2010/01/06上達ヒントの宝箱 左足下がりのバンカーショット 下からすくい上げようとしてはいけません!ボールの手前を叩いて全然飛ばなかったり、ホームランしてしまったりといったミスを誘発してしまいます。 傾斜なりにアドレス まずこのライを攻略するための一番の肝は…
2024/10/17振るBODYメソッド 目指すはカタカナの“イ” お尻がキュッと締まる/鈴木愛のトレーニングをご自宅で vol.9 がいつもうまく取れない人に効果的だ。 (1)両足を軽く広げ、アドレス同様に軽く前傾した状態からスタート。手は腰に当てても胸の前に組んでもOK。左足1本で立ち、右足を後ろに真っすぐ伸ばしていきます。左…
2010/03/24サイエンスフィット 今回の成果「当レッスン受講から半年。その急成長ぶりを大検証!」 的なテークバックになり、憑きものが落ちた感じですね。文句なし!と言いたいところですが、まだアドレスに少し問題があります。 “科学の目”で原因解明! 前回は、極端なインサイドアウトでスイングマップの圏外…
2010/05/18サイエンスフィット 4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ 、トップからダウンスイングにかけての切り返しや腕の使い方を、どうこうしようと考える人がいますが、それは残念ながら意識的にはどうにもできません。問題の根っこは、アドレスとテークバックにあるからです。4割も…
2009/10/28サイエンスフィット 今回の成果「恐るべき飛距離のポテンシャルを引き出す!」 、ボールを使ったレッスンを処方いたしましょう。まず、アドレスの状態で、前腕にボールを挟んでみてください。 アドレスの状態をスイング全般でキープする アドレスの状態で、前腕にボールを挟むと、当然、ボールは…
2011/07/28スピード上達! 飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(2) がちです。そういう方は、足の付け根からの正しい前傾姿勢をキープしづらくなるので、要注意。 アドレスの姿勢も悪くありません 次はアドレス。アドレスは足の付け根から前傾姿勢を作ることで、スイング中の前傾角度…
2011/10/31上達ヒントの宝箱 ヘッドがビュンビュン走る姫ゴルフ 第3回 3時-9時のボディスイング! スイングでも、手首やグリップのしなやかな感覚は同じです。そこに、ボディで振る感覚を加えていきます。どんな意識を持つかというと・・・。 腕の三角形をそのまんま振る感じ アドレスで作った三角形を崩さずに、腰の…
2011/06/01サイエンスフィット 右に出てさらに右の、右右地獄からの脱出!! 、テークバックでシャフトプレーン(アドレス時のシャフトの面)の上に大きく外れているので、ダウンスイングもそこを辿ろうとするのです。 アドレスでの正しい右肘の形を意識せよ まずは、アドレスでの右腕の形を…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実 )と左腕の回旋です。プロは、ハーフダウンからインパクトにかけて、ヒンジ角度と左腕の回旋がアドレス時の状態に戻ります。ところが、岡崎さんの場合は、ヒンジ角度が手のひら側に折れたままで、なおかつ左腕が外旋せ…
2012/07/25サイエンスフィット 右プッシュが止まらない いたんです。 ウィークグリップで「Y」字アドレスは開きやすい 意識していなくてもテークバックで開いてしまうのは、まずグリップに問題があります。見たところ、フェースの開閉を一切使わないはずのボディ…
2021/09/28サイエンスフィット レッスン トップで折れる左手首のクセを一発で解決 折れないように意識するのは、なかなか困難です。なぜなら折れてしまう原因は、実はアドレス時のグリップに潜んでいるからです。 今回の受講者は… 「ゴルフ歴が長くてもなかなか上達せず、永遠の初心者だと思って…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン 持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る と上体の捻転差など、ほぼすべてプロと同じようなグラフの変化が見られます。体の使い方はプロ並みなのに、なぜ軌道が悪くなってしまうのでしょうか。 問題があるのは、アドレスからトップにかけての体重配分です…
2015/08/05女子プロレスキュー! “ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美 ジュニア」、翌11年には「日本アマ」に出場。今季はQTランキング61位を利用してツアー参戦中 アドレスでの注意点を伝授! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「グリップの握り方やアドレス、ティアップの高さなど…
2014/11/12女子プロレスキュー! “2つで抑えるロングパット” 園田絵里子 選手権優勝。10年にプロテスト合格。今季はフジサンケイレディスで4位タイに入るなど初シード入りへ期待が高まる ショットと同じアドレス まずは“方向性”。私の場合はショートパットであろうとロングパット…
2017/01/24プロの目を盗め! ライン出しの“目”を盗め! 中井学編 、プロとアマチュアの目線の違いを見ていく。まずはアマ代表・黒田カントリークラブさんの目線。「気になるのは、アドレスに入る前にピンが見えるところまで歩いて確認しているものの、ハザードの有無の確認のみに終始…
2013/03/27サイエンスフィット トップが原因のスライス軌道を大改善! 突っ込むような動きが出るようになります。 まずはハーフバックを検証 もっとも目に付いた悪い点はトップですが、それ以前のハーフバックやアドレスも、今一度遡って検証していきましょう。ハーフバックは、アドレス時の…
2012/08/22サイエンスフィット ヘッドスピードをアップする!! まっすぐに引こうという、間違った意識はないでしょう。しかし、アドレスの時点で、右肘が伸びていると、テークバックで右肘をたたみづらくなり、シャフトプレーンの外へ上がりやすくなるんです。右肘が伸びているアドレス…
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン 左サイドの壁はこう作る! スライスから抜け出せないスイングの典型といえます。スライスに悩んでいる方は、是非とも、この一連のレッスンを参考にしていただきたいと思います。真っ先に、見直すべき点はアドレスです。 【受講者プロフィール…
2013/11/01アメリカNo.1ゴルフレッスン テークバックで腰はむしろ左に!! 前後、ベストスコア110 アドレスがダメならその先はありませんよ! 剣道をやっていたなら、スキがないか、スキだらけなのか、その姿勢を見れば分かると思います。ゴルフのスイングもそれと全く同じです。アドレス…
2011/01/19サイエンスフィット 左へと乱れるショットを封じ、進化の第2段階へ! キープしているのはOKですが、そのとき軸が左に傾いてしまうんです。それが、アウトサイドインを招く原因ですね。 アドレスで肩のラインが開かないように! まずはセットアップの問題を解決しましょう。軸が左に…