2016/12/26ヨーロピアンツアー公式

2016年を振り返る:ティレル・ハットン編

。 安定の重要性を証明 わずか一年で何という違いだろうか。 「レース・トゥ・ドバイ」のランキングを35位として2016年を迎えたハットンは、トップ10入りを10回果たし、気付いてみれば、何と4位でシーズン…
2012/12/03GDOEYE

語気を強める藤田寛之「自分が賞金王ではダメ」

3連覇は歴史に名を残せる。非常に嬉しい。賞金王というのは、ここへきて周りの声や期待もあって意識し始めたけど、それも無事に取れてよかった」と達成や喜びを噛み締める一方で、複雑な思いも吐露した。 それは…
2013/07/24米国男子

苦境の石川遼が告白「今の自分に足りないのは・・・」

、「すごくシンプルだけど、ドライバーが飛んで曲がらない。アイアンの距離がいい。パットが入る。でも同時に言えば、僕も09年、10年はあれに近いプレーが出来ていたと思うので、今の僕が出来ていないだけ。常に…
2013/04/01マスターズ

藤田寛之、2度目のマスターズとオーガスタの魅力

感じ」と言う。 オーガスタの難しさは、ガラスと表現される高速グリーンや距離の長さだけではない。球筋を限定するロケーションやハザード、落としどころの傾斜に、ライや風、といった要素が複雑に絡み合う。2番…
2010/04/10マスターズ

3位タイ浮上のタイガー、3日目は風との戦いか

抑えるという好プレーを見せた。前日よりもリズムとバランスが優れているように感じた。初日は右に外していた11番のティショットは、ドライバーでフェアウェイを捕らえるショットを披露してタイガー自身も体で満足
2011/01/14プレーヤーズラウンジ

<キャプテン・ジョーが腹の底から笑える日はいつ……?!>

距離。 それでも、パーティや記者会見、組合せ発表会など本戦前の各種イベントは、市内で行われるからひと騒動だ。5日(水)の前夜祭と、翌日は6日(木)の両キャプテンによる組合せ発表会では選手たちに専用機が…
2011/10/20国内男子

ブラント・スネデカー独占インタビュー(5)

・ドナルドとプレーオフで対決したが、実際に対戦してみて彼が世界No.1である理由がよく分かった。ルークと俺のプレースタイルは非常に似ている。決して飛距離に頼らないゲームスタイルで世界のトップまで登り詰め…
2023/10/12旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.177 米ツアー予選会に挑戦へ

月、アラブ首長国連邦のアブダビで行われた新年の初戦に臨んだ際、数年前まで感じていたワクワクした気持ちが薄れていることに気づきました。立っている舞台への高揚が徐々に失われている自分を認めざるを得ません…
2011/04/23国内男子

近藤共弘が暫定首位キープ!サスペンデッドで最終日へ

ぬかるんだ地面に埋まったのか、ロストボールとなる不運も。「寒さはあまり感じなかったけれど、実際ボールは飛ばなくなって距離が合わなくなっていた」と反省。最終日は午前6時半から第3ラウンドの残りホールをプレーする。「明日は朝早いけれど、そこからガンガン攻めていきたい」と話した。…
2023/05/18全米プロゴルフ選手権

二強を倒すのは誰だ? 「全米プロ」優勝者をGN解説陣が予想

がここで優勝するのがよく分かる」そうで、私はトータルドライビング(TD/飛距離とフェアウェイキープ率のランキングを合算した順位)のスタッツに注目しました。2人とも当然上位ですが、6位のラームよりさらに…