2022/12/11国内男子

JGTOが5年ぶり8勝目 MVPは比嘉一貴/3ツアー対抗戦

た1stステージは、賞金の比嘉一貴&星野陸也ペアが4ptを獲得するなどJGTOが9ptで首位に立った。昨年大会連覇を果たしたJLPGAも小祝さくら&山下美夢有ペアが4ptを奪うなど6ptで食らいつい
2021/11/13国内男子

谷原秀人が大会2勝目へ2打差首位 金谷拓実と幡地隆寛が2位

アマチュアとプロでの同一大会制覇を逆転で狙う。 通算3アンダー4位に今季下部AbemaTVツアーで賞金を戴冠した久常涼、アマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)、木下裕太、比嘉一貴が続いた。 今大会のディフェンディングチャンピオンの香妻陣一朗は通算3オーバー22位とした。
2021/04/28国内男子

ゴルフきょうは何の日<4月28日>

。 プロ転向後2試合目での優勝は1999年(JGTO発足)以降の史上最短(当時)。それまでの記録は薗田峻輔(2010年ミズノオープンよみうりクラシック)、藤本佳則(12年日本ゴルフツアー選手権)の5試合目だった。 松山は13年に4勝を挙げて賞金に輝いた。
2021/09/04国内男子

大会3勝目へ 石川遼が2打差の単独首位

ツアー初勝利を目指す池上憲士郎。5アンダー3位に史上5人目のアマチュア優勝を狙う杉浦悠太、2018年&19年賞金の今平周吾、リュー・ヒョヌ(韓国)が続いた。 通算4アンダー6位に金谷拓実、ショーン
2021/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

2日目は日没順延 木下稜介が首位浮上

。 2018年、19年の賞金・今平周吾は大岩龍一、亀代順哉、小斉平優和とともに1アンダー6位。6アンダー単独首位から出た竹谷佳孝は「77」で回り、通算イーブンパーに後退した。 石川遼は通算6オーバー
2021/09/05国内男子

今平周吾が今季初勝利 石川遼は逆転許し2位

逆転で2020-21年シーズン初優勝を挙げた。2年連続賞金となった2019年の11月「ダンロップフェニックス」以来となるツアー通算5勝目。 単独首位で出た石川遼は4バーディ、4ボギーの「71」で4打差
2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

竹谷佳孝が単独首位発進 1差2位に矢野東

アマチュア枠で出場する杉原大河(東北福祉大)、小斉平優和、ジャン・ドンキュ(韓国)が並んだ。 2018年、19年の賞金・今平周吾は2アンダー10位、石川遼は1アンダー18位。ともにアマチュアの米澤蓮(東北福祉大)と中島啓太(日体大)は1オーバー52位。
2017/04/25国内男子

5年ぶり青木功とジャンボ尾崎のAO対決!20歳・星野陸也も同組

、パー70のコンパクトな18ホールの舞台に立つ105人のフィールドには、キム、片岡、昨年度賞金の池田勇太をはじめ、トップ選手の名前がズラリ。片山晋呉、小平智、宮里優作らに今季初勝利の期待がかかる。谷原秀人は米ツアー「チューリッヒクラシック」に出場のため欠場する。
2017/08/27国内男子

池田勇太が得意の芥屋で今季初優勝 上井邦裕2位

、ゴルフをやりたくないなとも思った。芥屋は大好きで、今年も賞金を目指して頑張る気持ちをこの福岡でもらった」と語った。 上井はバーディを先行させた序盤こそ主導権を握ったが、首位に並んで迎えたサンデー
2017/07/08国内シニア

溝口英二は堅守で最終日へ 室田淳が首位と2打差に浮上

を奪うなど、「66」でプレーした室田淳が浮上。通算8アンダー4位に久保勝美が続いた。 昨季賞金のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダーの7位、尾崎直道が通算5アンダー11位に続く。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は「71」でプレーして、川岸良兼らと並び通算4アンダー17位で2日目を終えた。
2018/05/31国内シニア

伊澤利光がシニアデビュー 前年王者はマークセン

ツアーで通算16勝、過去2度の賞金に輝いた伊澤利光がツアーデビュー戦を迎える。 伊澤は今年3月に50歳の誕生日を迎えた。今季はレギュラーツアーへの出場はなく、下部AbemaTVツアーに3試合出場した
2018/07/10日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹がシニアツアーデビュー “鉄人”マークセン3連覇に挑戦

苫小牧市市の二ドムクラシック ニスパコースが舞台。2年連続賞金の“鉄人”プラヤド・マークセン(タイ)が大会3連覇に挑戦する。 福岡県宮若市のザ・クラシックゴルフ倶楽部で行われた前年は、マークセンが初日
2017/08/25国内男子

福岡で過去2勝の池田勇太 “得意ルーティン”にニヤリ

に出場するなど、海外で揉まれてきた。だからこそ、「取りこぼしがある分、スコアが出てない。65くらいで回らないとダメ」と、賞金は自分自身に手厳しい。 連日の35度を超える暑さを言い訳にすることもない
2016/05/29国内男子

金庚泰がバーディなしで逃げ切り今季3勝目 今平周吾らが初の全英へ

落として後退した。 上位4選手が7月の海外メジャー「全英オープン」の出場権を獲得した。昨季賞金の資格で既に出場権を持つキムを除き、2位の3選手と、5位で並んだ選手のうち世界ランクが最も高い谷原が全英切符を手に入れた。23歳の今平は自身初の海外メジャー挑戦となる。