2023/09/30国内男子

金谷拓実と木下裕太が首位浮上 蝉川泰果は5位に後退

チャンピオンシップ」以来となるツアー2勝目を目指す。 通算10アンダー3位に大会主催の興和株式会社と所属契約を結ぶホストプロ星野陸也が続いた。木下稜介が通算9アンダー4位。 首位から出た蝉川泰果は2バーディ…
2022/03/05アジアン

久常涼は8位に後退 首位にタイの22歳/アジア

回り、通算15アンダー8位に後退した。 通算20アンダー単独首位に「63」で回ったパチャラ・コンワットマイ(タイ)。2014年にプロ転向した22歳には地元でのツアー2勝目がかかる。 41位から出た木下稜介が「64」で回り、久常に並ぶ8位。桂川有人は通算13アンダー24位から最終日に臨む。
2022/02/25アジアン

水野眞惟智が3打差6位発進/アジア

。 日本勢では、水野眞惟智が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5アンダー6位の好スタートを切った。 木下稜介と久常涼は1アンダー46位で初日を終えた。 川村昌弘は3オーバー127位、関藤直熙は5オーバー145位と出遅れた。
2021/07/01日本プロ

木下裕太が初の首位発進 2打差7位に石川遼

・今平周吾ら12人が続いた。 賞金ランキング1位の星野陸也は1アンダー38位。 3試合連続優勝がかかる木下稜介は「74」で終え、3オーバー103位で出遅れた。…
2021/09/24国内男子

永野竜太郎が初優勝へ首位浮上 未勝利選手ひしめく混戦

のツアー初優勝へ通算11アンダー単独首位で大会を折り返した。 1打差2位で大岩龍一、小林伸太郎、初日首位の木下稜介が並んだ。中西直人が9アンダー5位。 世界アマチュアランキング1位の中島啓太(日体大3…
2021/10/22米国男子

松山英樹が単独首位で週末へ 後続に1打差

通算1アンダー20 位。アマチュアの中島啓太(日体大3年)は木下稜介らとともに2オーバー44位。 「東京五輪」金メダリストのザンダー・シャウフェレは4オーバー58位に後退した。
2022/01/17世界ランキング

松山英樹が2018年6月以来のトップ10 /男子世界ランク

返り咲いた。 松山に続く日本勢は金谷拓実が53位(2ランクダウン)、木下稜介が74位(1ランクダウン)、星野陸也が94位(2ランクダウン)。「ソニーオープン」で予選を通過したアマチュアの中島啓太(日体大
2022/02/26アジアン

久常涼16位 水野眞惟智45位で決勝へ

した水野眞惟智は「74」とスコアを落とし、3アンダー45位に後退した。 木下稜介は通算1アンダー80位、川村昌弘はイーブンパー90位、関藤直熙は1オーバー100位で予選落ちした。
2015/10/02アジアン

ラシド・カーンが首位浮上 日本勢すべて予選落ち

続いた。 日本から出場した谷昭範は通算7オーバーの52位で、カットラインに1打及ばず予選落ち。木下稜介は通算13オーバー、海老根文博は通算14オーバーとなり、2日間で姿を消した。
2018/09/02国内男子

22歳の星野陸也が初優勝 富士桜で5打差の完全優勝

アンダーの2位に今平周吾。通算10アンダーの3位に重永亜斗夢。通算6アンダーの4位に木下稜介、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が入った。 池田勇太は通算5アンダーの6位。賞金ランキングトップを走る時松隆光は通算2オーバーの32位で終えた。
2018/09/01国内男子

星野陸也が初勝利へ5打差首位 今平周吾ら2位

「66」で回り、通算11アンダーとして単独首位をキープした。 5打差の2位に4月の「東建ホームメイトカップ」を制した重永亜斗夢、今平周吾、木下稜介。ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、浅地洋佑が5