2015/01/26アジアン 谷、海老根ら5人がアジアンツアー出場資格獲得/最終予選会 光之介、塚田陽亮、木下稜介の5人がツアー出場資格をつかんだ。 21日(水)~24日(土)、タイのスプリングフィールドロイヤルCCとインペリアルレイクビューGCの2会場で行われた。通算15アンダーでトップ…
2022/03/07BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 BMWが国内メジャー「ツアー選手権森ビル杯」の冠スポンサーに 優勝者に欧州ツアー出場権 。 前年大会の覇者である木下稜介もビデオでコメントを寄せ、「今年は連覇がかかっているのでさらに気合を入れて臨む。車が大好きなのでとても楽しみな大会」と意気込みを示した。 新たに欧州ツアーへの扉を開く
2014/08/01国内男子 選手コメント集/ダンロップ・スリクソン福島オープン 2日目 得ると思っていた。すごく手応えもある。今週は上位に行くどうこうではなく、ツアー復帰に向けた何かをつかみたい」 ■木下稜介 6バーディ、1ボギー、1ダブルボギー「69」、通算7アンダー8位タイ 「OK
2021/07/18全英オープン ウーストハイゼンが11年ぶり全英Vへ モリカワ1打差、スピース3打差 12位。世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンは「73」とスコアを落とし、4アンダー18位に後退した。 日本勢でただ一人決勝ラウンドに進んだ木下稜介は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」でプレーし、通算3オーバー。ブライソン・デシャンボーらと同じ64位となった。
2022/06/04BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 【速報】第2ラウンド終了 岩崎亜久竜&木村太一が首位 星野6位 木下9位で決勝進出 3ホール消化して「69」でホールアウトした星野陸也、貞方章男、竹安俊也が続いた。 ホストプロで大会連覇を狙う木下稜介は、未消化分の3ホールを終えて1イーグル3バーディ、2ボギーの「68」。通算4
2021/08/24国内男子 比嘉一貴にかかる連勝&連覇 改造後の芥屋GCで 唯一の高麗芝のグリーンが変わらず攻略のポイントだ。 賞金ランキングトップを走る星野陸也は直近2試合で予選落ちしており、奮起が期待される。同2位の木下稜介は今月初旬に米国でスポット参戦した「WGC
2015/11/18アジアン 舞台はフィリピン 川村、木下、谷が出場 と谷昭範の日本勢が揃って9位タイに入った。 今年、現時点でフィールド入りしている日本人は川村昌弘、木下稜介、谷昭範の3選手。ディフェンディングチャンピオンのママット、歴代賞金王のタワン・ウィラチャン(タイ)、前週優勝のダンタイ・ブーンマ(タイ)らが出場するフィールドでの活躍に期待だ。
2015/06/19アジアン 谷昭範が3位発進 塚田好宣は22位 ・ウィラチャン(タイ)、海老根文博ら10人。イーブンパー22位タイに塚田好宣がつけた。 塚田陽亮は1オーバーの33位。木下稜介が2オーバーの42位タイで初日を終えた。吉田啓律は「80」を叩いて9オーバーの133位と大きく出遅れた。
2023/02/15アジアン カタール開催の高額シリーズに谷原秀人、大西魁斗ら日本勢9人が出場 、インターナショナルシリーズの今季2戦目が16日(木)に開幕する。132人が出場し、賞金総額250万ドル(約3億3000万円)を争う。 日本勢は谷原秀人、堀川未来夢、大槻智春、木下稜介、岩田寛、香妻陣一朗
2023/04/12アジアン アジアン高額シリーズ4戦目に金谷拓実ら日本勢10人出場 月の同シリーズ「インターナショナル オマーン」で海外初優勝を飾った金谷拓実、DPワールドツアー(欧州ツアー)を主戦場とする久常涼のほか、谷原秀人、稲森佑貴、木下稜介、堀川未来夢、香妻陣一朗、池村寛世
