2007/04/24国内男子

今大会の目玉(!?)タッド・フジカワがベールを脱ぐ!

途中で知人らしき人物に遭遇。笑顔で対話した後は和んだ表情になり、リラックスした表情でスイングチェックを行った。 練習ラウンドでは、出身地であるハワイと日本の芝の性質の違いが影響したのか、縦の距離に多少
2007/02/22国内女子

馬場ゆかりがコブラと用具契約を結ぶ!

重点的に行った。あとは、自分の感覚より5ヤード近く飛んでいるアイアンの距離に慣れることが課題とのこと。 「まずは2勝目。その勢いに乗って、年間3勝が目標です。コブラブランドの名前も日本中に知れ渡ると
2008/02/10アマ・その他

暫定首位の矢野東「やっぱり、負けたくないです」

自体は好調ではないけれど、100ヤード以内で(ライの良い所に)置ければ、こっち特有の芝の影響も無くスピンコントロールが出来るので、ミスショットは出ないですよ」という矢野。「距離さえ合わせれば、100
2008/04/07米国女子

桃子、メジャーで収穫「最強になれる!」

入り、不調だったパッティングが復調した上田が苦しんだのは、アプローチの距離だった。普段からコーチの江連氏には、「何ヤードキャリーして、何ヤード転がって、スピンがどれ位なのか把握しろ」と言われていたが
2023/05/07米国女子

“ごめん”はナシ 渋野日向子&笹生優花ペアの合言葉

からす“アウェー”の中、メジャーチャンピオン同士の信頼があった。 笹生も「渋野さんがいるだけで安心しました。チームイベントはチームメートのいいところを引き出していくのが大事。渋野さんは明るい方ですし…
2023/09/30米国女子

30パットにため息も…勝みなみはショットが光り「67」発進

含む4つのバーディ以外にも、短い距離のチャンスはいくつもあった。 「上りがすごく遅くて、なかなか打てず(カップに)届かないのもあった。そういう短いところで結構やってしまったので、ちょっと悔しい」と…
2023/10/05米国女子

失意の予選落ちから 渋野日向子は小さな「パヤパヤ」グリーンと勝負

かかわらず、ピンフラッグは勢いよくはためいた。「グリーン周りのラフもちょっと微妙な感じで難しい。ショットの距離を合わせるのも大事だけど、まずは(グリーンに)乗せることがかなり重要」。逆風に負けるわけにはいかない。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)
2011/08/12全米プロゴルフ選手権

平塚哲二はパットに苦しむも日本勢最高の2オーバー59位

叩いた。「とにかくグリーンが早いのにビックリした。下りにつくとまったく入らない」とグリーン上で苦しんだ。 それでもショットでは高い安定を見せ、5番(パー5)で1.5メートルの上りスライスのラインを沈め…
2011/06/16GDOEYE

茂木宏美が「全英」へ繰上げ出場

、パットと課題を残す形で終わったので、そこを詰めて行きたい。グリーンが小さいので、第2打の距離が大事になると思う」と、約1ヶ月後の全英よりも、目先の戦いに集中している。全英までの2試合でシーズン2勝目を果たすことになれば、その勢いを持ってスコットランドに乗り込めそうだ。【千葉/本橋英治】