2023/09/14日本シニアオープン

宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位

、前年大会覇者で昨季賞金のプラヤド・マークセン(タイ)、「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉、2020年大会覇者の寺西明ら6人が並んだ。 前年大会2位の藤田寛之は、前週優勝の久保
2023/09/15日本シニアオープン

マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退

(タイ)と増田伸洋が通算6アンダーの首位に並んで大会を折り返した。 2度目の連覇、青木功と並ぶ大会最多5勝目がかかる昨季賞金のマークセンは3打差4位から6バーディ、3ボギーの「69」でプレー。「70
2023/08/20国内シニア

宮本勝昌がシニア9試合目で初優勝 片山晋呉10位

をつかんだ。 3打差の2位には単独首位で出た細川。この日も3バーディ、1ボギー「70」とスコアを伸ばしたが、宮本に逆転を許してシニア2勝目を逃した。 通算9アンダー3位には昨季の賞金、プラヤド
2023/04/20国内シニア

深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位

ノーボギーの6バーディ「65」で回り6アンダーの単独首位発進を決めた。昨年9月「コマツオープン」に続くツアー3勝目を目指す。 2打差2位には手嶋多一がつけた。3アンダー3位に昨季の賞金、プラヤド・マーク
2020/11/05国内シニア

ゴルフきょうは何の日<11月5日>

、作業着を着てますよ」と誇らしげに語った。 同大会で首位からスタートしたプラヤド・マークセン(タイ)が最終日にスコアを落として勝利を逃したが、シーズン3試合を残して初の賞金戴冠を決めた。
2020/12/05国内男子

ゴルフきょうは何の日<12月5日>

韓国人として初の賞金に輝いた。 会場には1万7070人のギャラリーが訪れた。4日間合計で3万7485人となり、同年から過去10年間での4日間最多ギャラリー数を更新。男子ツアーの盛り上がりを印象付けた大会となった。
2022/08/18国内男子

エース達成の金谷拓実が単独首位発進 丸山奨王は31位

、出水田大二郎らと並んで4アンダー4位で滑り出した。 日米ツアー通算13勝の丸山茂樹の長男、丸山奨(登録名ショーン)は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、1アンダー31位でプロデビュー戦の初日を終え…
2020/09/08国内男子

ゴルフきょうは何の日<9月8日>

、カップ左縁からウィニングパットを沈めた。 同年夏場に米ツアー5連戦を組み米ツアーカードを獲得。2カ月ぶりの国内復帰戦で世界基準のショットを放ち、史上初のルーキー賞金になるシーズンの3勝目を挙げた。
2021/03/13米国男子

ゴルフきょうは何の日<3月13日>

劇だった。 この年米ツアー2勝を挙げたハリントン。日本のファンになじみ深いのは翌2006年11月の日本男子ツアー「ダンロップフェニックスオープン」だ。欧州ツアー賞金のハリントンはこの大会で、3連覇がかかった世界ランキング1位のタイガー・ウッズをプレーオフの末に下して大会初優勝を飾っている。
2020/12/06日本シリーズJTカップ

チャン・キムが年内最終戦を制す 前年覇者・石川遼は6位

ボギーの「69」とし、小斉平優和と並んで通算4アンダー6位。 通算2アンダー8位に出水田大二郎と51歳の藤田寛之。昨季の賞金・今平周吾は「67」で回り、選手会長の時松隆光らと並んで通算1アンダー10位。池田勇太は通算4オーバー18位タイだった。
2020/10/15日本オープン

今平周吾が単独首位発進 谷口徹とアマ2人が1打差

◇国内男子◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(15日)◇紫CCすみれコース(千葉)◇7317yd(パー70) 賞金の今平周吾が5バーディ、1ボギーの「66」でプレー。4アンダー単独首位発進を決め
2020/09/02国内男子

今平周吾「全米オープン」参戦 「ZOZO」出場権獲得にも意欲

について免除になったことで、「調整ができると思って行くことに決めました」とエントリーした。次週の出国を目指している。 3日(木)開幕の国内ツアー再開戦「フジサンケイクラシック」に出場。3季連続の賞金戴冠
2021/11/13国内男子

谷原秀人が大会2勝目へ2打差首位 金谷拓実と幡地隆寛が2位

アマチュアとプロでの同一大会制覇を逆転で狙う。 通算3アンダー4位に今季下部AbemaTVツアーで賞金を戴冠した久常涼、アマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)、木下裕太、比嘉一貴が続いた。 今大会のディフェンディングチャンピオンの香妻陣一朗は通算3オーバー22位とした。