2024/09/03ソニー日本女子プロ選手権

古江彩佳は竹田麗央、神谷そらと予選同組/日本女子プロ組み合わせ

(韓国)、同じく米ツアーで戦う稲見萌寧は高橋彩華、森田遥とともにプレーする。 5月「サロンパスカップ」をツアー史上最年少(15歳176日)で制したイ・ヒョソン(韓国)はプロ転向を経て、ツアーメンバーに登録してから初めての参戦となる。蛭田みな美、安田祐香と同組となった。
2023/03/12国内女子

吉本ひかるVでツアー最多優勝者数を更新 「黄金世代」の初優勝をプレーバック

度目の最終日最終組で悲願 2022年「フジサンケイレディス」で高橋彩華が初日から首位を守って完全優勝。前シーズンにトップ10入り21試合を記録した実力者が10度目の最終日最終組で悲願を成し遂げ、思わず感極まった。前週の植竹に続き、これが黄金世代11人目のタイトルだった。
2019/06/23国内女子

鈴木愛「相手をヒヤッと」させた攻めの駆け引き

◇国内女子◇ニチレイレディス 最終日(23日)◇袖ヶ浦CC新袖C◇6548yd(パー72) ゴルフには流れを引き寄せる「駆け引き」がある。 同じ最終組で首位の高橋彩華を2打差で、2位の比嘉真美子を1…
2020/12/13全米女子オープン

渋野日向子が日本人初のメジャー2勝目に1打差首位で最終日へ

た日本勢では、6位から出た笹生優花が「77」で大きく後退。「72」で耐えた岡山絵里、高橋彩華らと並ぶ通算4オーバー25位となった。 畑岡奈紗は2バーディ、6ボギーの「75」で、通算6オーバー39位として最終日を迎える。
2019/06/24優勝セッティング

鈴木愛 盤石の14本 連覇&2週連続Vの優勝ギア

9アンダーの首位で並んだ高橋彩華とのプレーオフを制した。前週「宮里藍 サントリーレディス」から自身初の2週連続優勝になった。 クラブは前週投入した1Wのピン G410 LST ドライバー(10.5度
2023/04/16国内女子

岩井明愛が逆転でツアー初優勝 史上初の双子Vに涙

、地元熊本での大会にスポット参戦した有村智恵が通算4アンダーでフィニッシュ。同郷の上田桃子、浜崎未来、高橋彩華とともに10位に入った。 岩井千怜は3アンダー14位。前週優勝の山下美夢有、アマチュアでただ一人予選を通過した吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)は2アンダー19位で終えた。
2021/12/28世界ランキング

畑岡奈紗6位、稲見萌寧16位、渋野日向子37位で2022年へ

小祝さくらが62位、山下美夢有が64位(1ランクダウン)、鈴木愛が66位(2ランクダウン)、上田桃子が70位、勝みなみが72位、高橋彩華が79位、吉田優利が86位、原英莉花が92位(1ランクアップ
2021/04/03国内女子

19歳・山下美夢有、“藍超え”史上最年少完全優勝に挑む

スコアを伸ばせなかったものの、通算9アンダーで高橋彩華と並んで首位をキープした。 ツアールーキーの19歳。初日に首位発進したことはあるものの、2日目、そして3日目を首位で終えるのは初めてのこと。きょうは
2021/10/01日本女子オープン

日本女子オープンゴルフは2日目中止 24年ぶり月曜決着へ

キロで北東に進んでいる。栃木県内には夜遅くにかけて強い北風が吹くとして、強風注意報が出されている。 初日は5アンダーとした上田桃子が首位に立ち、高橋彩華と鶴岡果恋が1打差。前年覇者の原英莉花、渋野日向子、勝みなみらが3アンダー4位につけた。
2021/07/30国内女子

「集中力を切らさず」 渋野日向子は2日連続ボギーなし

打たないゴルフができたのはすごくいい方向としてとらえていい」と振り返った。 同大会では優勝を挙げたが、今回はトップ高橋彩華と7打差。パーオン率14/18(77%)、30パットの「69」でプレーした初日