2021/09/26国内男子

中島啓太が史上5人目のアマチュア優勝

バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算18アンダーでホールアウト。19アンダーまで伸ばしていた最終組の永野竜太郎が最終18番(パー3)でボギーをたたき、プレーオフに突入した。 18番を使用する…
2015/06/26国内男子

矢野東が単独首位快走 ポールター、アイケン3打差で追う

、小池一平、今平周吾、リュー・ヒョヌ(韓国)の5人。さらに1打差の9位で、前日首位タイの広田悟、永野竜太郎、宮瀬博文、チェ・ホソン(韓国)、キム・ヒョンソン(韓国)、クォン・ソンヨル(韓国)の6人が続いて
2017/10/29国内男子

男子ツアーも雨天中止 小鯛竜也が初優勝

最終日中止は記録が残る1985年以降、ツアー史上初めて。 大雨によるコースコンディション不良のため、午前7時45分のスタートの約1時間半後から中断。午前10時20分ごろ、中止が決まった。 2位には通算12アンダーの宮里優作、永野竜太郎、任成宰(韓国)が入った。
2017/10/28国内男子

小鯛竜也が首位 1差2位に宮里優作ら

13アンダーで首位に浮上した。1打差の2位に賞金ランキング2位の宮里優作、永野竜太郎、任成宰(韓国)の3人がつけた。 賞金ランキング1位の小平智は5バーディ、2ボギーの「69」でプレー。通算11アンダー
2021/08/20国内男子

比嘉、上井、西山が首位に並ぶ 石川は24位

一貴と西山大広、5アンダー「67」の上井邦裕がそれぞれ通算11アンダーとして首位に並んだ。 通算10アンダーの4位には池田勇太がつけ、さらに1打差で永野竜太郎と幡地隆寛が続いている。 初日首位に立った
2023/08/26国内男子

宮里優作、小林正則、ソン・ヨンハンが首位タイで最終日へ

」以来のツアー4勝目、ソンは16年「SMBCシンガポールオープン」以来の2勝目がかかる。 通算13アンダー4位に永野竜太郎と鈴木晃祐。賞金ランク2位の金谷拓実は通算12アンダー6位。 前年大会覇者の河本力と石川遼が通算8アンダー17位。賞金ランクトップの中島啓太は通算6アンダー30位で最終日に臨む。
2023/06/29国内男子

浅地洋佑が「64」で首位発進 1打差に金谷拓実ら

。6月「日本ツアー選手権」以来となる今季2勝目を目指す。武藤俊憲と阿久津未来也も並んだ。 ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)と永野竜太郎が6アンダー5位。今平周吾、永澤翔、小木曽喬の3人が5アンダー
2019/04/18国内男子

池田勇太が2打差4位 首位に貞方章男とD.オー

、ノーボギーの「63」でプレー。38歳のデビッド・オーとともに首位で初日を終えた。1打差3位に松原大輔がつけた。 6アンダー4位に池田勇太、星野陸也、小田孔明、永野竜太郎、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア
2021/10/08国内男子

片岡尚之が首位浮上 石川と小平は45位

。8アンダー4位に小斉平優和とY.E.ヤン(韓国)。 通算7アンダー6位に金谷拓実、香妻陣一朗、リュー・ヒョヌ(韓国)、小池一平が並んだ 首位発進した永野竜太郎は1ボギーの「72」で通算5アンダー18
2024/06/11記録

「全米オープン」歴代優勝者&日本人成績

年度 優勝者 日本人成績 会場 2024第124回 B.デシャンボー 松山英樹 6位石川遼 予落清水大成 予落金谷拓実 予落星野陸也 予落河本力 予落 2023第123回 W.クラーク 永野
2018/04/10ツアーギアトレンド

「マスターズ」覇者の1W 国内男子プロの使用状況は

トップの永野竜太郎が愛用する。2015年の平均飛距離1位で今季から契約プロに加わった額賀辰徳も使用を予定しており、パワーヒッターからの評価も高い。 永野は発売から間もない昨夏に使い始め、「全部がいい