2017/05/27国内女子

イ・ボミ4打差9位で最終日へ サイ・ペイイン、全美貞が首位

アンダー4位に仲宗根澄香、川岸史果と、アン・ソンジュ、イ・ナリ、カン・スーヨンの韓国勢3人が並んだ。 初日72位と出遅れたイ・ボミ(韓国)は7バーディ、1ボギーの「66」でまわり、通算4アンダーの9位に浮上。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は「72」にとどまり、通算1アンダー27位で続いた。
2017/11/17国内女子

全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退

でスタートした賞金ランキングトップの鈴木愛は「71」で、川岸史果らと並び通算6アンダーの6位タイに後退した。 賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの42位タイ。アン・シネ(韓国)は1オーバー61位で予選落ちした。
2017/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

38歳の李知姫が国内女子メジャー2勝目 2打差で逃げ切り

2008年「日本女子オープン」以来となるメジャー2勝目で飾った。 通算3アンダーの2位にイ・ミニョン(韓国)。通算2アンダーの3位に首位タイからツアー初優勝を狙った東浩子が入った。 通算1アンダーの4位に川岸史果、柏原明日架、比嘉真美子が並んだ。
2017/09/23国内女子

畑岡奈紗が「64」で首位タイ浮上 表純子の連続出場途切れる

を果たした川岸史果は、通算4アンダーで5位。初のホステスプロとして臨んだ勝みなみは通算8オーバーの92位で予選落ちした。 表純子は通算5オーバーの74位で予選落ち。次週の「日本女子オープン」は出場資格がなく、ツアー史上最多を更新し続けてきた連続出場記録は241試合で途切れることになった。
2017/08/18国内女子

イ・ボミが連覇へ1年2カ月ぶり首位発進 比嘉真美子1打差

バーディ、2ボギーの「69」で種子田香夏、ペ・ヒギョン(韓国)、東浩子、大山志保、菊地絵理香と並んで3位スタートを切った。 海外メジャー「全英リコー女子オープン」出場を経て、国内試合に3週間ぶりに復帰する川岸史果は3アンダーの9位。米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は1オーバーで45位だった。
2017/05/21国内女子

【中間速報】上田桃子が2打リード 宮里藍が6連続バーディで首位に肉薄

上田桃子。後半10番を終えて4つ伸ばし、2014年11月「樋口久子 森永レディス」以来となるタイトルに向けて前進している。 宮里と並ぶ通算11アンダーに、ともに11ホールを終えたテレサ・ルー(台湾)と川岸史果。首位から出た鈴木愛は10番までに1つ落とし、通算9アンダーに後退している。
2010/01/18アマ・その他

フレッシュな面々がズラリ! JGAナショナルメンバーが発表

琴乃(17歳/日章学園高校)、森美穂(17歳/福井工業大附属福井高校)らが中核を担うメンバー。うち4人が初選出で、男子プロの川岸良兼の次女、川岸史果(横浜英和女学院中学)が、今年度のナショナルメンバー…
2017/08/01全英リコー女子オープン

宮里藍が最後の「全英」へ 日本勢7人が出場

会を突破した上原彩子。日本ツアーからは鈴木愛、川岸史果、堀琴音、西山ゆかりが参戦する。 主催者の特別承認で出場権を得た宮里は、14年連続14回目の出場。2009年の3位タイを含めて、メジャー大会では…
2018/03/02国内女子

鈴木愛が首位、諸見里しのぶは4位 イ・ボミ予選落ち

アンダーとし、昨季の賞金女王が単独首位でシーズン開幕戦を折り返した。 通算7アンダーの2位に首位から一歩後退した川岸史果と、「67」と伸ばした李知姫(韓国)。川岸は前半インにパーを並べて後退したが、後半に
2017/07/15全米女子オープン

野村敏京4差6位、葭葉ルミ、宮里藍も決勝へ

イーブンパー31位に後退した。宮里藍は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とねばり、通算1オーバー41位で予選通過を決めた。 横峯さくらは通算4オーバー69位、鈴木愛は通算6オーバー85位。宮里美香、川岸史果、森田遥、渡邉彩香とともに予選落ちとなった。
2017/07/14全米女子オープン

フォン・シャンシャンが首位発進 宮里藍47位

位、宮里美香は5オーバー124位、川岸史果は3ホールを残して7オーバー143位と出遅れた。 第1ラウンドは14日午前6時45分に再開。第2ラウンドはティオフ時間を15分遅らせる。
2017/08/04全英リコー女子オープン

ミッシェル・ウィが首位 宮里藍は最後の「全英」73位発進

組で出て2バーディ、2ボギーの「72」とし、イーブンパーの73位。川岸史果は1オーバーの94位、堀琴音は2オーバーの109位と出遅れた。 前年覇者のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、世界ランキング1位のユ・ソヨン(韓国)は1アンダーで初日を終えた。