2021/07/16全英オープン ウーストハイゼンが「64」で首位発進 金谷拓実と永野竜太郎48位 ボギーでともに「70」とし、ロリー・マキロイ(北アイルランド)らと並ぶイーブンパー48位で初日を終えた。 木下稜介は2オーバー91位。星野陸也は4オーバー127位、稲森佑貴は5オーバー137位と出遅れ
2022/08/11アジアン ビンセントが首位発進 香妻陣一朗9位 リードは“新天地”で78位 。ジュビック・パグンサン(フィリピン)、サドム・ケーオカンジャナ(タイ)ら6人が5アンダーの3位で続いた。 日本勢は香妻陣一朗が6バーディ、2ボギーの「68」で4アンダーの9位。木下稜介、久常涼が2アンダー
2015/04/25アジアン ウェストウッドが5打差独走 塚田陽亮は6位に後退 アンダーの2位に、Y.E.ヤン(韓国)、トーマス・ビヨーン(デンマーク)、ナムチョーク・タンティポカクル(タイ)の3人が続く。 首位と2打差の3位から出た塚田陽亮は「73」と落とし、通算1アンダーの6位に後退。木下稜介は通算3オーバーの30位、川村昌弘は通算10オーバーの61位で最終日を迎える。
2015/04/24アジアン 塚田陽亮が首位に急接近 2打差の3位で決勝ラウンドへ ラウンドへと折り返した。 通算4アンダーで首位を走るのは、オーストラリアのパク・ウンホ。通算3アンダーの2位に、首位から一歩後退した台湾のチャン・シーチャンが続く。 ほかの日本勢では、木下稜介が通算1
2015/11/13アジアン 谷昭範が暫定25位に浮上 川村昌弘は暫定106位 から4選手が参戦。谷昭範は9ホールを残し、通算3オーバーの暫定25位で最上位。海老根文博は8ホールを残して通算8オーバーの暫定78位、木下稜介は2ホールを残して通算9オーバーの暫定90位、川村昌弘は7ホールを残して通算11オーバーの暫定106位。想定カットラインは6オーバーとなっている。
2015/10/08アジアン 地元台湾の林文堂と洪駿剛が首位発進 谷昭範は16位 が続く混戦となっている。 日本から参戦している谷昭範は、3バーディ、1ボギーの「70」でプレーして2アンダー16位、前年覇者のプロム・ミーサワット(タイ)らと並び、初日をまずまずの位置で終えた。木下稜介はトリプルボギーを叩くなど「75」で苦戦し、3オーバーの108位スタートと出遅れた。
2015/06/20アジアン 谷昭範が3打差リード アジア初優勝に王手 シディクール・ラーマンが続く。 他に決勝ラウンドに進んだ日本勢では、木下稜介が通算2アンダーの18位、塚田好宣が通算1オーバーの31位、海老根文博が通算2オーバーの37位としている。
2023/03/09アジアン 浅地洋佑が13位発進 首位と2打差に12人 スタート。4バーディ、1ボギーから最終18番(パー5)のイーグルフィニッシュで「67」とし、首位に3打差の5アンダー13位につけた。 3アンダー42位に大岩龍一と竹安俊也。2アンダー63位に大西魁斗と香妻陣一朗。イーブンパー110位に木下稜介と池村寛世が続いた。
2023/03/08アジアン 前週2位の池村寛世、大西魁斗ら日本勢7人出場 「インターナショナルシリーズ カタール」以来のアジアン参戦。前週「ニュージーランドオープン」で2位に入った池村寛世は今季同ツアー4戦目となる。浅地洋佑、大岩龍一、竹安俊也も2週連続のエントリー。木下稜介
2023/02/20アジアン オグルトゥリーが逃げ切りV 谷原秀人5位 (マレーシア)と並んで4日間を終えた。アンダーパーでフィニッシュしたのは6人だけだった。 木下稜介は通算5オーバー26位。 香妻陣一朗と大西魁斗は8オーバー47位。久常涼は9オーバー51位、大槻智春は10オーバー57位だった。