2009/06/10上達ヒントの宝箱

パットの距離感があわない場合の応急処置

。 距離感がでるまで振り子のように 目標を見ながら素振りを繰り返してください。 目標を見ながら素振りを行う テークバックからフォローまで・・・こうしながらボールがカップ付近に止まる、またはボールが
2009/11/25上達ヒントの宝箱

止めるバンカーショット

コックを使っていきます。 すばやく左へ振りぬく そしてフォローでは、すばやく左へ振りぬきます。早めのコックから、左へすばやく振りぬくことによってスピンがきいた球を打つことができます。 これはNG! 左へ
2015/08/05サイエンスフィット レッスン

体が回っていないのにオーバースイング!?

左右に倒れる上体の使い方だからです。飛球線に対して、胸があまり回転しないので、フォローでも腕の通り道が塞がりがちになります。フォローで詰まるので、インパクトを合わせなければいけません。フェースが戻ら…
2015/04/29サイエンスフィット レッスン

フェース向きだけですべてが変わる!!

ているからです。それをなんとか掴まえようと左へ振り抜き、いわゆるアウトサイドインの軌道になっていきます。フォローで腕が抜けず、左肘が曲がり、フィニッシュでは体重が右足に残るスイングになっていくのです…
2010/11/24サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編

。本来、スイングプレーンと球筋が一致するのが、効率を高める理想ですが、インパクト時のフェースの角度で、ドローにしているという状態ですね。 ダウンスイングとフォローの高さが一致していません まず気になるの…
2012/01/11サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(2)

ようです。でも、まだまだテークバックからフォローまで、一気に体を回す思い切りが足りないようです。担ぎ上げていた手打ちから抜けきれていないようなので、今回は、そこをもっと磨いていきましょう! “科学の目…
2012/11/28サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2)

、もう一つレベルアップが必要です。Kさんの場合、インパクトからフォローにかけて、体といっしょにクラブが回っている感じになっています。ヘッドが走るという感覚は、インパクトで体の回転をヘッドが追い越す…
2012/12/12サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3)

て、それをフォローまで視界から外さないようにして振る練習をしました。同様の効果のある練習としては、つばのある帽子を使ったドリルがあります。背骨を中心とした正しい軸回転ができれば、テークバックで顔が回り…
2014/02/07アメリカNo.1ゴルフレッスン

すくい上げる悪癖の連鎖を解消!

すくい上げているのに器用に打っています… フォローでの左手首が甲側に折れていて、すくい上げるスイングになっていることは一目瞭然。ここが最も直すべきスイング改善の目標です。こうしたスイングでは、トップ…
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

、フェースが少し開き、インパクトで真っ直ぐ、そしてフォローでフェースが閉じる、開閉を使ったストロークがベストですが、岡村さんのストロークはテークバックで閉じ、フォローで開いていく、真逆の動きになってい…
2014/09/10サイエンスフィット

当てたい意識がスイングを乱す!

にしましょう。今までのアイアンのように振ると、クラブが長くなった分、フォローでもっと詰まって振り抜けない感じがあると思います。それは、体の回転に問題があるから、ドライバーを振りにくいと感じてしまうん…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン

腕と腰の正しい連動を一発で体感!

フォローのイメージ) フックグリップに戻し体の回転を使うスイングへ まずは、フックグリップに戻しましょう。きっと、さまざまな試行錯誤を重ねて、現在のウィークグリップにたどり着いたので、かなり戸惑いも…
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

やすい腰の動きになっているんですね。 突き出す、詰まる、リストが返る 過度のインサイドアウトではないのですが、チーピンの大きな原因となる部分は、共通するところがあります。問題はインパクトからフォロー
2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

、腰の回転だけにフォーカスしてください。成毛さんの場合、ダウンスイングからフォローにかけて、腰が回転せず、左腰が飛球線方向に突き出しているような状態になっているのです。腰(骨盤)は、テークバックで右に…
2009/07/22上達ヒントの宝箱

クローズスタンスでボールをつかまえる

ことです。そのために、【1】クローズスタンスにして、【2】右肩の位置をキープしたままインパクトを迎える。 フォロースルー以降は慣性に従って体を回転させてください。 悪い例 インパクトの時に左ひざの角度をキープしてください。左ひざが伸びると体が開く原因となります。 撮影協力:FAVOR GATE
2009/03/04上達ヒントの宝箱

体の詰まりを解消して飛距離UP

そむける形にします。こうすれば左サイドの詰まりが解消されると同時に、クラブヘッドが動く方向と逆に動く反作用の効果がアップするのでヘッドスピードも上がるのです。 ビハインド・ザ・ボールが理想 フォロースルー
2021/07/28女子プロレスキュー!

スチールとカーボンで打ち方は違う? 江口紗代

同様の理由で、上からヘッドを入れなくても、フォローでヘッドが走るイメージがもてます。レベル(平ら)に振っても無理せずターフが取れる。打ち方を意識的に変えるというよりも、シャフトが自然に変えてくれるもの