2011/09/30さくらにおまかせ

さくら、予選突破に「まずはひと安心」

は何が起きるか予測できないセッティング。「最後まで分からないので頑張りたい。ティショットをフェアウェイに運ぶことと、もっとガマンすること」を上位浮上へのポイントに掲げ、遠く離れた首位の背中を追う。(愛知県東郷町/塚田達也)
2016/10/08日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

マークセンが暫定首位 倉本昌弘が4打差2位で追う

ている。 通算10アンダーの暫定2位に、1ホールを残して中断に入った倉本昌弘。後半17番までに6バーディ、1ボギーと伸ばし、賞金レースを独走するルーキーの背中を追う。 通算9アンダーの3位に、マーク
2013/05/05ワンアジア

B.ラムフォードが2週連続優勝!ツアー通算5勝目をマーク

単独2位にはミッコ・イロネン(フィンランド)。前半は、首位のラムフォードにプレッシャーを与え続けたが、最後までその背中を捕らえることが出来ず2位でフィニッシュした。通算11アンダーの単独3位には
2013/12/14アジアン

25歳の河野祐輝が6位で最終日へ!ガルシアが単独首位

バーディ、ノーボギーの「65」で通算10アンダーとし、前日の18位から6位タイまで浮上。金基換(韓国)パヌポル・ピッタラヤット(タイ)と並び、首位ガルシアの背中を辛うじて視野に入れ、最終日を迎えること
2013/12/07アジアン

マンリーが単独首位に浮上! 片岡大育は15位に後退

た片岡大育は5バーディ2ボギー1ダブルボギーの「69」と1つ伸ばすにとどまり、通算5アンダーの15位に後退。5打差に離された首位の背中を追う。 上位では、通算9アンダーの2位にシブ・カプール(インド
2012/11/02米国シニア

J.D.ブレイクが連覇に向け首位発進

。 通算5アンダー、1打差で2位に続くのはゲーリー・ホールバーグ。さらに1打差の3位タイには、オリン・ブラウン、ビル・グラッソン、ジェイ・ハース、フレッド・カプルスの4選手がつけている。なお、カプルスは背中
2011/04/24米国シニア

ファーガス&レビ組、ライル&シニア組が首位タイ!

・ベイカー組は通算18アンダーで5位タイ。最終日の逆転劇は見られるか。 ジョン・クック&ジョーイ・シンドラー組は、シンドラーが背中の痛みを訴えて棄権。クックには1人でプレー続行の選択肢もあったが、「これ
2015/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

右利き左打ちブランドが独走で最終日へ 6打差2位に川村と岩田

最終日に突入する。 通算11アンダーの2位に、7バーディ、ノーボギーラウンド「64」で24位からジャンプアップした岩田寛と川村昌弘の2人。ともにメジャー初優勝をかけて、明日は同じ最終組でブランドの背中
2013/10/12国内男子

藤本佳則がツアー2勝目に王手! 小田孔明が2差で追う

」に続く通算2勝目に王手をかけた。 通算17アンダーの2位に小田孔明。前半には藤本を抜いて単独首位に立つ場面もあったが、後半に1つ落として失速。明日は同じ最終組で藤本の背中を追う。通算14アンダーの3
2005/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

今野康晴が単独トップに躍り出る!賞金王の片山晋呉は棄権

苦しい展開に。結局この日、2つスコアを落としてしまい、通算4アンダーの6位タイまで後退している。 今季賞金王が確定している片山晋呉 は背中痛の中出場していたが、この日スタート前に残念ながら棄権している。
2006/11/03国内男子

J.M.シンが単独トップ! 平塚哲二が1打差でこれに続く!

11アンダーの単独3位にI.J.ジャン(韓国)が続く展開。 注目選手では、米国ツアーから一時帰国して参戦している今田竜二が、8バーディ、ノーボギーと猛チャージで通算3アンダーの45位タイへ急浮上。そんな中、ディフェンディングチャンピオンの矢野東は、スタート前に左背中痛を訴えて、競技を棄権している。
1997/06/05国内男子

渡辺司が首位、1打差で西川哲、杉山直也

66。「3日目が終わってこの位置ならスゴイんだけど。ショットはいいですよ。悪いのはパットだけ」という。背中が痛くてほとんど練習できていないのだとか。「欲がなくなっているから、逆にいいのかもしれないね」と淡々。「ほんとはシード入りしていい選手なんだけどな」と渡辺が惜しがる素質の男なのだが。
2015/01/31欧州男子

王者マキロイが8バーディを奪い単独首位に浮上

・ウォーレン(スコットランド)。2つのボギーをたたいたが、13番から4連続バーディを奪う派手なゴルフでマキロイの背中にぴたりとついた。 通算12アンダー3位には、グレーム・マクドウェル(北アイルランド)と
2014/01/18欧州男子

C.リーが首位に並ぶ マキロイは4位に急浮上

バーディを奪い、離れかけていた首位の背中を捕らえ、ツアー初優勝に向けて前進を遂げた。 通算8アンダーの3位にダニー・ウィレット(イングランド)。さらに1打差の4位に、リカルド・ゴンザレス(アルゼンチン
2013/05/05欧州男子

B.ラムフォードが2週連続優勝!ツアー通算5勝目をマーク

単独2位にはミッコ・イロネン(フィンランド)。前半は、首位のラムフォードにプレッシャーを与え続けたが、最後までその背中を捕らえることが出来ず2位でフィニッシュした。通算11アンダーの単独3位には
2013/11/01欧州男子

D.ジョンソンが首位独走! 日本勢は低迷、松山棄権

、石川遼は通算9オーバーの76位と苦戦が続いている。初日を25位で終えていた松山英樹は、背中痛を理由に第2ラウンドスタート前に棄権。なお、今大会は78人が出場し、予選カットは設けられていない。
2012/10/21欧州男子

B.バン・ペルトがJ.ダフナーとの一騎打ちを制す

、同じく米国出身のジェイソン・ダフナーとの優勝争いを制して欧州ツアー初勝利を飾った。 3日目を終えて12アンダーの単独首位に立ったバン・ペルトは、1打差でダフナーに背中を追われて最終日最終組でプレー