2003/07/06全米女子オープン

24歳のH.ランキが首位!、アニカも上がってきた!!

。1日にしてリベンジを果たした。 上位にいる2人は経験が浅いだけに、アニカの存在が最終日のラウンドに大きく左右されるだろう。アニカは前回のメジャー「全米女子プロ選手権」に続き今シーズン2つ目のメジャー…
2001/11/17国内女子

大混戦、シード権とは無縁の宮里藍が3位に浮上

シーズンはプロのトーナメントに出場する機会も増え、日本女子オープンでは5位に入るなど、確実に実力をつけてきている。まだ高校生ではあるが、今の宮里ならばプロのトーナメントで優勝できるかもしれない。 また…
2001/07/28国内女子

韓国の金が首位キープ。台湾の呂が追い上げてきた

という気持ち」 首位の金から3打差の2アンダーには城戸富貴と台湾の呂曉娟が並んでいる。呂は昨年プロ入りした新人で、前半戦はツアーに出場できず、ステップアップツアーに参加していた。そのステップアップでは…
2022/07/11アマ・その他

安森一貴が予選会から圧巻V/JOYXオープン

アマは4アンダーの松本凌。大学卒業後、社会人生活1年を経て再びプロゴルファーを目指す決意をした24歳の松本は、昨年女子プロテストに合格した松本珠利の2歳上の実兄。この日も妹がロープ外から声援を送っていた。 なお、出場選手の多くが、8日に死亡した安倍晋三元首相の追悼のために喪章をつけてプレーした。…
2012/12/01GDOEYE

日本チーム、唯一の勝利を支えた2人の脇役たち

「第11回 日韓女子プロゴルフ対抗戦」の初日、アウェー韓国釜山の地で戦った日本チームは、韓国チームの前に1勝5敗と大きく負け越して初日を終えた。全6試合の中で勝利を挙げたのはわずかに1試合。若林…
2013/03/23GDOEYE

熊本県勢の宿命? 一ノ瀬、勝利への気概

女子プロゴルフ界において、次々と希代のプロゴルファーたちを輩出しているゴルフ王国・熊本県。1967年の日本女子プロゴルフ協会創設から数え、同県出身のツアー優勝者は1973年の清元登子からはじまり…
2007/09/29GDOEYE

プロの舞台で活躍する難しさ

プロのトーナメントで活躍したい!そんな希望と憧れを持つ人は多いだろうが、その道は狭く険しい。現在の国内女子ツアーに出場するのに最低必要な条件は、プロテスト合格、もしくはTPD登録をしたプロ選手、それ…
2015/02/26国内女子

堀琴音と豊永志帆 東芝と3年間の所属契約

東芝は26日(木)、東京都内で記者会見を開き、女子プロゴルファーの豊永志帆(24)、堀琴音(18)と3年間の所属契約を結んだと発表した。2人は、次週に開幕する2015年国内女子ツアー初戦の「ダイキ…
2020/08/16国内女子

日本の枠に収まらない 19歳・笹生優花のプロ初勝利

スイングで、笹生優花が悠々とプロ初勝利をあげた。大会最終日は1イーグル7バーディの9アンダー「63」。飛距離、アイアンの切れ味、ショートゲームのどれをとっても一級品。未来の大活躍を予感させる初Vは、静寂の…
2016/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

メジャー首位に違和感も 濱田茉優は謙虚がテーマ

◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 初日(8日)◇登別カントリー倶楽部(北海道)◇6750yd(パー72) 1年前の今大会では、新人女子プロが参加する…
2013/11/21国内女子

高校生アマ3人が6位発進! 元モデル志望の16歳も

から「中部女子アマ」3連覇。ともにプロツアー出場経験もある実績十分の2人に対し、目立ったタイトルがない脇本は今大会がプロツアー初出場。今年7月のアマチュア予選会で優勝し、今大会の出場権を勝ち取った…