2019/07/17ギアニュース

溝が1本追加されたピン「GLIDE 3.0」9月6日発売

スピン性能を誇る削り出しの溝設計と滑りの良いソールが好評を得て、今季も鈴木愛や比嘉真美子らの優勝ギアとして活躍している。ニューモデルは「2.0」の特徴を踏襲しながら、番手別に溝設計を変え、ロフト角54度…
2020/09/29ギアニュース

優れた飛びとコスパ 本間ゴルフの最新「D1 ボール」登場

月まで19カ月連続でアイテム別販売数1位(同社調べ)と人気を博した。今作はもっと飛ばしたいというニーズに応えた「2020モデル」。 新配合の高反発ソフトラバーコアを採用し、ソフトな打感を保ちつつスピン
2018/04/11ツアーギアトレンド

ウッズ使用『TENSEI』シャフトを国内ツアーで発見

『TENSEI CKシリーズ ホワイト』(硬さTX)。中元調子で低弾道、中・低スピンのハードモデルだ。 海外メディアによると、ウッズが前週の「マスターズ」で1Wに装着していたのは、中弾道・低スピンモデルの
2018/04/10ツアーギアトレンド

岩田寛はイ・ボミと同じ『ビジール』1Wを投入

・ボミ(韓国)と同じ『ビジール 535 ドライバー』で、ロフト角は10.5度。担当者によると、低スピンの弾道を好む岩田にとって、以前まで使用していた『TW717 455 ドライバー』と比べて、抑えられた…
2017/01/17ギアニュース

「バイーンと飛んでいく!」上田桃子も興味津々の新1W

、より高い力を生み出すことができる。 違いは、ソール側の前後に脱着式のウエイト(12gと2g)がついており、バックスピン量を調整できるほか、ヘッドとシャフトを脱着できるホーゼルを採用することで、ロフト…
2014/08/21ギアニュース

プロV1からダブルナンバーを発売

のアクシネットジャパンによれば、それぞれの推奨ゴルファーは次ぎの通りだ。「V1」=全体的にソフトなフィーリングを好み、キャリーで飛ばしたい人。もともとスピンが少なめのゴルファー。「V1x」=ドライバー…
2014/05/29ギアニュース

本間ゴルフの『TW』ボールが昨対5倍!

)がそれ。同社によると、今年2月の販売数量は前年同月比5倍で推移している。 『TW‐G1』は、4層構造でソフトウレタンカバーを採用し、高反発アイオノマーミッドカバーとの組み合わせで高いスピン性能を実現…
2014/05/13ギアニュース

ナイキ、ボールプリントサービスでイラスト88種類

ダースを購入して、プリントサービスを申し込むと、先着でオリジナルペットボトルホルダーがプレゼントされるというキャンペーンだ。 「レジン」シリーズは、ツアーモデルの飛距離とスピン性能を重視した『ブラック…
2010/09/14ギアニュース

白マナ後継機はアヒナ

スピン量をコントロールしてふけ上がりを防いで、ハードヒッターが求める弾道を実現する。 『アヒナ』がマッチするゴルファーが、シャフトに求める性能はというと、叩きにいっても「左が怖くない」シャフト、「ライン…
2011/02/22ギアニュース

プロが勝つためのウェッジ

ナイキジャパンは4月、「VR」シリーズから『VR PROフォージドウェッジ』を発売する。ツアープロが求めるスピンコントロール性能を向上させるために同社独自の「X3Xグルーブ」を搭載したモデルだ…
2012/09/26ギアニュース

『N.S.PRO MODUS3×Regio formula』限定パッケージ

採用しているという。 『モーダス3』の特徴は、高い先端剛性と、大きなしなりを持たせた中間剛性との組み合わせにあるという。これにより、「高打出し・低スピン」を実現。 一方、この点にヒントを得た『レジオ…
2010/01/12ギアニュース

転がり力アップの『シルバーブレードⅡパター』

ステンレスミラープレートに変更したことが最大の特長だ。 このステンレスミラープレートの採用で過度のバッグスピンを抑制。結果、5%の転がり増が実現できたという。また、芯を外すとサイドスピンがかかりボールの
2010/06/07ギアニュース

「V10宮里藍パッケージ」限定で

に合わせてカラーを選べるのもうれしい。 『V10』ボールは、上昇志向のアベレージゴルファーがズバリターゲット。「スピン系のボールではちょっとハードで、パワー的にも技術的にも性能を生かしきれない。かと…
2009/03/24ギアニュース

ウィルソン『MAXTREAM』登場

柔らかい打感となっている。 詳細は以下のとおり 構造:1コア+1カバー(2ピース構造) カバー素材:アイオノマー 対応ヘッドスピード:全領域 ドライバースピン性能:少ない アプローチスピン性能:普通