2010/10/16GDOEYE 馬場の前に立ちはだかる“アンの壁” 10打差。「なんせ、アンちゃんが突っ走っているので」。もはや、苦笑するしかない。 単独3位で終えた先週の「SANKYOレディース」でも、優勝したのはアン。7月の「スタンレーレディス」でも最後まで優勝
2011/08/19国内女子 首位発進の藤本麻子「自分はできる!」 だった」と振り返るが、今年のスタンレーレディスでキャディにかけられた“麻子は上手いんだから自信を持て”という言葉が転機になったという。 「自信を持たないと良いショットも打てないし、上にいけない。それから
2007/07/16アマ・その他 有村智恵の素顔が見たい!定員50名のトークショーは満員御礼 時30分の開場時間には到着し、12時から配布される整理券を待っていた。 有村は前日に行われた「スタンレーレディス」の最終日に、プレーオフに残りながらも上田桃子に敗れ悔しい思いをしたばかり。その模様を
2008/04/03米国女子 「今はふらふらしている感じ」桃子は苦境を乗り切れるか? 「スタンレーレディス」以来となる予選落ちを喫するなど、現在は決して好調と呼べる状態ではない。 「言葉がしゃべれないので、ストレスが溜まってしまう」という上田。米ツアーでは4日間競技と長距離移動があいまって、勉強する
2006/08/20GDOEYE 首位と1打差の3位タイ!復調気配の表純子 、シルバーコレクターの名前返上となる初優勝を飾った表は、翌週の「スタンレーレディス」で2週連続優勝を達成する。そのまま「全英女子オープン」に挑んだが、結果は予選落ち。その後は最終戦の「リコーカップ」で6位
2006/07/13GDOEYE 最終日に20歳を迎える諸見里しのぶ。祝杯は「どんぶり」で!? 国内女子ツアー復帰戦の先週は、42位タイという厳しい結果に終わった諸見里しのぶが、今週もスタンレーレディスに登場する。大会最終日の16日は、自身の20回目の誕生日とあって、この大会にかける意気込みは
2006/07/16GDOEYE 祝20歳の諸見里しのぶ。ゴルフは復調、気分も上々 スタンレーレディス最終日、この日(7月16日)がちょうど20歳の誕生日だった諸見里しのぶは、4バーディ4ボギーとスコアを伸ばせず、首位と4打差の6位タイで大会を終えた。だが日米両ツアーを通じて久々の
2011/07/11全米女子オープン 過酷な72ホールを終えた、諸見里と野村のコメント 。(悪天候によるサスペンデッド続きで長丁場だった?)はい。とりあえずホールアウトできただけでも嬉しい」 野村 「(来週は日本でスタンレーレディスに出るため、月曜に持ち越すことを嫌がっていた)これで帰れるー
2011/07/14GDOEYE 全米女子OP明けの余波・・・疲れ、自信、紛失!? 、長い、長い4日間を戦い抜いた。 その3人はそろって、翌週の国内ツアー「スタンレーレディス」に出場。16日(木)のプロアマ戦にそろって出場し、「やっぱり眠いし、(疲れは)残っていると思う」(横峯
2011/07/17国内女子 比嘉、「日本女子アマ」王者の面目躍如 「スタンレーレディス」最終日、アマチュアの比嘉真美子が通算7アンダーの14位タイで終える健闘を見せた。同じく決勝ラウンドに残った城間絵梨(44位タイ)、鬼頭桜(62位)を抑えてベストアマチュアを獲得
2023/06/09国内女子 イ・ボミは迫るカウントダウンに涙「最後の2試合だけでも、なんとかしたい」 いるのは残り3試合。「アース・モンダミンカップ」(6月22日~25日)、「スタンレーレディス」(10月6日~8日)、「NOBUTA GROUPマスターズGCレディース」(10月19日~22日)と引退
2024/08/23国内女子 「80たたいたら津軽海峡を泳いで帰れと…」 13歳アマ須藤弥勒は7打縮める 大会最年少予選通過は金田久美子の13歳346日(2003年)。また、ツアー出場に「13歳以上」の年齢制限が設けられた2017年以降でも新地真美夏(14歳91日 2021年スタンレーレディス)を抜いて最年少記録となる。 須藤は13歳24日で大会初日を迎える。(北海道苫小牧市/谷口愛純)
2019/10/12GDOEYE 携帯電話の明かりを頼りに 渋野日向子の強さの証し 。「スタンレーレディス」開幕2日前に撮った一枚だ。出場選手全員が参加した夕方のミーティングの後、日課のパット練習の開始は遅かった。キャディと、隣で練習していた野澤真央が協力して2台の携帯電話で明かりを照らした
2021/10/31国内女子 ペ・ソンウまたも渋野日向子に惜敗 「もったいないところもあった」 きれなかった。2019年「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」は渋野とトップに並んで最終日最終組を回って競り負け、3週間前の「スタンレーレディス」はプレーオフで敗れた。渋野とのマッチ
2021/11/05国内女子 佐藤心結が涙の一発合格 「自信になった」渋野日向子とのプレーオフ こぼれて言葉が続かなかった。 10月「スタンレーレディス」では渋野日向子らとプレーオフを戦い、アマチュア優勝も手の届くところにあった。「プロテストに合格するという明確な目標はあったんですけど、ホントに
2021/11/02国内女子 高久みなみら3人が首位発進 梶谷翼「78」で88位/女子最終プロテスト初日 高木優奈と10月「スタンレーレディス」でプレーオフまで進んだ佐藤心結(茨城・明秀学園日立高)らが3オーバー53位に並んだ。 4月の「オーガスタ女子アマ」を日本勢として初めて制覇した梶谷翼(兵庫・滝川第二
2021/03/14国内女子 稲見萌寧がツアー3勝目 プレーオフで永井花奈下す 渋野57位 スコアを落としながら、通算6アンダーで並んでプレーオフに突入。3ホール目で稲見が永井を振り切り、ツアー3勝目を挙げた。2020年10月の「スタンレーレディス」に続くシーズン2勝目となり、ガッツポーズを3
2021/11/05国内女子 佐藤心結ら21人が合格 高木優奈、山口すず夏、梶谷翼は涙/女子最終プロテスト 2020年度プロテストで1打及ばず合格を逃した泉田琴菜が2アンダー3位。 10月「スタンレーレディス」でアマチュア優勝に迫った佐藤心結(茨城・明秀学園日立高)は1アンダー4位で突破した。 10月「日本
2021/11/04国内女子 高久みなみ首位 1打差2位に尾関彩美悠/女子最終プロテスト3日目 、竹田麗央(熊本国府高)、永嶋花音、天本遥香、泉田琴菜が通算1アンダー3位に並んだ。 10月「スタンレーレディス」でプレーオフを戦ってアマチュア優勝に迫った佐藤心結(茨城・明秀学園日立高)は「73」で
2021/11/04国内女子 「気持ち良く振れなかった」けど 佐藤心結は8位で最終日へ キープ率が7回と半分だったのが、バーディチャンスにつけることができなかった要因」 10月「スタンレーレディス」でプレーオフを戦ってアマチュア優勝に迫った18歳だが、「きのうよりは肩に力が入っていたし