2017/11/09国内男子

小平智が「63」でトップ発進 石川遼は出遅れ

(オーストラリア)が7アンダー3位で並んだ。賞金ランキング3位の宮里優作は川村昌弘、ソンヨンハン(韓国)らと並び6アンダー5位につけた。 ランク1位のチャン・キムは5アンダーの9位に続き、同2位の池田勇太は4
2016/07/19国内男子

賞金上位5人が不在 全英帰りの面々の活躍は

キム・キョンテ(韓国)、池田勇太、永漢(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の5位までの選手がエントリーしていない。「日本ツアー選手権 森ビル杯」で初優勝を飾った同6位の塚田陽亮が最高位
2016/10/06国内男子

41歳の海老根文博が首位タイ 優作、今平らが2打差4位集団

、賞金ランク7位の今平周吾、今季「SMBCシンガポールオープン」を制したソンヨンハン(韓国)、額賀辰徳ら9選手が並んだ。 前週優勝の片岡大育が4アンダー13位タイで続き、賞金ランク1位の谷原秀人は1アンダー49位とした。
2016/09/24国内男子

小池一平が1打差追う タイの17歳が首位で最終日へ

。 通算5アンダーの3位に山下和宏と、この日「65」と5ストローク伸ばした永漢(韓国)の2人が続いた。ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、片岡大育、小平智、ティティプン・チュアヤプラコン(タイ)の4
2013/09/27アジアン

片山晋呉は一歩後退…平塚、川村が2差3位に浮上

6位には白佳和、ソンヨンハン(韓国)、ロリー・ヒー(インドネシア)、この日5ストローク伸ばしたブラッド・ケネディ(オーストラリア)が上位に食い込んできた。 大会連覇を狙う小林正則も7バーディ、3
2013/09/26アジアン

片山晋呉が単独首位!日本勢は苦しいスタート

なる。2アンダー3位タイには川村昌弘、ソンヨンハン(韓国)、ロリー・ヒー(インドネシア)の3人が並んでいる。 初日アンダーパーをマークしたのは13名で、片山、川村以外の日本勢では1アンダー6位
2024/05/04国内男子

「自分のゴルフができれば」地元でツアー初Vへ小木曽喬が首位浮上 1打差に片岡尚之

悠太、平田憲聖、ソンヨンハン(韓国)が6アンダー8位。谷原秀人、金谷拓実、稲森佑貴らが4アンダー14位。 前週の日欧共催大会を制した桂川有人は3アンダー18位。大会1勝の石川遼は1アンダー28位。2022年シーズン賞金王の比嘉一貴はイーブンパー39位で最終日を迎える。
2024/09/27国内男子

レフティー細野勇策が初Vへ首位浮上 平田憲聖は2打差4位

アンダー4位に並んだ。 通算7アンダー7位に大槻智春、ソンヨンハン(韓国)がつけた。 金谷拓実はツアー21勝を誇る池田勇太、同5勝の稲森佑貴らと並び通算5アンダーの12位。大会連覇を狙う木下裕太は通算
2017/11/25国内男子

時松隆光が単独首位 石川遼は5打差7位に浮上

)、岩田寛、松村道央の3人が続いた。 38位から出た石川遼は7バーディ、1ボギーの「66」で回り通算6アンダーとして、ソンヨンハン、カン・キョンナム、ドンファン(いずれも韓国)、片岡大育、今平周吾と
2018/01/16国内男子

石川遼がシンガポール入り ウワサの1Wをラウンドテスト

ていて、ボールが沈むと飛ばせない。グリーン周りのバンカーも大変」と警戒した。過去2年の優勝スコアは9アンダー(2017年/プラヤド・マークセン)と12アンダー(16年/ソンヨンハン)。「難しいです
2017/12/04日本シリーズJTカップ

宮里優作に最優秀選手賞「妹から家の誇りと」/男子ゴルフ表彰式

・イーグル率賞:チャン・キム ・フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴 ・トータルドライビング賞:小平智 ・パーキープ率賞:スンス・ハン ・バーディ率賞:小平智 ・ドライビングディスタンス賞:チャン・キム ・サンドセーブ賞:ソンヨンハン ・ゴルフ記者賞:宮里優作