2012/08/07全米プロゴルフ選手権 石川、谷口、藤田が全米プロ会場入り 。「今日1日で疲れを取りたいので、練習だけにしました」。 海岸線に位置する同コースは、グリーン上に独特の芝を含んでおり、微妙なタッチの違いが要求されそう。パッティング練習場で感触を確かめながら「先週のほうが
2012/08/09米国女子 宮里藍、1週間の休養明けで再スタート チェックポイントに上げているパッティングとドライバーショットのチェックを行ったという。「スイングに関しては、ドライバーでバックスイングがちょっとアウトに上がる癖があるので、それをまた見直そうという話はしました
2012/08/03米国男子 T.ウッズはパットミスが相次ぎ31位タイ いきなり7ストロークとなったウッズ。ラウンド後はショットの調整の後、1メートル前後のパッティング練習に勤しんでいた。(米オハイオ州アクロン/桂川洋一)
2012/06/15国内女子 2位タイの表純子「もうイライラしません」 プレーしました。もうイライラしないようにします」と師匠からの助言を常に頭に入れながらラウンドした。 その気持ちの効果なのか、最近は苦戦していたパッティングが、この日は面白いように決まりだした。そして2
2023/03/02米国女子 「ちょっとダフったんですが…」 古江彩佳が今季2度目のイーグルで3位発進 の1イーグル2バーディ「68」をマークした。 前週パッティングのショートに苦戦したグリーン上も、会場を変えて感覚がはまってきた。「前半は少しショットが乱れた」と15、16番と続けて20yd前後の
2023/03/09アマ・その他 米ツアーで“64”のスーパー16歳と同組 吉田鈴「球筋が全然違う」 頑張りたい」と力を込めた。 2バーディ、3ボギー1ダブルボギー「75」のスコアにはふがいなさも感じるが、ショットの調子自体は悪くない。チャンスにつけたホールもあり、パッティングに苦戦した。「スタートは
2023/02/17米国男子 グリーン上でチッピング披露も ショット安定の松山英樹は悔しいイーブン ウェッジショットで左奥ピンを攻めた17番(パー5)とも、バーディパットはカップをひと筋それた。貢献度を示すストロークゲインド・パッティングは「-3.343」でフィールド123位とフラストレーションをため込ん
2023/02/17欧州男子 「パット入った」比嘉一貴がベストスコアで3位浮上 蝉川泰果は予選落ち が並ぶ通算10アンダー3位に浮上した。単独首位のラファ・カブレラベロー(スペイン)と3打差と好位置で決勝ラウンドを迎える。 昨年度の日本ツアー賞金王は「きのう(初日)よりもパッティングが入った。長いの
2023/02/19欧州女子 唯一のボギーはショットが良すぎて 畑岡奈紗が“不運”乗り越え上位へ 。「そこからうまく寄せきれなかった。でも本当にピンに向かっていったので、悔しいですけどショットがいい証拠」と振り返った。 予選ラウンドで伸び悩んだ要因だったパッティングも復調。14番(パー4)で上から4m
2023/02/24米国女子 「ショットは、まあセーフかな」 渋野日向子の課題と手ごたえ 、2ボギーとスコアを伸ばしきれずに終わった。 パッティングに苦戦した。「昨日パンチが入ることが多かった」と、インパクトが強めになった初日の感覚が後を引き、距離感に苦労した。スタート10番(パー4)で3m
2023/04/13米国女子 畑岡奈紗がハワイ攻略へ好発進 ボギーなし「68」 思った通りにカップに消えない。「パッティングはちょびっと不安要素があったけど」とスムーズに振れないストロークに不安を感じていたが、15番(パー3)で6mを流し込んでようやく1個目のバーディが来た。 18
2023/04/23シェブロン選手権 畑岡奈紗は今季ワースト「76」 ショット復調へ模索続く 選択。グリーン上でも流れをつかめず、前日まで入っていた3m以内のパッティングが決まらない。「34」パットが響き、自身の今季ワースト「76」とスコアを作れなかった。 今季5戦を終えてトップ25を外してい
2024/06/03全米女子オープン 「全てが際立っていた。本当に強かった」 樋口久子・JLPGA顧問が祝福 メジャー「全米女子プロ」(1977年)を制した樋口氏は「おめでとうございます。持ち前の飛距離、集中力、パッティング技術など全てが際立っていました」 「2021年、全米女子オープン制覇の偉業を達成してから
2024/06/16全米オープン 「チャンスはある」10年ぶりメジャー制覇へ マキロイは3打差 て攻めるべきホール。アプローチのテスト、パッティングのテスト…。ほかのどの大会よりも多く、精神面が試される」。心身ともにタフな消耗戦。通算4アンダーで3人が並ぶ2位に陣取り、逆転への態勢を整えた
2024/06/28全米シニアオープン選手権 藤田寛之が首位発進 宮本勝昌65位/全米シニアオープン つなげた。「全米オープンはレギュラーの時から出ていた。世界一の大会だと思っていた。ここに来ることがとにかく幸せだった」と語る舞台。「アイアンショットと、チャンスに付いたときのパッティングが良かった」と
2024/07/06日本プロ プロ12戦目の大会最速V狙う杉浦悠太が首位 蝉川泰果が2打差2位 を迎える。 杉浦は「ミスパットがなかった」と連日の27パットに抑え、「パッティングが良かったのもあって、安全にショットを打てたのもあります」とかみ合いを見せての好スコア。アマチュア制覇を遂げた2023
2024/07/21米国女子 西郷真央「足踏み」8打差12位に後退 吉田優利31位 渋野日向子56位 その場で足踏みしているような状態だった。いまひとつな3日目だったかなと思います。ショットは後半の中盤は思ったように打てていた。最終日もそれを生かして、パッティングを決めきれるように」と話した。 4試合
2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) 西村優菜は自己ワースト4戦連続予選落ち 瞳うるませ「よく分からない感じ」 流し込むなど、パッティングの状態は悪くなかったという。出だし3ホールで2バーディを先行したが、「やっぱりショットがすごくぶれていた。アプローチのミスも2回くらいあった。ダボになりそうなところを必死に
2024/08/24米国男子 松山英樹が腰痛で棄権 プレーオフ第2戦の2日目スタート前 スタート前に棄権した。 この日は午前9時10分(日本時間24日午前0時10分)のティオフに備え、早朝にゴルフ場入り。パッティング練習に続き、ドライビングレンジでアイアンショットの練習をしていたが、途中で
2024/06/22国内女子 17試合ぶりの予選通過 47歳・不動裕理が「久しぶりの週末」へ 一日でしたけど、きょうはパッティングの調子が良かったです」。6番では10m超のバーディパットを沈めるなど、グリーン上でさえ渡った。「なんとなく内容と結果がうまくかみ合った」とうなずいた。 午後3時