2014/06/07米国男子

予選通過に望み 今田竜二は波乱の2ホールを終える

バーディ、ダボで終えて「69」(パー70)。通算イーブンパーの57位タイ(ホールアウト時点)と、予選通過圏内で36ホールを終えた。 「(キャディに)あとで説教です」と吐き捨てたのは、最終18番の第2打のこと
2013/11/09国内女子

選手コメント集/ミズノクラシック 2日目

。今週のキャディさんは、先週ボミ(イ・ボミ)ちゃんと優勝しているし、運を持っていると思う。最終18番を笑って終えられればいいですね」 ■藤本麻子 6バーディ、1ボギー「67」 通算7アンダー2位タイ
2013/11/22国内男子

小田龍一、8戦ぶりの決勝進出は単独5位

、フルショットをしないこと。力を込めてフルショットをするとボールが曲がるため、ドライバーからアイアンまでスリークウォーターレベルのショットしかしていないという。 「年に数回キャディをやってもらっている
2014/04/03国内女子

選手コメント集/ヤマハレディースオープン葛城 初日

距離まで寄ってくれました。先週からパターをピン型からマレットに替えて、33インチから34インチにして、それがハマってくれたと。構えやすくなりました。ショットはとにかく手前からを意識して。キャディさんとマネジメントしながら、攻略しています」
2014/05/22ツアーギアトレンド

キャメロンにも“ツノ型” フューチュラXの新モデル?

。 スコットはテストを終えると、普段のエースパターをキャディのスティーブ・ウィリアムスに手渡し、バッグに戻した。彼が試したこのプロトタイプモデルは、今年中に市場にリリースされることだろう。
2014/05/29国内男子

痛っ!…新ホストプロ武藤俊憲は第1R途中で棄権

に向かったその時だった。 「うっ」とうめき声をあげた瞬間、その場で転げ落ちた。 そのまま身動きできず、うずくまっていた武藤が次にあげた言葉は「ダメです」だった。 自ら歩くことができず、キャディの肩を
2014/02/26米国男子

松山英樹&石川遼がともにPGAナショナルで調整

。初出場の松山に対し、昨年参戦した石川のキャディ、サイモン・クラーク氏がアドバイスするシーンも。2人とも開幕前日のプロアマ戦のメンバーには入っておらず、ラウンド中の複数のクラブテストにも余念が無かった
2017/01/05ツアーギアトレンド

女子世界ランク1位のリディア・コーがPXGと用具契約

と契約。昨年末には、約3年間コーチを務めたデビッド・レッドベター氏、キャディのジェイソン・ハミルトン氏と離れたと一部米メディアが報じた。用具や周辺環境を新しくして新シーズンをスタートさせる。
2016/07/23国内女子

選手コメント集/「センチュリー21レディス」2日目

キャディさんに(パターの素振りをして振り幅は)これくらい?とか相談しながら、感覚を思い出せましたね。自信がなくなってきたら、素振り通りに打つようにしています。(最終日は)なるべくボギーを打たないようにしたいけど、攻めるゴルフはしていきたいです」
2016/07/23国内女子

要注目!モデル系18歳アマが日本デビュー戦で優勝圏内

師事する。同氏は今週、キャディを務めている。スター性を秘めたブルックスは日本では無名の存在だが、母国では数々のタイトルを獲得している。2015年の「全米女子アマ」では2位に入った逸材だ。 今年9月から
2017/02/09米国男子

昨年4位の岩田寛 ペブルビーチで嘆き節

ツアーを兼務し「(冬の)オフもあまり、しっかりとは休めなかったですね…」。この日もキャディやトレーナーらのスタッフとともに、その都度スイングをチェックしながらのプレー。クラブの芯でボールを捕えられず
2016/10/07国内女子

選手コメント集/スタンレーレディス初日

くれたりと、今日はこういう日なんだなってキャディさんと話していました」 ■香妻琴乃 3バーディ「69」 3アンダー4位タイ 「前半は全ホールでパーオンしてチャンスも多かったけどパットが入らず…。後半は
2013/09/07国内女子

選手コメント集/ゴルフ5レディス2日目

4位タイ 「昨日と変えたところはないのですが、今日はパターが入ってくれました。昨日もしっかりと打てていたのですが、キャディの姉と一緒に読んだラインが少しずれていたみたいです。今はショットが良くなって
2013/09/24優勝者のパター

【’13年9月第3週】横峯さくら、小田孔明の優勝パター

メートルくらいのバーディパットが奇跡的に入った。左の奥からスライスライン。入らなかったら、6メートル、7メートルくらいオーバーしていた勢いだった。まあ、僕のキャディは『入ると思ってた』って言ってたけど…どこがやねん!って感じでしょう?」
2013/06/08国内女子

藤本麻子、徳光和夫の色紙に感化

「ヨネックスレディス」2日目、1番(パー5)で早速陰険なムードになったのは、藤本麻子とキャディを務める父の信吾さん。「ラインとかタッチとか。グリーン上で意見の食い違いがあって、出だしのボギーで喧嘩し