2011/07/19スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(1)

を決めたら、右手は下から添える感じになるんです。 このように握ると、インパクトでは右手の人差し指の付け根で捉えるような感覚が出てきて、フェースコントロール感がグッとアップするんです。 次回は、さらに身体的な特徴に深く踏み込んで、距離アップの集中治療・第2ステップに入ります!…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

、ドライバーは体格の割には飛ばないと言われて、もっと距離を伸ばしたいという願望がありますね。それと、苦手なのはアプローチ。寄らないし、ダフったり、ホームランもあるし、これを得意にできれば、もう少しスコアが…
2011/06/22サイエンスフィット

ドライバーがスライスして全然飛びません…

、一体どうしてそんなに飛ばないのか?短時間のスイング改造で距離アップの最適軌道へ!! 【スライス克服・ショートゲーム強化特別編、開催決定!】 サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者…
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語

第2話 下半身始動で開眼!

、ダウンスイングでの下半身の使い方だ。これこそが、アベレージゴルファーとシングルゴルファーとの大きく差が出るポイント! 距離も安定感もアップする驚きの開眼レッスンとは……!? 下半身始動こそ、ミスを減らす近道…
2022/12/28女子プロレスキュー!

ショートホールでのティ、高さの正解は? 加藤沙弥

アマチュアの皆さんに多いのが、ティを高めに設定し過ぎているケースです。ティが高過ぎると、フェースの上部にボールが当たり、距離をロスすることが多くなります。アオリ打ちの原因にもなり、ダフリやトップを…
2015/04/15女子プロレスキュー!

アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪

られます。本来のヘッドスピードを取り戻し、距離アップを目指してみてください。 撮影ホール/ 14H Par5(551y) フェアウェイ中央のバンカー群が特徴的なロングホール。セカンド以降も右サイドに大きなバンカーがあり注意が必要だ。さらにグリーンは奥半分が横に広くショット力が試される…
2012/12/12サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3)

する狙いは、スイング軌道を正して、今あるロスを減らし、方向性を安定させることで、距離と方向性の両立をかなえる術なのです。Kさんは、アベレージスイングを脱出しつつありますが、今の31m/sのヘッド…
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

、その割には距離は230ヤードくらいでやはりロスがありますね。弾道はスライスが多く、ビデオの分析ではVゾーンの上から下りるアウトサイドインのスライス軌道になっています。乱れてくると、スライスが大きく…
2015/02/11女子プロレスキュー!

“打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜

。得意クラブであるドライバーの距離は250ヤード。2015年の目標は、ステップアップツアーで2勝すること ティアップは高く! 低いボールを打つためには、ティアップを高めにしましょう。ティを高くすると…
2010/11/08上達ヒントの宝箱

体重を乗せて飛ばす「ピッチング占い打法」

しまうような人は、腰に立てかけたピッチングウェッジが、こんな風に後方に倒れてしまいますよ。でも、気を落とさずに。まだまだ、体重移動に気をつけることで、距離アップする余地があるわけですからね。 正しく…
2009/03/11上達ヒントの宝箱

ドライバーの飛距離が上がる右手の使い方

動けるためのポイントを紹介します。 ポイントは右ひじの絞り! ゴルフで体の右サイド(右打ちの場合)と言えば、パワーを司る重要なところなので、正しい動かし方を覚えて安定した距離アップにつなげたいですよね…
2018/08/12女子プロレスキュー!

つま先上がりは“半・手打ち”で大丈夫 金澤志奈

「つま先上がり」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「つま先上がりが苦手です。コンパクトに振ることを心がけていますが、距離が極端に落ちてスコアも崩してしまいます。どうしたら良い…
2014/01/22サイエンスフィット

ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・

距離に悩む方の飛ばない大半の原因は、パワーを最大限に伝えきれていないことにあります。従って、いくらヘッドスピードを速くしても、ロスが大きければ、満足いくような距離アップは見込めません。逆に、速く…
2013/09/18サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(2)

長尺ドライバーを味方に付け、距離大幅アップを目指すスペシャルレッスンの2回目。前回は、一定のシャットフェースを保つためのグリップの作り方と、テークバックでフェースを開かせない方法を学びました。その…