2014/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープンゴルフ選手権競技 3日目

プレーはしにくい。池田勇太選手とは差がついたが、自分のプレーに問題があったわけではないと思う。自分のプレーに集中しスコアを3つか4つ伸ばせれば優勝するチャンスはあるのではないか」 ■時松隆光 4バーディ2
2013/07/07国内男子

20代の若手が元気 同世代の対決がいっぱい

突破して、最終的に23位に入り、今季第1回のリランキングで51位から29位に浮上した時松隆光(ときまつ・りゅうこう)は、93年生まれ。ちなみにアマチュア時代は本名の時松源蔵(ときまつ・げんぞう)の名前
2014/03/27ワンアジア

名前が変わった上井邦裕が7アンダー2位タイ発進

)の2選手。6アンダー5位には片岡大育、キム・テフン(韓国)、ゼン・オウヤン(中国)の3選手が並んだ。 その他の日本勢上位では、5アンダー8位に時松隆光、4アンダー22位に塚田陽亮とベテランの藤田寛之が
2014/12/08国内男子

小田孔明が4冠達成!ジャパンゴルフツアー表彰式

キープ率賞:時松隆光(69.0%) ・サンドセーブ率賞:平塚哲二(65.63%) ・トータルドライビング賞:藤本佳則(36ポイント) ・ゴルフ記者賞:小田孔明(274ポイント) ・Most Impressive Player賞:石川遼
2014/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

池田勇太が12アンダー首位浮上 3差2位に片山晋呉

この日3つスコアを伸ばした片山晋呉。片山は3度目となる日本オープン制覇を目指し、最終日最終組で池田と対決する。 首位とは6打差の6アンダー4位には、時松隆光とS.J.パク(韓国)が並んでいる。 小平智と
2014/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

池田勇太が1打差2位で決勝Rへ 首位はP.マークセン

バーディノーボギーの「68」をマークした片山晋呉が9位から浮上したほか、通算4アンダーの4位タイには時松隆光、小平智、貞方章男の3選手が並んだ。 昨年覇者の小林正則は通算2アンダーの12位タイで今季3度目
2014/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

マークセン首位発進 池田勇太が1差2位、スコット9位

。5アンダーの単独3位に時松隆光。4アンダー4位には片岡大育、今野康晴、佐藤大平(アマチュア)が続いた。 推薦出場している2013年の「マスターズ」覇者、世界ランキング2位のアダム・スコット
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ

武藤俊憲がロケットスタート 復帰戦の石川遼は114位

「セガサミーカップ」を制した谷原秀人、2013年「日本アマチュア選手権」覇者の大堀裕次郎、片岡大育、竹谷佳孝の4人。さらに1打差の7位に小平智、冨山聡、時松隆光、ウォンジョン・リー(オーストラリア)の4人が続いた
2018/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

最終ホールでチップイン!36歳・市原弘大が逆転で初優勝

し、通算12アンダー。逆転でツアー初優勝を国内メジャーのタイトルで飾った。 市原はプロ18年目の36歳。最終18番でグリーン奥からチップインバーディを決め、時松隆光とトップタイで並んだ。後続の最終組で…
2018/08/10全米プロゴルフ選手権

【速報】松山と池田が2アンダー発進 DJがトップでプレー中

、ノーボギーの「68」でプレーし、2アンダーで発進した。池田勇太も3バーディ、1ボギーの「68」とし、同じく2アンダーで初日を終えた。 今平周吾は2オーバー、宮里優作は6オーバーでホールアウトした。時松隆光
2019/08/31国内男子

比嘉一貴が3打差首位で決勝へ 石川遼は8位

の首位で決勝ラウンドに進んだ。 通算12アンダーの2位に小田孔明、今平周吾、ハン・ジュンゴン(韓国)の3人。岩田寛ら3人が通算11アンダーの5位で続く。 石川遼は通算10アンダーの8位で、宮本勝昌、時松隆光、ニコラス・ファン(マレーシア)と並んだ。