2022/12/23topics 今年、最も注目されたパターは!? 2022年アクセス数ランキングTOP10 続き、堂々の2年連続TOP10入り。国内メジャー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」を含む、今季2勝を飾った川崎春花が使用していたことでも話題に。 ■第9位:トリプル・トラック DOUBLE WIDE
2022/09/19GDOEYE 「#次は私」 尾関彩美悠が“相棒”に誓ったリベンジ で臨んだが、結果は29位に終わった。 そんな尾関を横目に、プロテスト同期の川崎春花が“一番乗り”の初優勝を遂げた。思い出のコースで、同期の表彰式を見守る。そこにはもちろん祝福の気持ちもあったが、人目を
2022/09/18国内女子 初V決まるパットも「緊張しなかった」 尾関彩美悠は後半で“強さ”を発揮 の川崎春花に続いて、2人の10代が2週連続優勝を果たしたのは史上初。「この3日間を戦い抜いたことが自分の自信になった。来週からも切り替えてしっかり頑張りたい。将来は、小さい頃から言っていた年間女王に
2022/11/24GDOEYE 「もっと海外で活躍できる選手を」 樋口久子氏が女子ゴルフ界に期待すること ルーキー岩井千怜が史上3人目となる初優勝からの2週連続Vを果たし、9月には2021年11月のプロテストに合格したばかりの2人の10代、川崎春花と尾関彩美悠が続けて初勝利をつかんだ。 10、20代の若手の
2022/10/28国内女子 「もう、全部うまい」 渋野日向子は若手2人に脱帽 アンダーの川崎春花(19歳)、3アンダーの山下美夢有(21歳)と上位で滑り出した同組2人の若手に敬意すらにじませる。「私が(同組3人で)一番年上(23歳)。そういう年になったんだなって」と笑わせながら
2022/10/30国内女子 「こんな状態なら、やめなきゃいけない」 金田久美子が乗り越えた2勝目の壁 、樋口さんの大会で勝てたことがうれしかった」と感慨があふれた。 3打のリードを持って出た最終日、前週優勝の19歳・川崎春花が最後まで食らいついてきた。後半15番の3パットボギーで、ついに1打差。それでも
2023/08/08AIG女子オープン(全英女子) 渋野日向子はメジャー覇者3人同組 日本時間10日午後3時36分スタート/全英女子予選ラウンド 、キアラ・ノジャ 14:00(22:00)/09:20(17:20) 勝みなみ、アン・ナリン、ポーラ・レト 14:11(22:11)/09:31(17:31) 川崎春花、アルベイン・バレンズエラ
2023/08/12国内女子 イーグル2発の「61」 “飛ばし屋有利”のコースで神谷そらが急浮上 、それはきのうまでですね」と笑顔が弾ける。 同週開催のメジャー「AIG女子オープン」(全英女子)では、同学年の川崎春花や櫻井心那が戦っている。「めちゃくちゃ意識している。常に先を行かれているので、私も
2023/05/12国内女子 大ピンチで67ydチップイン アマ吉田鈴が姉のメジャーV翌週に4アンダー発進 いないですし、ここからが重要」と表情を引き締めるのは、週末のプレーを見据えているから。プロテストに合格した同級生で川崎春花、尾関彩美悠、神谷そらの3人が、すでにツアー優勝を飾った。「そこに対しての意識もあります。私も優勝争いに絡まないといけない」と力を込めた。(福岡市東区/亀山泰宏)
2023/07/05全米女子オープン 渋野日向子は20年大会覇者、アマ馬場咲希は前年覇者と/全米女子OP組み合わせ :11)/12:56※(8日04:56) 佐藤心結、ジャラビー・ブンチャン、アマンダ・ドハティ(アマ) 07:44※(6日23:44)/13:29(8日05:29) 川崎春花、モリヤ・ジュタヌガン、ゾーイ
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 12 上田桃子 12 13 菊地絵理香 19 14 高橋彩華 23 15 川崎春花 43 16 申ジエ 2 17 森田遥 72 18 岩井千怜 4 19 ペ・ソンウ 26 20 イ・ミニョン 55
2023/11/17国内女子 予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す でもきっかけを見つけられれば」と再調整を急いだ。(松山市/石井操) メルセデスランキング順位/成績 ※2日目終了時点 45位 川崎春花/7アンダー6位 46位 後藤未有/予選落ち 47位 全美貞/4
2024/02/16国内女子 「ステップアップツアーは自信になる」 開幕戦会見/女子下部ツアー (韓国)は昨季レギュラー初優勝を飾った。22年には史上最多の“下部5勝”を挙げた櫻井心那が昨季レギュラーで“10代4勝”。同年8月に下部初優勝した川崎春花は直後の9月に国内メジャー「日本女子プロ選手権」を
2024/03/11国内女子 レギュラー初参戦の23歳・藤田かれん 2位浮上に「ここまで伸ばせるとは」 やツアー2勝の川崎春花、1勝の尾関彩美悠らにも負けてはいられない。 「あまり自分に自信がないので初優勝とは口に出して言えないけど、後半のリランキングに向けてまず上位に。一試合一試合を頑張りたい」と
2022/12/26国内女子 ダンロップが5冠達成 優勝ギアのシェア調査/女子ツアー編 ドライバーと同じ結果となったが、西郷やセキ・ユウティン(中国)らが使用するピンが16%で3位に食い込み、稲見や川崎春花らが使用するテーラーメイドが4位に入った。 <メーカー別シェア(全80本)> 28…
2023/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編> さくら、西郷真央らに競り勝ち国内メジャー初優勝を挙げた。4月「フジサンケイレディス」に続くツアー2勝目で、同大会での初出場Vは昨年の川崎春花に続く史上6人目となった。 7位:西郷真央が“スランプ…
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子) 【速報】渋野日向子は初日3オーバー 「グリーン上で苦戦」/全英女子初日 。 <この後の日本勢のスタート時間> 13:11(21:11)山下美夢有 13:27(21:27)馬場咲希 13:49(21:49)西村優菜 14:00(22:00)勝みなみ 14:11(22:11)川崎春花
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 【速報】山下美夢有2つ伸ばして後半へ 渋野は午後8時16分スタート/全英女子2日目 )勝みなみ 7位(-2) 09:31(17:31)川崎春花 33位(0) 10:04(18:04)穴井詩 7位(-2) 11:54(19:54)岩井明愛 103位(+3) 12:16(20:16)渋野
2023/11/13国内女子 残り1試合で決着 国内女子ツアーの来季シード権争いをおさらい 争い> ※は来季シード保持者 MR/選手名(ポイント) 46位/天本ハルカ(495.94) 47位/金澤志奈(492.59) 48位/笠りつ子(455.31) 49位/川崎春花(448.06)※22年