2012/12/14ツアーギアトレンド プロV1、Z-STAR、X01・・・シーズン終盤戦は新作ボールが続々勝利 を明かしていた。 アプローチでのスピン性能を求めているのが時代の流れ。ウェッジの溝の規制が始まってから、「30ヤード以内のショットのスピンが特に重要」とはスリクソンのプロ担当者。いかに飛距離を落とさず…
2013/06/06ギアニュース キャロウェイの新ウェッジ『MACK DADDY 2 ウェッジ』 』(オープン価格)の販売を開始する。 『MACK DADDY 2 ウェッジ』の製品名の由来は、フィル・ミケルソンが同社のウェッジのスピン性能の高さに驚いて「Mack Daddy(マック ダディ:すごい!)」と…
2013/03/28ギアニュース 高弾性シリコンチタンドライバー新登場 シリコンチタンをフェースに採用したことだ。これは、反発性能の高いチタン合金にシリコンを配合して鍛造カップフェースに仕上げることで、ルール適合ながら高い反発性能を実現したもの。 また、スピン性能の高さで…
2010/02/12ギアニュース PGAで話題沸騰のシャフト ポイント中調子~元調子 ■重量60g~69g。全5機種を揃えている。 製品特徴は、ツアープロの要望に応える低弾道と低スピン。そしてエネルギーロスを最小化し、安定した方向性(直進性)と最大飛距離性を実現する…
2009/03/03ギアニュース アベレージゴルファーにも『プロV1』! 初速とスピン性能を高めた「大きくて硬いコア」、②耐久性をアップしたカバー、③弾道を低くする「ディンプルデザイン」(ディンプルのエッジ角度をやや深めにつけた)。 今回のデザイン変更で重要なことが…
2009/03/17ギアニュース CG27年ぶりの鍛造ウエッジ 搭載。どんなライでも、優れたスピン性能を発揮する。この新「ジップグルーブテクノロジー」は、2010年1月1日以降に製造されるクラブの溝規制にも対応。 そして『CG-F1フォージドウエッジ』は、日本の…
2011/11/08ギアニュース スーパーマン3代目も高反発の『EG00 III』 開発しました」――。 飛距離性能を向上させたのは、徹底的なスピン量低減。ショートホーゼルや極薄クラウン(ケミカルハニカムミーリング)を採用して低重心化を行い、スイートスポットをフェース中心に下げること…
2012/01/20ギアニュース BSが新製品続々、初の調角式ドライバーも れている。 4代目となる本気のアマチュアゴルファーに向けた『V10』(1個735円、1ダース8820円)は、飛距離とアプローチスピンという相反する要素を盛り込んだボールの自信作。同社によると…
2024/02/17ギアニュース テーラーメイド「TP5」「TP5x」 4代目は新開発コアで“ソフ飛び系”に のスピン量を抑え、ソフトな打感を可能にした。ショートゲームでは最適なスピンコントロールを発揮し、打音や打感を重視するプレーヤー向けとなっている。 新「TP5x」は、同社史上最速のボール初速を生む5層…
2023/08/05ギアニュース ブリヂストンから2代目高機能鍛造複合ウェッジ「BRM2 HF」が登場 ブリヂストンスポーツ株式会社(本社・東京都中央区)は、特殊なミーリング加工を施し、やさしさとスピン性能を追求したウェッジ「BRM2 HF」を9月8日に発売する。 「BRM」シリーズは、プロの要望を…
2024/05/14ギアニュース 「パラダイム Aiスモーク」にツアーバージョン登場 コンパクトな形状。「パラダイム Aiスモーク ◆◆◆ ドライバー」よりも、ややスピンが入りやすい。ソールウエートは前2g/後14gの「◆◆◆」に対し、前4g/後10gと浅めの重心設計になっている…
2022/10/11ギアニュース 飛距離性能アップ! ピン「G430」ドライバー 11月発売 フェースは上下のミスヒットに強く、安定したスピン性能で飛距離ロスを防ぐという。 ソールの裏側に放射状に配置していた「サウンドリブ」の位置を変更。ヘッド内部の振動が発生する位置にリブを設け、打点がブレて…
2017/05/31ツアーギアトレンド 岩本高志が世界最速投入!? ディアマナ「Rシリーズ」の新シャフト 。 三菱ディアマナRは、インパクト付近でシャフトが走る特徴があり、特に飛距離には定評のある一般にも人気のシャフト。「Rは、球は上がるけど、スピン量がやや多かった。RFはスピン量もRに比べて軽減されると…
2017/06/27優勝セッティング オフ特訓でショット好調 鈴木愛は距離に応じたクラブ選択で2勝目 ショットを打ってもバックスピンで戻って来てしまう」とスピンコントロールに苦戦した。今後はスピン量の少ないウェッジにシフトする可能性も示した。 <最終日のコメント> 「18番ホールはティショット
2024/09/07ギアニュース 棒ダマで飛ばすリョーマゴルフ「MAXIMA III」誕生 リョーマゴルフ(本社・東京都渋谷区)は、低スピン・高初速・高弾道を追求した「MAXIMA III(マキシマ スリー)」ドライバーを9月20日(金)に発売する。ラインアップはスタンダードモデル「タイプ…
2015/08/26ツアーギアトレンド ブリヂストンの新ドライバー 近藤共弘らがテスト れたブランド独自の「パワーミーリング」でスピン量を最適化。フェース面をよく見ると、ソールに近い下の部分が細かく、クラウンに近い上側は間隔が広い。「通常はヘッドの機能上、下の方に当たるとボールのスピン量…
2015/01/26ギアニュース ヨネックス、世界初のテクノロジーを搭載した『Tri‐G』を発表 を自在に調整」してスピン量をコントロールできるのだという。同社によれば、「同システムを搭載したことで、個々のゴルファーに合った最適なスピン量を実現し、約10ヤードの飛距離アップがのぞめます」とのこと…
2015/10/23ギアニュース ブリヂストン軍団が『JGR』シリーズを本格投入! 勝昌プロ 「前モデルより、ボール初速が出るようになりましたね。その上で打ち出し角やスピンも適度に確保できるので、アマチュアゴルファーの方も楽に飛ばすことができるはずです。われわれプロにとっては…
2014/01/07ギアニュース 新発想のビッグバーサは縦の重心位置が変更可能に 。 縦の重心位置が変更できる「BIG BERTHA ALPHA ドライバー」 まず中・上級者向けに開発された「BIG BERTHA ALPHA ドライバー」では、ロフト角を調整しなくてもスピン量を変更…
2014/03/13ギアニュース 2年振りのRYOMA高反発ドライバー チューニングしたモデル。超広域スイートエリアで、平均初速を2・5m/s向上(同社適合モデル比)。 また、前作『D‐1 Special Tuning』が持つ低スピン特性をさらに向上させ、バックスピン量を300…