2017/04/29国内女子

大和笑莉奈、鈴木愛、キム・ハヌルが首位に並ぶ 横峯が7位浮上

ツアー2勝目を狙う木戸愛は「78」を叩いて、通算1オーバーの13位に後退。5位から出た有村智恵も「79」を叩いて、通算4オーバーの44位に沈んだ。賞金ランク6位と好調なシーズン序盤を戦うルーキーの川岸史果は、通算6オーバーでカットラインに1打及ばず予選落ちした。
2018/04/03世界ランキング

メジャー優勝のリンドベリ34位 上原26ランクアップ/女子世界ランク

初戦を76位で終え、2ランクダウンの30位に後退。以下、畑岡奈紗が50位、川岸史果が52位、野村敏京が54位で続く。同大会を8位で終えた上原彩子は、26ランクアップの95位とした。 国内ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」で今季2勝目を挙げたアン・ソンジュ(韓国)は、7ランクアップの48位に浮上した。
2017/09/26世界ランキング

プロ初Vの畑岡奈紗が57人抜き 160位→103位に浮上/女子世界ランク

。 米国女子ツアーはオープンウィークだったため、上位に大きな変動はなし。トップ10では、喪失ポイントの差分により7位にいたチョン・インジ(韓国)が6位に順位を上げた。 ほかの日本人選手は、最上位にいる野村敏京が1ランクダウンの25位。42位に鈴木愛、44位に川岸史果、58位に笠りつ子が続く。
2017/07/05全英リコー女子オープン

有終の美狙う宮里藍に全英女子が「特別承認」で出場権

を狙う。 現時点で出場権を確保している日本人選手は、ほかに米ツアーを主戦場とする野村敏京と、国内ツアーで賞金上位の鈴木愛、川岸史果、堀琴音、西山ゆかりで、宮里含めると計6人。米ツアー組は「マラソン
2018/04/28国内女子

蛭田みな美が初優勝 3打差で逃げ切る/ステップ最終日

、同期には永井花奈、川岸史果らがいる。2017年はレギュラーツアー34試合に出場。6月「ヨネックスレディス」ではキャリアベストの2位タイに入った。賞金ランキング70位でシード入りはならず、同年末のQT
2017/11/07世界ランキング

パク・ソンヒョンが初の1位 鈴木愛34位に浮上/女子世界ランク

。レキシー・トンプソンが入れ替わる形で4位に後退した。 フォンに2打差の2位で終えた鈴木愛は10ランクアップの34位とし、日本人1番手の野村敏京(27位)に接近。以下、畑岡奈紗(46位)、川岸史果(48位)、笠りつ子(62位)、上田桃子(67位)と続いた。
2017/10/10世界ランキング

畑岡奈紗の世界ランクが3試合で「101」浮上

を59位まで上げてきた。日本人トップは野村敏京で25位。鈴木愛(41位)、川岸史果(44位)、笠りつ子(57位)と続き、畑岡は日本勢5番手。 米女子ツアーは中国開催の試合が中止となったため、トップ3に変動はなし。前週5位のチョン・インジが7位に下がった。
2023/08/11国内女子

小祝さくらが2週連続の首位発進 1打差2位に若林舞衣子

に今年4度目の挑戦でプロテスト合格を目指すアマチュア六車日那乃、ツアー未勝利の菅沼菜々、同3勝のささきしょうこが続いた。 3打差6位には18年大会覇者の黄アルム(韓国)、福田真未、野澤真央、川岸史果
2023/03/12国内女子

24歳・吉本ひかる涙のツアー初優勝 「黄金世代」で12人目

16アンダー3位で並んだ。金田久美子が通算15アンダー5位で続いた。ホステスプロ勝みなみが野澤真央、川岸史果、竹田麗央と並ぶ通算14アンダー6位。 前年大会覇者のサイ・ペイイン(台湾)は通算4アンダー43位で終えた。