2018/06/24国内男子

19オーバー翌週に20アンダー 秋吉翔太の実りの2週間

思っていなかった」とを張った。 最終組のひとつ前の組で2打差を追い、4つ伸ばしてハーフターン。6つ目のバーディを奪った12番(パー3)で、トップにいた山岡成稔を捕えた。「リーダーボードがあまりなかっ
2021/05/03国内女子

上田桃子と辻村明志コーチ 阿吽の呼吸で紡いだ“タッグ初勝利”

週連続で辻村氏にキャディを依頼している。「特に自分が優勝したいと思っている“メジャー”。先走りすぎず、コーチと2人でしっかり準備できれば良い戦いができるんじゃないかというワクワクをに、また頑張りたい」。辻村氏も「いけると思います」と心強い言葉を寄せた。(千葉県市原市/石井操)
2024/05/19全米プロゴルフ選手権

猛チャージの前半から「もっと上を」 久常涼は最終日に松山英樹と2サム同組

ような感じで、伸ばせるような展開に持っていきたい。最後までしっかりメジャーを楽しみたいです」。期せずして、PGAツアーの先輩・松山英樹と2サム同組となった。普段から一緒に練習ラウンドを回る間柄。を借りるつもりで、存分に楽しんでほしい。(ケンタッキー州ルイビル/服部謙二郎)
2024/07/07国内女子

櫻井心那「後半戦も戦っていける」 今季ベスト2位

確信になった」と今回の優勝争いにを張った。 首位を走る川崎春花に4打ビハインドで迎えた最終日。前半は5番(パー3)でピン手前3mにつけて奪ったバーディが1つのみ。そして、スコアを伸ばしたかった11番
2022/03/01国内女子

安田祐香 新ウェア「オークリー」で臨むプロ3年目

色合いとか、柄、デザインがある。長ズボンはしゃがんだ時に伸びやすい素材を、などプレーにつながる部分は自分から相談させてもらった。カッコいいデザインも多くて気に入っています」。新ウェアにを躍らせた