2020/01/10GDOEYE

日本人初のADT賞金王 関藤直熙「僕はあまり刻まない」

を緩めた。 広島で生まれ育った関藤は、広島国際学院高で金谷拓実の1学年先輩に当たり、ジュニアの頃からお互いを知る間柄。弟の侑嗣(ゆうき)も昨年プロテストに合格した。「よく金谷や弟のことを聞かれるけど
2019/08/24国内女子

しぶこフィーバーと藍ちゃん現象 戸張捷氏に聞く

後に1度プロテストに失敗し、昨年に2度目の受験で合格。“無名”のまま今年5月の国内メジャー「ワールドレディスサロンパス杯」で初優勝したが、その時点でも世間の耳目を引いたとは言い難い。 その笑顔と強さで
2019/04/08GDOEYE

オーガスタナショナルの開放と72人の女子アマへの期待

控える選手が多く、「また帰ってきたい」と簡単に言えないところに、マスターズとは違うはかなさもある。それでも、今年プロテストを受験するつもりの安田は「オーガスタで、ゴルフを男女関係なくできるというのが
2014/04/19GDOEYE

トップアマから49歳でプロ転向 田村尚之の歩く道

発起したのは昨年。8月末に日本プロゴルフ協会(PGA)のプロテストを通過し、2007年「日本アマ」準優勝、2002年からの「日本ミッドアマ」2連覇など輝かしいタイトルを重ねてきたアマチュアのキャリアに
2016/10/10国内女子

賞金の使い道は?畑岡奈紗と一問一答/プロ転向会見

頑張りたいという刺激になりました。 ―最年少ツアープロについて 18歳からしか普通はプロテストも受けられないので、そういう部分では、早くからプロという舞台に戦えるのはすごく嬉しいことだと思います。
2013/01/10週刊GD

えなりかずき、上田桃子に「キレイになったな~」

桃子 1986年6月15日生まれ。熊本県熊本市出身。10歳で坂田塾に入門。高校卒業を前に江連忠の門下生となり05年7月のプロテストで一発合格。07年4月に初優勝するとシーズン5勝をあげ、この年史上最年少
2008/11/10プレーヤーズラウンジ

追悼・島田幸作JGTO前会長

プロテストを受験しなくてもトーナメントに出られる制度を作り、「世界に通用する選手の育成」をスローガンに底辺拡大に力を尽くし、現在の男子ツアーの礎を築いた。 しかしツアーのスタッフにはそんな功績の数々よりも
2004/02/12国内男子

素顔のツアープレーヤーたち<谷原秀人>

、1991年に設立されました。 同協会で1998年から設けられた“ルーキー・オブ・ザ・イヤー”は、男子はツアープレーヤーに転向してから、女子はプロテスト合格後、それぞれ最長3シーズン以内を経た選手で、かつその
2023/05/20国内女子

「お父さんの顔に泥を塗るのが嫌」 初V工藤遥加の涙

所属する東京五輪金メダリスト藤田倭さんらから刺激を受け、オフは走り込み10キロを自身に課した。 プロテスト合格から4314日で下部ツアー初勝利も通過点。これからも偉大な父と比べられるだろうが、「こないだ