2014/04/22アジアン

欧州強豪も参戦!インドネシアに日本からも7選手が出場

、トンチャイ・ジェイディ、キラデク・アフィバーンラト、プラヤド・マークセンらタイ出身の選手に加え、日本からは谷昭範、太田直己、中西直人、市原弘大、永野竜太郎、宇佐美祐樹、中川元成の7選手がエントリー済みだ。
2010/04/17国内男子

小田孔明が首位浮上!大会2連覇へ大きく前進

永野竜太郎、宮里聖志、清田太一郎、野上貴夫、J.チョイの5選手がつけている。 また、前日「65」と驚異的な巻き返しを見せて予選突破を果たした池田勇太は、この日は3バーディ4ボギーの「72」と一つ
2018/05/25国内男子

松村道央ら3人が首位 石川遼は5オーバーで予選落ち

で大会を折り返した。 1打差4位に小林正則と高橋賢。通算2アンダー6位に永野竜太郎、小田孔明、出水田大二郎ら5人がつけた。前週の「関西オープン」を制した時松隆光は3オーバー47位とした。 65位から出
2019/05/31国内男子

今平周吾が首位に浮上 2打リードで決勝へ

」をマーク。通算8アンダーの単独首位に浮上し、後続に2打差をつけて大会を折り返した。 通算6アンダーの2位に、今季から日本ツアーに加わったキム・ヨンウン(韓国)。通算5アンダーの3位に永野竜太郎がつけた
2019/05/30国内男子

23歳・和田章太郎が1打差3位 キム・キョンテら首位

・ペリー(オーストラリア)と並ぶ5アンダーの首位で発進した。ツアー未勝利の23歳、和田章太郎が1打差の3位につけた。 昨季賞金王の今平周吾、永野竜太郎、3番(パー5)でアルバトロスを決めた木下稜介ら6人が
2019/05/26国内男子

大槻智春がプレーオフ制しツアー初優勝 星野陸也が2位

15アンダー4位だった。通算14アンダー6位にガン・チャルングン(タイ)が続いた。 13アンダー7位に昨季賞金王の今平周吾、小田孔明、永野竜太郎、アンソニー・クワイエル(オーストラリア)の4人が並んだ。
2008/12/18アマ・その他

JGAナショナルチームの合同慰労会を実施

、園田峻輔、田村尚之、永野竜太郎、松山英樹、伊藤慎吾、(古田幸希は欠席) ■女子 綾田紘子、桑原えりか、酒井美紀、澤田沙都子、藤本麻子、宮里美香、宮澤亜衣、森桜子、森田理香子、森美穂、福田真未(チームジャパン・ジュニア)
2023/10/28米国男子

川村昌弘が2位通過でセカンドステージへ/米ツアー予選会

(5会場)は、6月「全米オープン」の予選通過で1次を免除された永野竜太郎も挑戦を予定。2次を突破し、シード落ちした選手らも加わる12月の最終予選会(フロリダ州TPCソーグラス)で5位に入れば、2024年のPGAツアー出場資格を得る。
2023/09/24国内男子

大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位

米澤蓮、4打差4位に長野泰雅。15アンダー5位に永野竜太郎が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は6バーディ、1ダブルボギー「68」で回って通算13アンダー8位。ランク2位の金谷拓実は通算11アンダー
2023/07/01国内男子

片岡尚之と小林伸太郎が2位 クルーガー3打差首位

)が立った。 首位から出た浅地洋佑は「70」でプレーし、通算14アンダー4位に後退。通算13アンダー5位に永野竜太郎、細野勇策、金谷拓実が並んだ。 前週優勝の谷原秀人は通算8アンダー25位、石川遼は通算6アンダー35位。前年覇者の岩田寛は通算1アンダー61位で3日目を終えた。
2023/07/02国内男子

ジェイビー・クルーガーが大会記録更新で4年ぶり2勝目

マーク。片岡は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 19アンダー4位に永野竜太郎。17アンダー5位に杉原大河、鈴木晃祐、吉田泰基、小林伸太郎が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は「67」で