2015/09/05国内男子

金庚泰のリードは4打差に 川村昌弘は3位からの追撃

目を狙う川村昌弘。同じくツアー1勝のイ・キョンフン(韓国)は5アンダーの4位となった。 前週「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」で今季初勝利を挙げた池田勇太が、4ストローク伸ばして38位
2015/09/01国内男子

米ツアー挑戦を控えた岩田寛が連覇に挑む

。弾みをつける結果を残して海を渡りたい。 前週「RIZAP KBCオーガスタ」で今季1勝目を飾った池田勇太、歴代優勝者(2012年)で賞金ランク1位のキム・キョンテ(韓国)ほか、小田孔明、片山晋呉、藤田寛之らが出場を予定している。
2015/10/11国内男子

イ・キョンフンが逆転で初代王者に!岩田寛は44位

入った。 通算13アンダーの8位に池田勇太、高山忠洋、ハン・ジュンゴン(韓国)。通算12アンダーの11位には、17番(184yd/パー3)でホールインワンを達成した沖野克文ら4選手が並んだ。 大会
2015/10/08国内男子

平本穏と星野英正が首位発進 大会ホスト岩田寛は4打差

位グループに宮里優作、深堀圭一郎、池田勇太、大会主催の本間ゴルフと契約を結ぶ高山忠洋ら11選手が並んだ。 米国下部ツアーの入れ替え戦「ウェブドットコムツアーファイナル」で、来季米ツアーの出場権を獲得し
2015/10/06国内男子

米ツアー本格参戦の岩田寛らHONMA軍団が新設ホスト大会に燃える

「トップ杯東海クラシック」で今季初優勝を飾ったキム・ヒョンソン(韓国)、賞金ランク3位の池田勇太ほか、藤田寛之、宮里優作らが出場する。 初日のペアリングが発表され、岩田は竹谷佳孝、深堀圭一郎との同組。小田は重永亜斗夢、川村昌弘とのティオフが決まった。
2015/10/09国内男子

近藤共弘が「62」で首位浮上 大会ホスト岩田寛は1オーバーの43位

、通算6アンダーの6位。通算5アンダーの9位には深堀圭一郎、竹谷佳孝、稲森佑貴、池田勇太、宮里優作の5選手が並んだ。 大会ホストプロの岩田寛は2バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「72」と1つスコアを落とし、通算1オーバーの43位に続いた。
2015/11/12国内男子

ワトソン「63」で単独首位発進 石川遼は5打差11位

まずまずのスタート。賞金ランク2位の池田勇太と同3位の谷原秀人は、ともに2アンダーの35位発進とした。 賞金ランク1位を独走するキム・キョンテ(韓国)は、体調不良により出場していない。
2011/10/08国内男子

石川遼など首位が4人!今季初優勝なるか!?

通算10アンダー単独5位が韓国のH.T.キム。続いて通算9アンダー6位タイに宮本勝昌、C.プラポール(タイ)、冨山聡の3人が並んでいる。 2年ぶりの大会制覇を狙う池田勇太は、前半に4ストローク伸ばして…
2010/06/20全米オープン

タイガーチャージ炸裂!遼は一歩後退の7位タイ

「75」。通算3オーバーの7位タイへと後退した。 その他の日本人選手は、池田勇太が通算9オーバー・42位タイ、藤田寛之が通算10オーバー・49位タイ、谷口徹が通算12オーバー64位タイで3日目を終えている。
2003/10/21国内男子

谷口と片山が昨年のリベンジに燃える!

クラシック」で2位タイに入るなど、こちらも調子を上げてきているだけに期待がかかる。 そのほかアマチュアの池田勇太選手が今大会に出場予定。日本オープンではアマチュアでただ一人予選を突破し、19位タイで見事ローアマチュアに輝いた。今週、2週連続でローアマチュアのタイトルを狙う。
2013/03/15国内男子

矢野東が暫定2位タイに浮上 首位にS.ストレンジ

。 99位タイからスタートした池田勇太は2つ伸ばすに留まり、通算2アンダーの暫定102位タイでホールアウト。カットラインの65位タイは遠く、決勝ラウンド進出は絶望的となった。 なお、第2ラウンドの再開は
2013/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

出身はオマーン 米国からの逆輸入アマ・平井神人

アマチュア」を授与し、表彰している。 歴代のローアマチュアには中嶋常幸、伊澤利光、丸山茂樹、片山晋呉、池田勇太、松山英樹らそうそうたる名前が並ぶ。そして今年、その座に最も近い位置、出場アマでトップの1
2011/03/23マスターズ

E.エルスが今年のマスターズを予想

期間を経てマスターズウイークに突入。日本から出場の石川遼、池田勇太も同様のスケジュールとなっている。 エルスは今年のマスターズについて「おそらくここ10年で最も“開かれた”マスターズになるのでは」と言う
2008/08/22国内男子

石川遼が9アンダーで首位キープ!/関西オープン2日目

上がり2ホールで連続ボギーを叩いてしまった。4アンダーの単独2位からスタートした吉田は、中盤苦しみながら最終18番でバーディを奪い2位の座をキープしている。 4アンダー4位タイは池田勇太、山口治、山下和宏