2023/06/22振るBODYメソッド カベを使って体をキュッと“雑巾絞り” 脱!オーバースイングストレッチ バックスイングで胸が回らないと、その分腕の動きが大きくなってオーバースイングになりがちです。カベを使って体全体を捻じるストレッチで、胸を開く感覚を覚えましょう。カベを使うことで姿勢が固定されるので…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン 腕と腰の正しい連動を一発で体感! ているので、リストワークを意識せず、体の回転だけでスイングできます。意識すべきポイントは、リストの動きではなく、腕と腰の回転がしっかりと連動する感覚です。このように、ベルトの真後ろに細いゴムチューブを…
2015/02/23植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.46 ラウンド中のダフリを即効修正!その2 アイアンショットのときに、ボールを上げようとする動きが入ります。その代表的な動きがアーリーリリースです。手首の角度が早くほどけてしまい、ボールよりも手前にヘッドが落ちてしまう。仮にダフらなかったとして…
2012/11/14サイエンスフィット スムーズな腰の回転を完全マスターする極意! 。それを嫌って、小手先で掴まえようとすれば、引っ掛けになることは避けられません。 インパクトで腰が前方に突き出しています! 胡内さんのインパクトをみると、やはり腰の回転が止まって、左に腰が突き出る動きに…
2013/11/08アメリカNo.1ゴルフレッスン 左サイドの壁は右サイドで作る! 部分に重点を置いて、レッスンしていきましょう。インパクト後に気になるのは、左足のつま先が浮いて、カカト側に乗ってしまっていること。左に巻き込むような動きになり、引っかけるミスが出やすい状態といえます。左…
2014/10/20植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.29 スライスをなおすカンタン練習法 られますが、多くの人は振り遅れることで、フェースが開いてしまっています。インパクトでボールをつかまえる動きを覚えていきましょう。 腰は開いても肩は開かない 振り遅れる原因は、体がインパクトで開いて…
2020/12/03プラス1 手足を温めてパフォーマンスUP! ゴルフ場でできるエクササイズ 。 2.右足を持ち上げ片脚立ちの姿勢をとります。 3.持ち上げた右足を外側から内側へ振り子のように動かします。 ※なるべく大きく遠くへ振りましょう。 4.足の動きと一緒に腰もひねります。 5.左右交互に…
2014/01/02ニュース 2014年の誓い 新生・石川遼の戦い 日が無かったことだ。 昨年1月の渡米前、石川は日本国内で精密検査を受けた。 「左の股関節の外側が疲労骨折になりかけていた状態。腰よりも左の股関節の方が危ないって(医師に)言われていたんです」 長時間…
2021/12/21topics 新女王・稲見萌寧 アマが真似したいポイントはルーティンにあり 並行して、現在はレッスン活動にも携わる矢野東が新女王のスイングを分析する。 正しいテークバックの動きを確認する 稲見のスイングについて、矢野が真っ先に長所として挙げるのは「インパクト以降に左肩が低い…
2010/07/15スピード上達! ロスの原因を知ってもっと飛ばしたい! 動きを使わずに 鋭角的なダウンスイングを解消するには、まず腰の高さくらいまでのテークバックで、なるべくコックや腕のひねりを使わないこと。結構、違和感があると思いますよ。何故かというと・・・。 かなり…
2013/09/18サイエンスフィット 長尺で飛距離激増レッスン(2) 、フェースを開かないテークバックで左に出るのは、まだ体の回転がうまくできていないからです。あまり胸が回らず、軸が左右にブレて、すくい上げる動きになっているんです。胸の積極的な回転を促していけば、適度な…
2011/09/28サイエンスフィット 悪性オーバースイングを根絶する! ことが一目瞭然です。 正しい前傾姿勢で腰の余計な動きを封じる テークバックで上体と腰が一緒に回ってしまうと、捻転差によるパワーがたまらないばかりか、オーバースイングが生じ、振り遅れます。さらに、どこ…
2020/09/17topics デシャンボー的な“失敗しない肉体改造”で大事なことは? チェックをしたら、骨盤を安定させる体幹トレーニングに移りましょう。股関節の動きを止めてしまう腰の過度な動きを防ぎ、スイングのブレを抑える効果が期待できます。 まず、片足立ちをした状態で、横に1歩半…
2018/12/04topics 虎さんスイングはそもそも理にかなっているの? 動きをしても自由と言えます。チェ・ホソン選手の動きで気になるのは、フォロー以降のひねる動きですが、これは野球の投球フォームに似ています。ヘッドをより速く走らせるために、腰を速く切るために編み出した独自…
2019/05/23サイエンスフィット レッスン 正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編) ので、手元を返して球をつかまえるよりも、体の回転を積極的に使って、球をつかまえるスイングを目指す方が、上達が早いと言えます。 新システムで自分のイメージと動きのギャップが一目瞭然 スイング・スキャンは…
2023/07/16科学の力でお悩み解決 ダフる人ほど勇気を持って「右肩を下げる!」 レッスン最前線からLIVEルポ ダウンスイングも外からクラブが下りる傾向があり、カット軌道になっています」(小澤コーチ)。 「それよりも問題なのがダウンスイングからインパクトにかけての体の回転不足です。インパクトではプロのように腰が『43…
2010/09/15サイエンスフィット テークバックに潜んでいたフックの原因を究明! フィットでは、シャットフェースを腰の高さまでキープすることを理想としていて、腰の高さまでのテークバックはOK。しかし、そこからトップまでが難アリです。当連載が始まって以来の新たな症例ですが、実は、ジュニア…
2012/06/20サイエンスフィット 全然ボールが上がりません!! 動きになっていました。諸悪の根源はクローズだったフェースにあったといえます。今回のレッスンで、体を正しく捻ることを覚えれば、どんどん腰が回ってきて、力強いドローボールが打てるようになります。トップのミス…
2019/02/27女子プロレスキュー! ワックワク♪する距離ほど手打ちになる エイミー・コガ . 上半身が先に動いてしまいがち ミスの原因は「ピンに寄せたい」と思う瞬間、スイングのリズムが速くなり、上半身が先に動いてしまうことが挙げられます。切り返し以降は下半身が先に動き、その動きに連動して上半身…
2017/11/12女子プロレスキュー! “どトップ”しないための「左腕×左腰」 村田理沙 ままキープすることです。ダウンスイングの途中で左手が早くリリース(バックスイングで曲げた手首を解放して戻す動き)されてしまうと、どうしてもヘッドがボールの手前に落ちやすくなります。 左腕とクラブの角度…