2022/09/22国内男子 今平周吾、桂川有人が首位発進 プロデビュー戦の中島啓太19位 だ。 前週「ANAオープン」から2週連続優勝を狙う大槻智春は小平智らとともに4アンダー11位、今大会がプロデビュー戦の中島啓太は大西魁斗、宮里優作らと並ぶ3アンダー19位で滑り出した。 前週2位の石川
2022/09/17国内男子 池田勇太が完全優勝へ3打差首位 今平周吾2位 31歳石川遼は6打差5位 2勝はいずれも逆転勝利で、最終日に巻き返しを図る。通算13アンダー3位に大槻智春と堀川未来夢がつけた。 この日、31歳の誕生日を迎えた石川遼は5番と12番(ともにパー5)で2イーグルを奪うなど「68
2022/08/23国内男子 福岡の“夏フェス” 石川遼は前年大会の雪辱果たせるか )と予選同組となった。2週連続優勝がかかる岩田寛は、宮里優作、池村寛世と同組でティオフする。 賞金ランキング1位の比嘉一貴は大会連覇がかかった前週大会で予選落ち。2019年にツアー初優勝を飾った思い入れのある地で調子を取り戻せるか。大槻智春、金谷拓実は前週に続いて優勝争いに加わりたい。
2022/08/20国内男子 岩田寛が大会2勝目へ首位浮上 金谷拓実1打差で最終日へ へ。金谷は21年4月「東建ホームメイトカップ」に続くツアー4勝目を目指す。 大西魁斗と大槻智春が通算10アンダー3位で並んだ。ともに29位から出た星野陸也と亀代順哉が「67」で回り、通算8アンダーの5
2022/05/19国内男子 池田勇太が「59」で首位発進 今平周吾8位 西コースを「61」でプレーした岩井亮磨とブラッド・ケネディ(オーストラリア)。8アンダー4位に東コースを回った大槻智春、西コースを7アンダーでプレーした小木曽喬が5位に続いた。 2週連続優勝が懸かる
2021/10/14日本オープン 岩田寛が「63」で首位発進 2打差3位に池田勇太 ランキングトップのチャン・キム、小平智、小田孔明、大槻智春ら8人が5アンダー4位に並んだ。 賞金ランキング2位の星野陸也は4アンダー12位。大会連覇がかかる稲森佑貴は2アンダー36位で初日を終えた
2021/05/24全米オープン 石川遼&浅地洋佑の“杉並学院コンビ”が全米オープン出場権獲得/日本予選会 並んだ池田勇太とのプレーオフを制したトッド・ペク(米国)。 前週の国内男子ツアー「ゴルフパートナー PRO-AMトーナメント」で優勝争いを演じた大槻智春はスタート前にエントリーを取り消し、出場しなかった
2019/10/27米国男子 ウッズが単独首位で最終ラウンドへ 松山英樹は3打差2位 ・ウッドランド。通算11アンダーの4位にビリー・ホーシェル、ザンダー・シャウフェレ、コーリー・コナーズ(カナダ)の3人が並んだ。 松山に次ぐ日本勢は、通算6アンダーの15位に小平智。通算5アンダーの20位に大槻智春、通算4アンダーの23位に石川遼が続いた。
2019/10/22米国男子 タイガー・ウッズは小平智らと同組 松山はスピース、スコットと なく、3日目、最終日は成績順に組み直しとなる。 <初日、2日目のスタート時間> 初日(2日目) R1:1番/R2:10番 8:00(9:00)アダム・ハドウィン、アブラム・アンセル、大槻智春 9:00
2019/10/21世界ランキング 松山英樹は27位にランクアップして日本へ /男子世界ランク アップ)、144位に堀川未来夢(56ランクアップ)、186位に小平智、199位に浅地洋佑、234位に大槻智春、567位に香妻陣一朗が続いた。
