2016/01/25ギアニュース 飛びを追求 タイトリストが新「VG3」シリーズを発表 、ソールも含めてカラーリングをブラックで統一した。また、ソールのフェース側に搭載された溝「アクティブ リコイル チャンネル」も採用。この溝効果によって、フェース周辺のたわみが大きくなるとし、ボール初速アップ
2017/01/19ギアニュース 松山英樹が信頼するクリーブランドゴルフから最新作ウェッジ 生み出すと「スリクソン Zシリーズアイアン」でも定評のあるV字型のソール「NEW Vソール」を搭載。その中でも、バンカーショットに使用される56°、58°には、「硬めの地面やバンカー用」「オールラウンド
2016/02/10ギアニュース “たわみ”で飛ばす!オノフAKAシリーズ新モデルが登場 のは、ソールとクラウンに施された「パワートレンチ」と呼ばれる溝だ。この溝効果によって、インパクト時のフェース周辺のたわみ量を大きくし、フェースの反発性能を高める効果が期待できる。 ユニークなのは、番手…
2014/09/24ギアニュース ヤマハ、3代目“RMX”を発表 &新ソール形状で飛距離を追求 シャローバック化で前作より、低・深重心になり、ボールが上がりやすくミスヒットに強いヘッドになった。また、肉薄計量化したクラウン内部にスリットを入れたことにより、インパクト時…
2014/09/25ギアニュース オノフ、こだわりの本格派軟鉄鍛造ウェッジ できるようなベーシックなソール形状を採用。一方、56度、58度の2機種は、ヒールを大きく削り落とし、リーディングエッジをボールの下に入れやすく、様々なライでのアプローチショットが可能なソール形状を採用し
2014/07/02ツアーギアトレンド オデッセイの「?パター」第2弾!今度は「$パター」? 初夏の国内ツアー会場でオデッセイのニューモデルが、“ちょっとだけ”ベールを脱いだ。昨秋、池田勇太らの勝利を支えた「メタルXミルド」シリーズは、一般発表される直前まで、ツアープロたちはソール部分に…
2014/01/15ギアニュース キャスコ、人気の『ドルフィン』にブラックカラーを追加投入 ・レーザー』など多岐にわたる。 なかでも注目は、昨年4月の発売以来、独特なソール形状で人気を呼び、一時欠品状態も続いた『ドルフィンウェッジ』のブラックカラーバージョン『ドルフィンウェッジBLK』(1万…
2013/11/13ツアーギアトレンド デビュー早々の快進撃 オデッセイの「?パター」 、打球感はソフト。ヘッドに吸い付く感じに優れている」とのこと。また、ソール部には「プロタイプiX」シリーズらと同様の可変式ウェートが装備されているようだ。 ところでこのモデル、ツアーでは現状、ソールに
2016/07/21国内男子 「おしゃれもスイングも足元から」深堀圭一郎の深イイ話 モデルから4、5カ所の仕様変更をメーカーに願い出た。「通常の人よりも、僕は足をよく使うスイング」というから簡単ではない。「歩くときのソールの軟らかさも大事だけれど、スイングの時のねじれ、ひねりにも強く…
2018/01/11ギアニュース パワーを生み出す溝が進化 オノフ 赤シリーズを3月2日に発売 うたい文句にしている。 ヘッドのたわみの復元力を利用してボール初速アップにつなげるトレンチ(溝)を見直し。前作ではソール側に3本あったが、今作ではソール側に2本、クラウン側に1本搭載した。溝自体も幅が
2013/05/27ギアニュース ツアーチャンプの新モデル『クワトロブラックフォージド』登場! ボディとSP700鍛造カップフェースを採用。これにより、抜群の「弾き感」と「打感」を実現したとか。また、ミッドシャローフェースとソールのV型溝により、ヘッドのブレを抑制し、安定した方向性と大きな飛距離…
2013/08/12ギアニュース 新『egg』シリーズは「飛び主義。」 ・ロンググリップ、HS別に重量、バランス、ロフトを最適化したヘッド設計。アイアンは薄肉ソール、偏肉フェースで規制値ギリギリの高反発フェース。UTは飛びと優しさを向上させながら同社市場最高反発設計を施し…
2013/03/12ギアニュース 京都の「京」で『ザ・ルーツKEI』登場 。だから、あえて距離に目的を据えて、開発したのがロングアイアン。 一方の#7~はキャビティバック構造で、コンセプトは#9アイアンで190ヤード。同社独自の三日月ソールを進化させ、トゥ・ヒール部の塊を除去…
2011/04/25ギアニュース 遼くん絶賛のゴルフシューズ ヨネックスは4月下旬、新設計のソールを採用したゴルフシューズ3機種を発売する。同製品は、スイング時における体や足の動き・足圧分布・グリップ力・鋲にかかる力などを、日本最大級の産業技術研究機関(※1…
2011/01/25ギアニュース つかまる&引っかからない『V-UT』 ソール形状と最適重心設計 ソールの接地面積をより少なくすることで、ライ状況にかかわらずヘッドの抜けがよいことで心地よい振り抜き感を実現。さらに、ユーティリティ特有の左の引っかけを抑制するため、最適重心設計
2022/10/11ギアニュース 飛距離性能アップ! ピン「G430」ドライバー 11月発売 」「LST」の3タイプで展開する。 マットブラックのソールにアクセントカラーのライムが映えるデザイン。『激飛。快音。』のキャッチコピーが示す通り、飛距離性能と打感・打球音の向上を追求している…
2023/01/13ギアニュース 松山英樹の声を反映「スリクソン Z-フォージド II アイアン」登場 、上下の慣性モーメントが高く、打点のバラつきに強いヘッドに仕上がった。 今作では「スリクソン ZX Mk II」シリーズアイアンに搭載されたV字型ソールが進化を遂げている。新たな「TOUR V.T…
2012/09/07ギアニュース ピン、日本専用仕上げの『ツアーウェッジ』発表 の輝きが、溝を大きく見せ、よりスピンをイメージさせる仕様になっております。さらに、『ツアーウェッジ』は、個々のゴルファーのスイングやプレー状況に応じて選択できる3つのソール形状をラインアップ。すべての…
2023/02/21ギアニュース “鉄芯”で初速性能が向上 ミズノ「ST-Z 230」「ST-X 230」ドライバー3月発売 「CORTECH CHAMBER(コアテックチャンバー)」という新構造だ。ウレタン樹脂と一体成型された4.5gの棒状ウエートをソール前方に配置することで、インパクト時のボールを押し出す力が増幅し、初速…
2012/07/29GDOEYE 川村昌弘、自己申告の1ペナで流れを掴む 前半8番ホールでの出来事だ。川村昌弘がフェアウェイから放った2打目はグリーンに乗り、緩やかな傾斜の上に止まった。残り10mのバーディトライ。アドレスに入る直前、半身をボール方向に向けてパターをソール…