2018/12/09国内男子 石川遼は前半0ptに悔い 賞金王とのタッグは不発 男女や年齢による飛距離のハンデをなくすため、3ツアーがホールごとに異なるティグラウンドから1打目を打つ。2連覇中だったJGTOの3658ydは昨年から変わらないが、6年ぶりに優勝したPGAは116yd…
2018/11/08国内男子 空港でばったり…秋吉翔太は青木会長の助言で躍進 以外はグリップを少し余らせて握るようにすると、好感触を取り戻した。「距離のばらつきもなく、飛距離もそんなに変わっていなかった」とホクホク顔。木々も色づき始めた富士の麓で、実りの“秋”を迎えられるか?(静岡県御殿場市/今岡涼太)
2018/05/11日本プロ 惜敗した舞台で メジャーで光る稲森佑貴の強み 」当時から飛距離は30ydほど伸びた。15年から3季連続フェアウェイキープ率1位の正確性は、今季もトップを走るなど健在だ。「フェアウェイから打たないとグリーンは止まらない。ほかの選手が苦労すると、僕にチャンスがでてくる」と自信をのぞかせた。(千葉県睦沢町/林洋平)…
2018/09/03優勝セッティング 富士桜で記録的スコア 星野陸也の初優勝セッティング 745)を封印する場面が多くなった。それでも4日間を通しての平均飛距離は、池田勇太に次ぐ2位で325.5ydだった。 1Wの代わりに活躍したのが、3番ウッド(テーラーメイド M2)や、5番ウッド…
2024/05/18国内女子 “ガッツボギー”発進でグータッチ 竹田麗央「我慢」の2位後退 耐えた18ホールを振り返った。 ラウンド中には「体(の回転)が止まっていると思ったので、しっかり振り切るようにした」とスイングを修正。この日の平均飛距離は284.5ydで全体トップ。パーオン率も66…
2023/01/12米国男子 中・高・大と松山英樹の後輩 岡田晃平がPGAツアーデビュー 、5時に起きてねん出した約1時間の練習を6年間やり通した。 「キャリーで295yd~300yd」というドライバーの飛距離が持ち味。ティショットで攻めて、短い番手でグリーンオンを狙うのがスタイルだ…
2022/11/02米国女子 目標達成へ残り2試合 2018年大会覇者の畑岡奈紗は復調なるか 。「1番のパー5(495yd)とか、当たれば届かない距離ではない」。4年前に比べて飛距離も伸びているだけに、2オン可能なロングホールでもしっかり伸ばしていきたいところだ。 「日本で勝つというのも大きい
2022/11/06国内男子 バーディ締めで28位フィニッシュ 蝉川泰果「この悔しい経験が次に生きる」 た。 「フルスイングじゃなく飛距離を調整する打ち方だったり、パッティングの距離感の2つの課題が得られた」。史上初のアマでツアー2勝を挙げて乗り込んできたが、収穫もあった。 上がり2ホールの17、18
2012/06/02GDOEYE ツアーでは初、中学生2人が決勝ラウンドへ 通過できるのか。本人たちは、プロツアーをどう感じているのか。2人に直接聞いてみたところ、同じような意見が返ってきた。飛距離に関しては、ジュニアの試合よりは距離はあるものの「それほど長いとは思わない」との
2023/03/23米国女子 渋野日向子はクラブを再調整して米本土初戦へ 1Wは「LST」にチェンジ 、シンガポールの時にスピン量が多くて、飛距離ロスが多かった。使ってみて感触はあまり悪く感じなかったし、スピン量も減っているから転がる。弾道も低くないから使えそうだなって」。スピン量はアジア連戦の時から…
2024/07/05日本プロ スーパーイーグル連発 清水大成&蝉川泰果の一撃 先のピンを目がけ、握ったのは3W。通常ならばグリーンオーバーの番手で、カットボールで飛距離を落とした。スペースがあるグリーン左サイドのエリアも生かし、右に流れながら落ちたボールは手前のエッジに着弾…
2024/07/20米国女子 「ここで来たか…」渋野日向子は会心のナイスパー締め 思って、入って良かったです」。少しホッとした様子で振り返った。 「あれ(9番)くらいの距離を外しまくってしまったので、すごく苦しいラウンドだった」という18ホール。初日以上に振れている感覚はあり、飛距離
2024/08/10国内男子 パター二刀流の堀川未来夢「毎ホール交互に…」 ロングとショートで使い分け パター2本で本戦に臨んだ。 パッティングに不安は残るが、今週からドローに戻した持ち球が少しずつかみ合ってきた。「1年半くらいフェードでやっていたけど、いまひとつ。ドローに戻して飛距離も伸びて、感覚も良い…
2024/08/26優勝セッティング 今季から契約フリーでLIV参戦 香妻陣一朗が選んだ14本 する。主戦場をLIVゴルフに移した今シーズン、2月の開幕戦「マヤコバ」と第2戦「ラスベガス」を終えて、飛距離で劣る海外選手と渡り合うために精度と安定感を求めての変更だった。 「単純にスピン量と初速が…
2024/07/08優勝セッティング ショット不調でもクラブは替えない 川崎春花の2年ぶり優勝ギア プロトタイプを使い続ける。 「良いのがあったら替えようとは思うけど、あれに勝るものがまだない。信頼を置いていて手放しにくい」と絶賛する一本。3番と6番(ともにパー5)で計測された4日間のティショットの平均飛距離…
2024/08/17国内女子 渡邉彩香はパット好調で4位浮上 「絞れてきた」練習法に新パターがマッチ いい一日になった」 出だし1番(パー5)では持ち前の飛距離を生かし、215ydからの2打目を5Wで5mにつけて2パットのバーディ。3番(パー3)からは5連続で伸ばし、6番は3m、7番は4mを決めるなど…
2016/10/07国内男子 選手コメント集/HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 2日目 アンダー、3位タイ 「距離が長いのでパーを拾うのが精一杯。きのうよりも飛距離が落ちて、ボールは曲がるので寄せパーが多かった。グリーンは硬くて速かった。きのうとは別のグリーンのようだった。あしたは厳しくなる
2017/04/13国内男子 323ydショットからイーグル奪取!飛ばし屋・星野陸也がお手本にする選手は? カ月半のオフを挟んでも止まらない。ツアー本格参戦1年目の星野陸也が1イーグル4バーディ、1ボギーの5アンダー「66」をマーク。後続に1打リードの5アンダー単独首位で初日を滑り出した。 平均飛距離300…
2017/06/16トヨタジュニアワールドカップ 最終日の逆転でV逸 西村優菜が涙の先に見つけた宿題 がショットの精度だ。もともと飛距離は出ないがセカンドショットの精度の高さを自負しており、「ショートアイアンの精度は通用する部分」。大会を通じて、これから取り組む課題が明確になったようだ。 この日は…
2017/10/13日本オープン 62歳・室田淳が「日本オープン」最年長予選通過記録を更新 ひどいトラブルがなかった」と2打目以降で勝負し、後半13番では5mを沈めてこの日5つ目のバーディ。「僕の飛距離は250、260ydくらいだから。飛ぶ人はポイントを絞るのが難しいけど、(自分は)曲がらなけれ…