2021/10/10国内男子 香妻、木下、星野、金谷ら10人がJGTO枠で「ZOZO」切符 建ホームメイトカップ~ブリヂストンオープン)上位7人にも資格を付与。木下稜介、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、チャン・キム、星野陸也、大槻智春、金谷拓実、今平周吾の出場が決まった。
2020/12/09日本シリーズJTカップ テレビ視聴率は2020年最高の7.2% 男子ツアー年内最終戦 わかった。 同大会はチャン・キムが通算8アンダーで優勝。最終組の岩田寛と谷原秀人は最終18番(パー3)でともにボギーをたたいて、大槻智春と並び通算7アンダー2位で終えた。 プレーオフの末、石川遼が制した
2019/05/27世界ランキング タイガー・ウッズが5年ぶりトップ5/男子世界ランク オープン」でツアー初優勝を果たした大槻智春は622位から270位に浮上。プレーオフで敗れ2位だった星野陸也は176位から132位に上がった。
2018/09/05日本オープン 63歳・室田淳らが本戦出場権を獲得/日本オープン最終予選会 CC総武C) 大田和桂介、嘉数光倫、岩田寛、竹安俊也、木下裕太、室田淳、永澤翔、S.ストレンジ、桂川有人(アマ)、杉山知靖、深堀圭一郎、塚田好宣、塩見好輝、大槻智春、松本将汰、岩男健一、チョ・ミンギュ
2014/05/23国内男子 今平周吾がプレーオフを制し、プロ初勝利/チャレンジ最終日 、狩俣昇平、小野田享也、大槻智春、森田徹の7選手が並んだ。そのほか甲斐慎太郎、横田真一は通算7アンダーの13位。伊藤誠道、津曲泰弦が通算6アンダーの17位でフィニッシュした。
2022/10/06国内男子 小袋秀人とハン・リーが首位発進 連勝狙う河本力は出遅れ ポイント8位に稲森佑貴、小林伸太郎、清水大成の3人が並んだ。 地元・群馬出身の矢野東は6ポイントの25位、2週連続優勝を狙う河本力は小平智、大槻智春らと並んで1ポイントの72位と出遅れた。
2023/02/10アジアン ガルシアが2位スタート 金谷拓実は5位 堀川未来夢9位 。木下稜介と久常涼がルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)らと同じ1アンダー21位で初日を終えた。 昨年度の日本ツアー賞金王、比嘉一貴はイーブンパー29位で2日目を迎える。 日本勢は10人が出場。岩田寛、大槻智春、香妻陣一朗が1オーバー45位に続いた。
2023/02/18アジアン 谷原秀人が日本勢最上位 タイの24歳が暫定首位 (韓国)らと同じ1オーバー12位で最上位。2オーバー22位に香妻陣一朗。大槻智春と大西魁斗が3オーバーの28位、木下稜介が4オーバー41位で続いた。久常涼は5オーバーの51位。 18位から出た堀川未来夢は「79」で7オーバー。岩田寛は8オーバー、池村寛世は11オーバーで終え、予選落ちが濃厚となっている。
2023/02/19アジアン オグルトゥリーが後続に5打差つけ最終日へ 谷原秀人が5位浮上 オーバー12位から出た谷原秀人が6バーディ、2ボギー1ダブルボギー「70」で回り、1アンダーの5位に浮上した。 その他の日本勢は木下稜介が「74」で通算6オーバーの34位。香妻陣一朗は7オーバー42位。8オーバー48位に久常涼、10オーバー57位に大西魁斗。大槻智春は12オーバー63位に沈んだ。
2008/12/18アマ・その他 JGAナショナルチームの合同慰労会を実施 米国女子ツアーに参戦する宮里は、「海外でのプレーが実現できたのは、JGA、ナショナルチームのお陰です」と、目に涙を浮かべながら感謝の言葉を並べた。 出席者は以下の通り ■男子 伊藤勇気、宇佐美祐樹、大槻智春