2021/03/04国内女子 【速報】 渋野日向子はイーブンで後半へ にアナウンスされるとギャラリーから拍手を浴びて笑顔を浮かべた。賞金ランキングトップの笹生優花、イ・ミニョン(韓国)と同組でアウトコースから午前10時54分にティオフした。 出だし1番をパーで滑り出すと
2022/07/05国内女子 古江彩佳が今季初の国内戦 連覇かかる堀琴音、西郷真央も参戦 出場。歴代優勝者では、葭葉ルミやイ・ミニョン(韓国)もフィールドに名を連ねた。 また、今大会の終了後には今季1回目のリランキングが実施される。
2022/09/16国内女子 後藤未有が首位発進 馬場咲希は4オーバー91位 、ノーボギーの「65」をマークし、7アンダーの単独首位で発進した。 6アンダー2位は今季1勝でツアー通算6勝のイ・ミニョン(韓国)。5アンダー3位に国内28勝の申ジエ、2020-21年の下部ステップ
2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ルーキー西村優菜が単独首位で最終日へ 笹生優花は2打差4位 好調を維持している笹生優花は3バーディ、ノーボギーの「69」でプレー。通算9アンダー4位で、2週連続優勝を目指す小祝さくら、永峰咲希、高橋彩華と並んだ。 通算8アンダー8位にイ・ミニョン(韓国)、木村
2020/11/21国内女子 2週連続Vへ古江彩佳が単独首位に浮上 笹生優花2打差 。 15位から出て「65」で回った菊地絵理香が通算8アンダーで3位につけた。首位から出た西村優菜は「71」と伸ばせず、渡邉彩香、イ・ミニョン(韓国)、永井花奈と並んで通算7アンダー4位に後退した。 上田
2020/05/08国内女子 7月の「資生堂アネッサレディス」も中止 初代女王は渋野日向子 が高まる恐れがあることを鑑み、開催の約2カ月前の決断となりました」とコメントを出した。 同大会は昨年新たにスケジュールへ加わり、第1回大会では渋野日向子がイ・ミニョンとのプレーオフを制してツアー2勝目
2017/11/19国内女子 鈴木愛は賞金女王へ前進 最終戦単独6位で初戴冠 差を1982万9631円にひろげ、タイトル獲得の可能性を大きく膨らませた。 最終戦の優勝賞金は2500万円。賞金女王の可能性を残すのは、鈴木、キム、同3位のイ・ミニョン(韓国)、同4位の申ジエ(韓国…
2017/11/25ツアー選手権リコーカップ 賞金女王へ最後の試練 鈴木愛が戦う見えない敵 13位に後退した。逆転で賞金女王の可能性を残すイ・ミニョン(同ランク3位/韓国)は首位と2打差の2位につけており、2013年の森田理香子以来、4年ぶりの日本人女王に向けて最後の試練を迎えた。 穏やかな…
2020/03/08国内女子 キム・ハヌルは航空券取れず来日断念 アン・シネも見送り 。8日までに来日したペ・ヒギョン、すでに来日していたイ・ミニョンや李知姫らは、いずれも日本で調整を続けるという。 ※編注:当初配信の1段落目のうち「開催が不透明な国内ツアー3、4戦目が行われても欠場
2017/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「まだまだイケる!」38歳・李知姫は永久シードへあと8勝 展開。16番のボギーで、後続のイ・ミニョン(韓国)に並ばれた。「絶対プレーオフまでは行く。そのために17番、18番でバーディを獲らないと」。気持ちを決めた。 17番(パー3)、5UTのティショットは…
2018/03/11国内女子 アン・ソンジュが鈴木愛とのPOを制す 横峯さくら3位 、2014年「大王製紙エリエールレディス」以来となるタイトルとはならなかった。 通算8アンダーの4位に申ジエ(韓国)。通算6アンダーの5位に、前週の開幕戦を制したイ・ミニョン(韓国)と成田美寿々が続いた…
2017/07/18国内女子 イ・ジウが臨時マネージャーから“本業”復帰 半年遅れのシーズンイン 、プロ仲間からそんな声が飛ぶのも無理はない。今季の前半戦は同郷のイ・ミニョンとユン・チェヨンの臨時マネージャーとして裏方に回り、今大会でようやくレギュラーツアー初戦を迎えていた。 知人から後輩2人の…
2017/10/15国内女子 鈴木愛は得意のパット不発に涙 賞金レースは大混戦で終盤へ )と、2位の鈴木とは約270万円差。さらに約270万円差でイ・ミニョン(韓国)がいる。優勝したテレサ・ルー(台湾)も9317万円余りで4位に浮上した。 今季は残り6試合。キムは2試合の欠場を明言しており…
2020/08/26国内女子 再入国でツアー初参戦 ユン・チェヨンが明かした韓国勢の不安 ようにしていきたい」と隔離期間を明けて参戦することの難しさを語った。今季ツアー初参戦する海外勢はユンのほかにペ・ヒギョン、イ・ミニョン、イ・ソルラ、全美貞(いずれも韓国)の4人。ツアーメンバー全員が揃う日が来るまでは、まだ時間を要しそうだ。(北海道小樽市/石井操)
2020/06/24国内女子 心待ちにしていたプロデビュー 安田祐香のルーキーイヤーの目標は 2019年のツアートップは稲見萌寧の78.21%、18年は申ジエで75.34%(ともに計27試合に出場)、17年はイ・ミニョンで73.61%(同29試合)、16年はイ・ボミが74.47%(28試合)と
2019/12/06国内女子 ベストパットは?渋野日向子が地元で2019年振り返り 浮かばない」とする一方、パットは7月「資生堂アネッサレディス」最終日の後半15番で、15mをねじ込んだバーディパットを挙げた。「ゴルフは何が起こるか分からない。怖いなと」。首位を走っていたイ・ミニョン
2019/09/22国内女子 劇的逆転優勝 渋野日向子Vの振り返り 。勝因に挙げた「笑顔」は、次第に彼女の代名詞となっていった。 プレーオフを制し2勝目(7月「資生堂アネッサ」) イ・ミニョン(韓国)をプレーオフで破り、ツアー通算2勝目を挙げた。優勝会見では国内メジャー
2021/09/03国内女子 憧れは渋野日向子 プロデビューの18歳・桑木志帆が好発進 取っていきたい」。2日目は午前9時50分に篠原まりあ、イ・ミニョン(韓国)とともにスタートする。(三重県四日市市/玉木充) (※)桑木志帆のレギュラーツアー成績 2020年 大王製紙エリエールレディス 50位 2021年 フジサンケイレディス 46位
2023/09/16国内女子 岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち 有、稲見萌寧、鶴岡果恋、イ・ミニョン(韓国)が続いた。前年大会覇者の尾関彩美悠、西郷真央、小祝さくら、木村彩子、桑木志帆、笠りつ子が9アンダー6位で並んだ。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4
2023/08/04国内女子 地元の小祝さくらが首位発進 3カ月ぶりツアー復帰の原英莉花は49位 経て3ヵ月ぶりにツアー復帰した原英莉花は昨年大会優勝のイ・ミニョン(韓国)らと同じ1アンダー49位で初日を終えた。