ勝みなみが野澤真央、川岸史果、竹田麗央と並ぶ通算14アンダー6位。 前年大会覇者のサイ・ペイイン(台湾)は通算4アンダー43位で終えた。