2007/04/26アマ・その他 「4カ国チーム選手権」日本代表6名が発表! 大育(詫間CC)、柴田健太郎(東北福祉大1年)、田村尚之(賀茂CC)、永野竜太郎(東北福祉大1年)、藤本佳則(東北高校3年)の6名。2大会連続の選出となる池田を除く5人は初出場となる。 1987年より
2007/05/26アマ・その他 日本チームは3位に終わる/4カ国チーム選手権 3連覇、9度目の優勝を飾った。 日本からは、池田勇太(東北福祉大4年)、片岡大育(詫間CC)、柴田健太郎(東北福祉大1年)、田村尚之(賀茂CC)、永野竜太郎(東北福祉大1年)、藤本佳則(東北高校3年
2022/10/02国内男子 河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」 位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャン・キムは通算2アンダー19位
2023/08/06国内男子 中島啓太が逆転でツアー3勝目 蝉川泰果を1打差で振り切る は清水大成が入った。 永野竜太郎が通算10アンダーで4位。単独首位で出た稲森佑貴は「72」でスコアを落とし、鈴木晃祐、佐藤大平、イ・サンヒ(韓国)と並んで通算9アンダー5位に終わった。 比嘉一貴は通算
2023/06/25国内男子 44歳谷原が18勝目 選手会主催大会を選手会長が制す アンダー。8番でホールインワンを決めた大槻智春、植竹勇太と並ぶ3位に終わった。 ディフェンディングチャンピオンの稲森佑貴は10位。前週の海外メジャー「全米オープン」に出場した石川遼は26位、永野竜太郎は29位で終えた。
2023/06/23国内男子 長野泰雅が「60」で首位に並ぶ 中島啓太は2打差3位で決勝へ は通算7アンダーの27位、石川遼は通算6アンダーの33位で週末を迎える。 前週の海外メジャー「全米オープン」を日本勢最高の20位で終えた永野竜太郎は、カットライン上の通算4アンダー60位で予選を通過した。
2023/06/24国内男子 長野泰雅と中島啓太が首位で最終日へ 2打差に河本力、谷原秀人ら プレーして通算13アンダー13位。 前週の海外メジャー「全米オープン」に出場した永野竜太郎は通算8アンダー48位、石川遼は通算7アンダー57位とした。
2023/05/23全米オープン ウッズは故障で「全米オープン」欠場 デイ、ファウラーらが出場権獲得 付与される。 世界ランク25位の松山英樹は同資格の他に前年大会のトップ10(4位)、過去5大会の「マスターズ」優勝者、昨季のPGAツアー最終戦進出者の資格でメジャー第3戦に出場する。 22日に茨城ゴルフ倶楽部で行われた日本地区最終予選ではガン・チャルングン(タイ)、永野竜太郎、石川遼が出場権を手にした。
2023/09/24国内男子 大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位 米澤蓮、4打差4位に長野泰雅。15アンダー5位に永野竜太郎が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は6バーディ、1ダブルボギー「68」で回って通算13アンダー8位。ランク2位の金谷拓実は通算11アンダー
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う バーディ、3ボギー「68」で回り、通算16アンダーでソン・ヨンハン(韓国)をとらえて首位に並んだ。 2打差の通算14アンダー3位に永野竜太郎、大槻智春、小木曽喬。3打差6位に小浦和也と生源寺龍憲。12
2023/06/06全米オープン 桂川有人が「全米オープン」出場権を獲得/米国最終予選会 した。 5月に茨城ゴルフ倶楽部 西コースで行われた日本予選会では、ガン・チャルングン(タイ)、永野竜太郎、石川遼の3人が出場権を得ている。
2023/07/01国内男子 片岡尚之と小林伸太郎が2位 クルーガー3打差首位 )が立った。 首位から出た浅地洋佑は「70」でプレーし、通算14アンダー4位に後退。通算13アンダー5位に永野竜太郎、細野勇策、金谷拓実が並んだ。 前週優勝の谷原秀人は通算8アンダー25位、石川遼は通算6アンダー35位。前年覇者の岩田寛は通算1アンダー61位で3日目を終えた。
2023/07/02国内男子 ジェイビー・クルーガーが大会記録更新で4年ぶり2勝目 マーク。片岡は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 19アンダー4位に永野竜太郎。17アンダー5位に杉原大河、鈴木晃祐、吉田泰基、小林伸太郎が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は「67」で
2023/06/18全米オープン 【速報】松山英樹はムービングデーに「67」 ファウラーがバーディ発進 2アンダー12位で予選を通過した永野竜太郎は前半7ホールを終えて2バーディ、1ボギー。桂川有人は後半15番(パー3)までに4つスコアを落とした。 2オーバー49位から出た石川遼は、6ボギー1
2023/10/19米国男子 コリン・モリカワが首位発進 堀川1打差、松山26位 。石川遼は2アンダーで17位につけた。 松山英樹は1イーグル2バーディ、3ボギーの「69」で回り、1アンダー26位とした。久常涼、金谷拓実、稲森佑貴、永野竜太郎らが並んだ。
2023/10/28米国男子 川村昌弘が2位通過でセカンドステージへ/米ツアー予選会 (5会場)は、6月「全米オープン」の予選通過で1次を免除された永野竜太郎も挑戦を予定。2次を突破し、シード落ちした選手らも加わる12月の最終予選会(フロリダ州TPCソーグラス)で5位に入れば、2024年のPGAツアー出場資格を得る。
2023/11/04国内男子 中島啓太が単独首位で最終日へ 佐藤大平2位 金谷拓実17位 (フィリピン)が続く。 大会連覇がかかる堀川未来夢は3バーディ、2ボギーの「71」で回って通算14アンダー、永野竜太郎と並んで6位につけた。 2013年覇者の池田勇太は、稲森佑貴らと並んで通算13
2021/07/16全英オープン 【速報】金谷拓実は初日イーブンパー 星野陸也4オーバー/全英オープン ・ウォーカー、リカルド・セリア 16:16(0:16) リカルド・カールベリ、永野竜太郎、ニコラス・ポップルトン 【速報】金谷拓実パー発進 星野陸也はボギー/全英オープン初日 ◇メジャー第6戦…
2021/09/26国内男子 涙のアマチュアV 中島啓太「心臓の音が聞こえるくらい緊張した」 で首位を捉え、勝負の行方は通算18アンダーで並んだ永野竜太郎とのプレーオフへ。18番(パー3)を使用するプレーオフ1ホール目、先に打ってピン右下のチャンスに絡めた。バーディパットは惜しくも外れたが…
2013/03/26ワンアジア アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか 、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