2021/01/17米国男子 【速報】松山英樹は4ストローク伸ばす 首位と5打差で3日目終える から直接たたき込んで、バーディとした。最終18番(パー5)をバーディで締めた。 小平智は「69」でプレーし、通算6アンダーで3日目を終えた。木下稜介は1ホールを残し、通算5アンダー。 ホールアウトした…
2023/09/30国内男子 金谷拓実と木下裕太が首位浮上 蝉川泰果は5位に後退 チャンピオンシップ」以来となるツアー2勝目を目指す。 通算10アンダー3位に大会主催の興和株式会社と所属契約を結ぶホストプロ星野陸也が続いた。木下稜介が通算9アンダー4位。 首位から出た蝉川泰果は2バーディ…
2022/03/05アジアン 久常涼は8位に後退 首位にタイの22歳/アジア 回り、通算15アンダー8位に後退した。 通算20アンダー単独首位に「63」で回ったパチャラ・コンワットマイ(タイ)。2014年にプロ転向した22歳には地元でのツアー2勝目がかかる。 41位から出た木下稜介が「64」で回り、久常に並ぶ8位。桂川有人は通算13アンダー24位から最終日に臨む。
2022/02/25アジアン 水野眞惟智が3打差6位発進/アジア 。 日本勢では、水野眞惟智が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5アンダー6位の好スタートを切った。 木下稜介と久常涼は1アンダー46位で初日を終えた。 川村昌弘は3オーバー127位、関藤直熙は5オーバー145位と出遅れた。
2022/05/24全米オープン 香妻陣一朗が1位突破 星野陸也も出場権獲得/全米オープン最終予選 ・カントリークラブ)の最終予選会が米国の1会場で行われた。日本勢は4人が出場し、香妻陣一朗と星野陸也が本戦出場権を獲得した。金谷拓実、木下稜介の突破はならなかった。 98選手がエントリーし、13枠をかけて36…
2020/01/19国内男子 マット・クーチャーが逃げ切りV 2位ローズ 6位木下が全英切符 で終えた。 木下稜介が日本人最高で通算11アンダーの6位、星野陸也と大槻智春が通算8アンダーの11位で続いた。 池田勇太が通算6アンダーの16位、石川遼はイーグルを奪うなど「67」で通算3アンダーの…
2021/07/01日本プロ 木下裕太が初の首位発進 2打差7位に石川遼 ・今平周吾ら12人が続いた。 賞金ランキング1位の星野陸也は1アンダー38位。 3試合連続優勝がかかる木下稜介は「74」で終え、3オーバー103位で出遅れた。…
2021/09/24国内男子 永野竜太郎が初優勝へ首位浮上 未勝利選手ひしめく混戦 のツアー初優勝へ通算11アンダー単独首位で大会を折り返した。 1打差2位で大岩龍一、小林伸太郎、初日首位の木下稜介が並んだ。中西直人が9アンダー5位。 世界アマチュアランキング1位の中島啓太(日体大3…
2023/09/28国内男子 蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成 歳の清水大成。7アンダー3位で木下裕太、リュー・ヒョヌ(韓国)の2人が続いた。 6アンダー5位に木下稜介。5アンダー6位に前週2位の米澤蓮、小木曽喬、田村光正。昨年大会覇者の河本力は金谷拓実、稲森佑貴
2021/10/22米国男子 松山英樹が単独首位で週末へ 後続に1打差 通算1アンダー20 位。アマチュアの中島啓太(日体大3年)は木下稜介らとともに2オーバー44位。 「東京五輪」金メダリストのザンダー・シャウフェレは4オーバー58位に後退した。
2022/06/20世界ランキング フィッツパトリックが初のトップ10入り 松山英樹は13位のまま/男子世界ランク が84位(2ランクダウン)、金谷拓実が87位(1ランクダウン)、木下稜介が91位(2ランクダウン)で続いた。
2021/01/12米国男子 松山英樹、金谷拓実、石川遼らが参戦 ハワイでの2戦目はホノルルへ フィールドでの戦いとなる。広く、起伏のあるカパルア(マウイ島)から一転、タイトで平坦なワイアラエが今週の舞台となる。 今年は日本ツアーにも招待枠が提供され、出場権を得た香妻陣一朗、金谷拓実、木下稜介の3
2022/04/11世界ランキング シェフラーの1位盤石 松山12位 ウッズは228人抜き/世界ランク キープした。日本勢2番手は53位(3ランクダウン)の金谷拓実。79位(2ランクダウン)の木下稜介が3番手に続いた。 昨年2月の自動車事故での大けがから復帰したタイガー・ウッズは973位から745位に順位を上げた。
2022/02/21世界ランキング ニーマンが自己最高の20位に 松山英樹は10位のまま/男子世界ランク スコッティ・シェフラーが3ランク上げてランク6位となった。松山英樹は10位で変わらなかった。 松山に続く日本勢は、金谷拓実が60位、木下稜介が76位、星野陸也が103位といずれも2ランクダウンした。
2022/01/17世界ランキング 松山英樹が2018年6月以来のトップ10 /男子世界ランク 返り咲いた。 松山に続く日本勢は金谷拓実が53位(2ランクダウン)、木下稜介が74位(1ランクダウン)、星野陸也が94位(2ランクダウン)。「ソニーオープン」で予選を通過したアマチュアの中島啓太(日体大
2022/02/26アジアン 久常涼16位 水野眞惟智45位で決勝へ した水野眞惟智は「74」とスコアを落とし、3アンダー45位に後退した。 木下稜介は通算1アンダー80位、川村昌弘はイーブンパー90位、関藤直熙は1オーバー100位で予選落ちした。
2015/11/19アジアン 谷昭範、川村昌弘が3打差11位発進 首位はニコラス・ファン 打差、3アンダーの11位につけた。木下稜介は6バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの出入りの激しいゴルフで、イーブンパーの54位に続いた。
2015/10/02アジアン ラシド・カーンが首位浮上 日本勢すべて予選落ち 続いた。 日本から出場した谷昭範は通算7オーバーの52位で、カットラインに1打及ばず予選落ち。木下稜介は通算13オーバー、海老根文博は通算14オーバーとなり、2日間で姿を消した。
2018/09/02国内男子 22歳の星野陸也が初優勝 富士桜で5打差の完全優勝 アンダーの2位に今平周吾。通算10アンダーの3位に重永亜斗夢。通算6アンダーの4位に木下稜介、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が入った。 池田勇太は通算5アンダーの6位。賞金ランキングトップを走る時松隆光は通算2オーバーの32位で終えた。
2018/09/01国内男子 星野陸也が初勝利へ5打差首位 今平周吾ら2位 「66」で回り、通算11アンダーとして単独首位をキープした。 5打差の2位に4月の「東建ホームメイトカップ」を制した重永亜斗夢、今平周吾、木下稜介。ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、浅地洋佑が5